【2019年最新版】ゲーム用プロジェクターの選び方と人気おすすめ10選

プロジェクター

映画館などで映写機として活用されているプロジェクター。

実は家庭用ゲーム機用のがあるのを皆さんはご存じでしょうか?

個室で映画を楽しむ使い方をする人がいることは知られていますが、ゲーム用と言われても今一つ、イメージしにくい部分もあるかと思います。

そこで今回は、ゲーム用プロジェクターの選び方とおすすめの商品紹介まで。ゲーム用プロジェクター関連の情報をお届けさせていただきますね!

ゲーム用プロジェクターの基本情報

ゲーム用プロジェクターの基本情報として押さえておきたいのは、普通のプロジェクターとの違いや重要性に必要性。相場などについて。順に紹介させていただきます。

  • そもそもゲーム用プロジェクターとは?
  • ゲーム用プロジェクターの価格帯

そもそもゲーム用プロジェクターとは?

ゲーミングプロジェクター
まず、普通のプロジェクターとの違いについてですが、ゲーム用との大きな違いはタイムラグがあるかどうか。

つまり、遅延が少ないかどうかにあります。

この点に関しては「ゲームモード」という機能が搭載されているモデルもあり、こうしたタイプは遅延による影響を受けにくいため、快適にゲームをすることが可能。

また、「低遅延モード」と呼ばれる機能も同じ役割を果たすのでこれらが搭載されているか否かが主な違いになるでしょう!

ゲームをする中で操作が即座に反映されないと十分に楽しむこともできませんし、アクションゲーム等の動きが激しいゲームなら尚更ですね!

なので、この点は特に注意してみておきたいところです。

ゲーム用プロジェクターの価格帯

予算
次はゲーム用プロジェクターの価格帯について。おおよその相場ですが、安いものだと13,000円程度。高いものだと10万円程。中には52万を超えるものまで。

ただ、あまりにも高額だと手が出ないので安価なモデルなら2万~5万。性能が良いものなら10万辺りで探すのが無難でしょう。

ゲーム用プロジェクターの選び方

ゲーム用プロジェクターの選び方でポイントとなるのは解像度とコントラスト比。

それと明るさの3点。以下、順に紹介していきますね!

  • 綺麗なゲームを楽しみたいなら解像度を確認!
  • コントラスト比もチェック!
  • 明るさも忘れずにチェック!

綺麗なゲームを楽しみたいなら解像度を確認!


解像度は画質に関わってくる部分で、単位は「dpi(ドット・パー・インチの略)」。

わかりやすい言い方をするなら1インチにどれだけのドットが含まれているのかを示すもの。

ドットの数が多いとその分、繊細且つ、滑らかな画像になるという解釈でいいかと思います。

それを踏まえた上でゲームの性能を十二分に発揮するために欲しい解像度は最低でも「1280×800」。欲を言えば、「1920×1080」あるモデルが好ましいですね!

「PS pro」のように「4k出力対応」ならば、性能を生かす意味でも対応しているプロジェクターがあるとベスト!

ゲーム機は時代が進む毎に画像が良くなっていく傾向にありますから、解像度の高さも見ておいた方がいいでしょう!

コントラスト比もチェック!

チェック
次はコントラスト比について。コントラスト比とは表示される画像の明と暗を示したもの。

例えば、「10000:1」なら最も暗い状態が1。明るさはその1万倍ということになります。

数値が低いと画像にメリハリが少なくなるので、ゲームプレイで言えば、ぼやけた映像になるわけですね!

そうなると程度にもよりますが、プレイに多少の支障が生じるのは間違いなく、最悪、プレイ不可能な状態となることも!

特にホラー系やFPSの場合は多少ぼやける程度でも怖さの低減。相手の位置特定が困難になるなど。

大きな影響を受けます。それを避ける意味でもコントラスト比のチェックは忘れないようにしてください!

明るさも忘れずにチェック!

ゲーミングプロジェクター
ここで言う明るさとはプロジェクターが映し出す画面の明るさのこと。単位は「ルーメン(lm)」。

この数値が高いほどより明るく表示されます。逆に低いと画面が暗くなり、見えづらくなる上、目に大きな負担をかけてしまうので、視力低下の要因にも!

なので、目安として2000ルーメン。最低でもこの位は欲しいところ。

1500程度でも夜間でカーテンを閉めて使うような限定的な使い方なら見え方には問題はありませんが、やはり、視力の低下が懸念材料として残るので、なるべく2000ルーメンを基準にした方が無難ではないかと思われますね。

ゲーム用プロジェクターの人気おすすめランキング10

人気でおすすめのゲーム用プロジェクターを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

第10位 プロジェクター LED ホームプロジェクター


プロジェクター LED ホームプロジェクターの仕様・製品情報

メーカー BeamerKing
サイズ 24 x 31 x 12 cm
重量 3.36 Kg
解像度 1280×768
明るさ 3500ルーメン
コントラスト比 2000:1
搭載機能 1080PフルHD対応/アスペクト比:4:3/16:9/画面サイズ:50-190インチ/色再現:262K色/有線ミラーリング/台形補正機能(縦±15度)/フロント/リア/天吊り対応可能/投射距離(約1.5m〜5.5m)/ランプ寿命:30000時間

プロジェクター LED ホームプロジェクターをおすすめする理由

  • 有線専用で遅延の影響が少ない!
  • 価格の安さ!
  • 水準以上の性能!

プロジェクター LED ホームプロジェクターの評価とレビュー

価格の安さと水準以上の性能が魅力!遅延の影響が少ないのも特徴の一品!

本製品の特徴は価格の安さと水準以上の性能にあります。

ゲーム用プロジェクターの中でもトップクラスの安さとコントラスト比こそ低いものの、それ以外の性能は水準以上というゲームプレイに耐えうる仕様であること。

加えて、優先接続専用とすることにより、遅延が発生しにくい作りにしているのも評価ポイントに!

よって、ゲーム用プロジェクターに水準以上の性能と価格の安さを求める方向けの商品と言えますね!

第9位 「令和」記念版 3600lm LED 小型プロジェクター


「令和」記念版 3600lm LED 小型プロジェクターの仕様・製品情報

メーカー ELEPHAS
サイズ 22x17x9cm
重量 1.22kg
解像度 1280×720
明るさ 3600ルーメン
コントラスト比 2000:1
搭載機能 ランプ寿命:50,000時間/フォーカス調整機能/アスペクト比:16:9/4:3/投影サイズ:32~236インチ/投写距離:1.1~7.2メートル/プロジェクションモード:前面 / 背面 / 天井(前面) / 天井(背面)/上下15°台形補正/排熱機能:扇風機×2/スピーカー:2.5W×2/

「令和」記念版 3600lm LED 小型プロジェクターをおすすめする理由

  • 製品寿命の長さ!
  • コスパの良さ!
  • コンパクトな設計!

「令和」記念版 3600lm LED 小型プロジェクターの評価とレビュー

コスパの良さと水準以上の解像度と明るさが特徴の一品!

本製品の特徴はコンパクトな設計と製品寿命の長さですね!

性能面では10位の商品と遜色ないレベルなのですが、こちらの方が製品寿命が長く、価格の安さでも上回っていることから、コスパの良さでは本製品が上をいきます。

加えて、非常にコンパクトサイズで重さもなく、むしろ軽いため、持ち運びに優れている点もGOOD!

よって、価格の安さと持ち運びしやすいコンパクトさに魅力を感じる方向けの商品ではないでしょうか?

第8位 プロジェクター LED 3900lm


プロジェクター LED 3900lmの仕様・製品情報

メーカー CWEUG
サイズ 34 x 26.5 x 12.5 cm
重量 4.66 Kg
解像度 1280×800
明るさ 3900ルーメン
コントラスト比 5000:1
搭載機能 ドルビーステレオスピーカー/投影サイズ:50~200インチ/アスペクト比:4:3/16:9/使用寿命:約50000時間/フロント/リア/天吊り対応可能/台形補正機能:上下±15°/360°反転機能/フォーカス機能/1080PフルHDサポート/

プロジェクター LED 3900lmをおすすめする理由

  • 静音設計!
  • 製品寿命の長さ!
  • 臨場感溢れるサウンド!

プロジェクター LED 3900lmの評価とレビュー

静音設計と臨場感溢れるサウンドが特徴の一品!

本製品の特徴は静音設計であることと臨場感溢れるサウンドを体験できること。

静音設計の方から触れるとゲームプレイを邪魔しない程度の動作音なので、ゲームに集中できる点はGOOD!

さらにドルビーステレオスピーカー搭載で臨場感溢れるサウンドを体験することが可能!

加えて、製品寿命も長く、1日あたり8時間使用したとして15年保つのは高額な部類に入るプロジェクターにおいて重要な要素の一つに!

以上のことから、プロジェクターの動作音が気になる方やサウンドにもこだわりたい方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

第7位 プロジェクター 令和元年初発売 ホームプロジェクター


プロジェクター 令和元年初発売 ホームプロジェクターの仕様・製品情報

メーカー GooDee
サイズ 31 x 22 x 10 cm
重量 2.6 Kg
解像度 1920×1080
明るさ 4500ルーメン
コントラスト比 5000:1
搭載機能 投影サイズ:50-300インチ/アスペクト比:16:9/4:3/台形補正:縦±15°(手動)/360°反転機能/投写方法:正面・背面・天吊り可/HIFIスピーカー/1677万色/

プロジェクター 令和元年初発売 ホームプロジェクターをおすすめする理由

  • 最高クラスのコスパ!
  • 高水準の性能!
  • 日本語の説明書が付いてくる!

プロジェクター 令和元年初発売 ホームプロジェクターの評価とレビュー

高い性能とコスパの良さに優れるプロジェクター!

本製品の特徴は4500ルーメンの明るさや1920×1080の解像度。

コントラスト比もなかなかのレベルで高水準の性能を誇っている点。

そして、価格も3万を切る安さでコスパ抜群!さらに日本語の説明書が付いてくることから、設置に悩む心配も不要!

4KフルHDに対応していることを踏まえるとPS4proの性能を最大限に生かせる点も大きな魅力に!同価格帯で性能の高いモデルをお探しの方。必見ですよ!

第6位 LED プロジェクター


LED プロジェクターの仕様・製品情報

メーカー CAIWEI
サイズ 42.5 x 38.5 x 22 cm
重量 5.45 Kg
解像度 1280×800
明るさ 5000ルーメン
コントラスト比 7000:1
搭載機能 光源寿命: 50000時間以上/投写画面サイズ:50-200インチ/アスペクト比: 16:9 /4:3/投写距離: 1.8-6.7m/10Wスピーカー/台形歪み補正: ±15°(手動)/360°反転機能/プロジェクションモード:前面 / 背面 / 天井(前面) / 天井(背面)/タイミングシャットダウン機能/ズーム機能(25段階)

LED プロジェクターをおすすめする理由

  • 25段階のズーム機能搭載!
  • 放熱力に優れる!
  • 市販最高クラスの明るさ!

LED プロジェクターの評価とレビュー

市販最高クラスの明るさが特徴の高性能モデル!

本製品の特徴は市販最高クラスの明るさを始めとした高性能モデルであること。この点が第一に挙げられます。

ゲーム用として使うにあたり、十分なスペックを備えていることはもちろん、25段階まで調整可能なズーム機能の搭載。

3つのファンそれぞれから放熱するため、放熱力も抜群!長時間プレイを前提とするゲーム用には欠かせない要素となりますし、ズーム機能も自分の望む画面の大きさを細かく調整できるという意味で重要なポイントですね!

なので、基本性能だけでなく、放熱力の高さやズーム機能の搭載等も含めた総合力の高さに魅力を感じる方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

第5位 プロジェクター 4400ルーメン 【WiFi Bluetooth接続可】


プロジェクター 4400ルーメン 【WiFi Bluetooth接続可】の仕様・製品情報

メーカー CWEUG
サイズ 34 x 26.5 x 12.5 cm
重量 4.06 Kg
解像度 1280×800
明るさ 3600ルーメン
コントラスト比 4500:1
搭載機能 ドルビーサラウンドスピーカー/投写サイズ:50~200インチ/±15°台形歪み補正機能/360°反転機能/投写方法:正面/背面/天吊り/アスペクト比:16:9/4:3/投写距離:1.8m-6.6m/

プロジェクター 4400ルーメン 【WiFi Bluetooth接続可】をおすすめする理由

  • 映画館並みの臨場感あるサウンド!
  • ゲーム用として十分な性能!
  • PSEを始めとした各国の認証基準を満たしている!

プロジェクター 4400ルーメン 【WiFi Bluetooth接続可】の評価とレビュー

映画館並みの臨場感あるサウンドと十分な性能と品質を兼ね備えたプロジェクター!

本製品の特徴は映画館並みの臨場感あるサウンドとゲーム用として十分な性能。確かな品質の3点。

まず、サウンドに関しては映画館でも好評を得ている「ドルビーアトモス」を家庭用として再現することに成功!臨場感溢れるサウンドはFPS等のゲームにピッタリ!

さらに性能もゲーム用としては基準を満たしたレベルで日本の認証基準である「PSE」を始めとした計4ヶ国の認証基準を満たしている品質も海外製品であることを踏まえると評価ポイントとして挙げられるのではないでしょうか?

よって、FPSやサウンドを生かしたゲームが好きな方向けのゲーム用プロジェクターと言えますね!

第4位 DLPプロジェクター H6530BD


DLPプロジェクター H6530BDの仕様・製品情報

メーカー 日本エイサー
サイズ 45.6 x 32 x 19.2 cm
重量 4.84 Kg
解像度 1920×1200
明るさ 3500ルーメン
コントラスト比 10000:1
搭載機能 台形補正機能(垂直40度まで)/ブルーライトシールド/8.3ms(低入力遅延)/3W 内蔵スピーカー/3D機能/

DLPプロジェクター H6530BDをおすすめする理由

  • コントラスト比の高さ!
  • 遅延が少ない!
  • フルHDの上をいく解像度!

DLPプロジェクター H6530BDの評価とレビュー

遅延の少なさとコントラスト比の高さがウリのプロジェクター!

本製品の特徴は遅延の少なさとコントラスト比の高さにあります。

遅延に関しては「8.3ms」という遅延が少なくなるシステムを導入。

これにより、動きの激しいゲームでもほとんど遅延を感じずにプレイすることができるようになりました!

さらにコントラスト比も「10000:1」と文句なしの数値を誇り、フルHDを超える解像度など。

すべての面において高水準にある製品と言えるのではないでしょうか?性能の高さと遅延に配慮された作りに魅力を感じる方におすすめしたい商品ですね!

第3位 dreamio ホームプロジェクター


dreamio ホームプロジェクターの仕様・製品情報

メーカー エプソン
サイズ 30.2 x 25.2 x 9.2 cm
重量 2.7 Kg
解像度 1920×1080
明るさ 3100ルーメン
コントラスト比 15000:1
搭載機能 ピタッと補正(タテヨコ台形補正機能)/ゲームモード(映像)/2Wスピーカー/

dreamio ホームプロジェクターをおすすめする理由

  • 6畳程度の距離でも100インチの大画面表示が可能!
  • 市販最高クラスのコントラスト比の高さ!
  • 安心の日本製!

dreamio ホームプロジェクターの評価とレビュー

スペースがなくても大画面表示が可能なモデル!遅延の少なさも魅力!

本製品の特徴には6畳程度のスペースでも大画面表示が楽しめる点やコントラスト比の高さが挙げられます。

少ないスペースでも大画面が楽しめるのは家庭用として重要な部分になりますし、コントラスト比の高さは他社製品と比較すると頭一つ抜けた性能!

また、国内メーカーの安心感も購入する側にとっては嬉しいところ。遅延が少なく、補正機能がしっかりしている辺りも使いやすさという意味で優れていると言えますね!

よって、個室など。少ないスペースで大画面を楽しみたい方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

第2位 DLPプロジェクター TH671ST 短焦点モデル


DLPプロジェクター TH671ST 短焦点モデルの仕様・製品情報

メーカー ベンキュージャパン
サイズ 29.6 x 22.4 x 12 cm
重量 2.7 Kg
解像度 1920 x 1080
明るさ 3000ルーメン
コントラスト比 10000:1
搭載機能 画面サイズ:60~300型/ズームレンズ:1.2倍/5Wスピーカー/ゲームモード/台形補正機能/DMD

DLPプロジェクター TH671ST 短焦点モデルをおすすめする理由

  • 遅延の少なさ!
  • 1.5mで100インチ表示可能!
  • ゲームモード搭載!

DLPプロジェクター TH671ST 短焦点モデルの評価とレビュー

遅延の少なさとゲームモード搭載で快適なゲームライフを楽しめる一品!

本製品の特徴は遅延の少なさとサウンド選択機能にゲームモードが搭載されていること。

遅延の少なさはゲームプレイ上、欠かすことのできない部分ですし、サウンド選択でゲーム用に調整することにより、最適なゲーム環境を整えることができるのも本機の強み!

他にも短い距離で大画面表示できるなど。単焦点モデルならではの特徴を生かした作りは評価ポイントの一つに入ってくるでしょう!

よって、遅延が気になる方向けの商品と言えるのではないかと思います。

第1位 プロジェクター HT2150ST


プロジェクター HT2150STの仕様・製品情報

メーカー ベンキュージャパン
サイズ 28 x 12.2 x 38.1 cm
重量 5.9 Kg
解像度 1920 x 1080
明るさ 2200ルーメン
コントラスト比 15,000:1
搭載機能 画面サイズ:60~300型/光学ズーム1.2倍/手動縦台形補正(±20°)/10Wチャンバー型スピーカー/ゲームモード/

プロジェクター HT2150STをおすすめする理由

  • 2種類のゲームモードで昼夜問わずに使える!
  • パワフルなサウンド!
  • 遅延の少なさを追求した作り!

プロジェクター HT2150STの評価とレビュー

パワー溢れるサウンドと遅延の少なさを追求したゲーマー必見のプロジェクター!

本製品の特徴は2種類のゲームモードが搭載されていることと遅延の影響を極力減らした作りにあります。

遅延の少なさに関しては同社から発売されているプロジェクターの特徴でもあるのですが、本機には通常のゲームモードに加えて、ゲームモード(ブライト)が搭載。照明環境や昼夜を問わずに使えるのは嬉しいところ。

パワフルなサウンドもFPSのような音が重要なゲームでは強みに!以上の点を踏まえるとゲーム専用機としてプロジェクターをお探しの方。ゲーマーの方に強くおすすめしたいモデルですね!

まとめ

以上、ゲーム用プロジェクターについてでした。ご紹介したとおり、プロジェクターで重要なのは遅延の影響度合いと解像度。明るさにコントラスト比等。

複雑な部分もありますが、テレビでは再現できない強みもありますので、是非、この機会に知識として覚えていただけたらと思います。

まだまだ知名度は低いものの、ゲーム体験を新たな段階へ進める可能性を秘めたプロジェクター!今後も目が離せない商品の一つと言えるのではないでしょうか?

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