【2020年度最新】おすすめウォークマンの選び方と人気おすすめランキング10選

【2020年度最新】おすすめウォークマンの選び方と人気おすすめランキング10選

最近はスマホでも聴けるようになり、ウォークマンを利用する人は少なくなりました。

しかし、音質にこだわりのあるユーザーからの支持は厚く、以前に比べると減少傾向にあるとはいえ、今でも愛用している方は多いアイテムですね。

そこで今回は、ウォークマンの価格帯や種類、シリーズ毎の説明や選び方におすすめの商品紹介等、ウォークマン関連の情報をお届けさせていただきましょう。

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ウォークマンの価格帯

価格帯

ウォークマンの価格帯としては10,000円~70,000円の間になります。ですので、安いものをお探しの方は10,000円前後のウォークマンを探してみるのが良いでしょう。一般的には25,000円前後のものが人気です。

ご自身の予算に合わせて最適なウォークマンを探してみてくださいね!

ウォークマンの種類

ここではウォークマンの種類をご紹介します。この記事では

  • Sシリーズ
  • Aシリーズ
  • ZXシリーズ
  • WMシリーズ
  • Wシリーズ

の5つについてご紹介します。

1.Sシリーズ

Sシリーズとはコンパクトで軽量、値段も比較的リーズナブルといったメリットを持っており、バッテリー容量も約52時間と十分な性能を誇っています。

ただ、microSDで容量を増やすことができないのはデメリットに入ってくるでしょう。

とはいえ、カラーバリエーションやコラボモデルの登場等、選ぶ楽しさもありますから、価格の安さと豊富なカラーバリエーションで選ぶならこちらのタイプになりますね!

2.Aシリーズ

Aシリーズの特徴はハイレゾ音源再生とmicroSDに対応していることの2点。

ハイレゾ音源に対応していることで高音質で聴くことができますし、ハイレゾ音源を持っていない場合でもDSEE HX機能と呼ばれるハイレゾ相当の音にアップスケーリングしてくれるため、音質の良さがウリのシリーズと言えますね。

価格もハイレゾ対応の他社の機種と比較した際、安価なので手を出しやすい価格設定も魅力と言えるのではないでしょうか?

以上が主なメリット、デメリットはバッテリーの持ちの悪さ。

まとめるとハイレゾ音源を楽しみたい方向けのタイプと言えるでしょう!

3.ZXシリーズ

ZXシリーズの特徴はAシリーズを超える音質の良さ!これに尽きますし、メリットでもあります!

最上位モデルであるWM1シリーズをスマートサイズにしたもので、クリアな高音、安定感のある低音を楽しむことができますね!

よって、AシリーズやSシリーズでは物足りなくなったという方向けのタイプと言えるでしょう!

デメリットは価格の高さ、始めから買うには価格が高めですので、予算に余裕のある方向けのタイプと言えるのではないでしょうか?

4.WMシリーズ

WMシリーズは販売中のモデルの中で最上級の音質を楽しめる機種の通称。

メリットは文句なしの音質にあります!ただ、デメリットとして価格の高さと重さがあり、持ち歩きに適していないのはマイナスポイントに挙げられます。

使える場所が限られてしまうのはやはり痛いところでしょう。

それでも予算に余裕があって、音質に強いこだわりを持つ方であれば、文句なしにおすすめできるモデルですね!

5.Wシリーズ

最後に紹介するのはWシリーズ、このタイプの特徴は持ち運びしやすいこととアウトドアでの利用に適していることの2点。

ワイヤレスでヘッドホン一体型、重量も非常に軽いなど、装着したまま野外でのスポーツも問題なくこなせる辺りはメリットに挙げられるでしょう。

他にも防水機能やBluetooth対応機器への接続も可能である等、機能性の高さはGOOD。

特段、デメリットと呼べるところはないものの、強いて言えば耐久性に若干の不安があります。アウトドア用として非常に優秀ですので、野外に持ち出す機会が多い方向けのタイプですね!

ウォークマンの選び方

ここではウォークマンの選び方についてご紹介します。この記事では

  • 容量
  • 音質
  • 充電の持続時間
  • 利用シーン

の4ポイントについてご紹介します!是非、参考にしてみてくださいね!

1.容量

1.容量

まずは容量からですが、容量は後から増やせる機種もあるのでそれほど気にしなくてもいい

ものの、microSDが使えない機種であるSシリーズを購入する場合は注意が必要になります。後から追加できない以上、入れられる楽曲は決まってきてしまいますから、同シリーズを購入する際には大きめの容量の物を購入するようにしてください。

基本、容量は多いに越したことはないので、なるべく大きめのものを選ぶようにしましょう!

2.音質

音質は基本的にウォークマンの性能次第の面が強いです。

機種別にみるとAシリーズ・ZXシリーズ・WM1シリーズ辺りがハイレゾ音源に対応していますので音質にこだわるならこれらの機種から選ぶといいでしょう。

他にも「DSEE HX」という機能が搭載されているものはハイレゾ音源でなくともそれに近いレベルに引き上げてくれるため、選ぶ際、同機能が搭載されているかどうかも見ておくといいですね!

3.充電の持続時間

それから、充電の持続時間についても見ておきたいところです。

せっかくフル充電しても短時間しか持たないと十分に活躍させることができませんし、遠出をする際のお供としても不安が残ってしまいますよね?

使うたびに充電する手間も面倒ですから、日常的に利用したい方は充電後、長時間保つタイプの機種を選ぶことをおすすめしますよ。

機種によってバッテリーの保ちは結構違うケースもありますので、注意しておくといいでしょう!

4.利用シーン

4.利用シーン

最後は利用シーンについてですが、主に自宅で使う場合にはあまり気にしなくてもいいところであるものの、風呂場で使う場合や外出先に持ち歩くケースでは防水機能が付いたものが望ましいですし、持ち歩くのであれば軽量・コンパクトなものが適している等、利用シーンに合わせたウォークマンを選ぶ必要があります!

スポーツ向きのWシリーズといった具合ですね!上記3つに比べると優先順位は低いですが、利用シーンについても予め、考えておきましょう。

高機能で使いやすいウォークマンのおすすめ人気おすすめランキング10選

ここではウォークマンの人気おすすめ商品を10選ご紹介します。是非、参考にしていただき、自分に合ったウォークマンを探してみてくださいね。

1.ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55 : Bluetooth microSD対応 ハイレゾ対応 最大45時間連続再生 2018年モデル ムーンリットブルー NW-A55 L|ソニー(SONY)


ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 21,364円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 1.08 x 5.57 x 9.73 cm
発売年 2018

ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 豊富なカラーバリエーション!
  • 「DSEE HX」機能搭載機種!
  • Bluetoothレシーバー機能搭載!

ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
サイズ
(4.0)
重さ
(4.5)
デザイン
(4.5)
総合評価
(4.0)

性能バランスの良さと汎用性の高さが魅力の一品!

本製品の特徴は豊富なカラーバリエーションと圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能が搭載されていること、そして、Bluetoothレシーバー機能が搭載されていることの3点。

カラーバリエーションの多さは選ぶ楽しさに繋がりますし、ハイレゾ音源の再生はもちろん、それ以外の音源をハイレゾ相当にできる機能が搭載されているのも評価ポイントに挙げられるかと思います。

加えて、Bluetoothでスマホに入っている音源をウォークマンでハイレゾに近い音で再生可能なのも嬉しい仕様ですね。

よって、性能バランスの良さと汎用性で選ぶなら、こちらの商品がおすすめですよ!

2.ウォークマン 16GB Aシリーズ NW-A105 : ハイレゾ対応 / bluetooth / android搭載 / microSD対応 タッチパネル搭載 最大26時間連続再生 ブラック NW-A105 B|ソニー(SONY)


ウォークマン 16GB Aシリーズ NW-A105|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 29,000円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 14 x 9 x 4 cm
発売年 2019

ウォークマン 16GB Aシリーズ NW-A105|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • タッチパネル式!
  • android搭載!
  • ハイレゾ音源に対応!

ウォークマン 16GB Aシリーズ NW-A105|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(3.5)
サイズ
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(3.5)
総合評価
(3.5)

androidを搭載したAシリーズのウォークマン!

本製品の特徴はタッチパネル式であることとandroidを搭載していることの2点。

タッチパネル式にすることで直感的な操作を可能にすると共にandroidを搭載することにより、youtube等の音楽ストリーミングサービスに対応、手持ちの楽曲以外にも膨大な曲を楽しむことができるようになりました。

Aシリーズの特色でもあるハイレゾ音源対応も強みですね!バッテリー容量の少なさはマイナス要素であるものの、それを補うだけの魅力を感じさせる一品です。

以上のことから、数多くの楽曲を楽しみたい方向けと言えるのではないでしょうか?

3.ウォークマン Sシリーズ 4GB NW-S313 : Bluetooth対応 最大52時間連続再生 イヤホン付属 2017年モデル ブラック NW-S313 B|ソニー(SONY)


ウォークマン Sシリーズ 4GB NW-S313|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 12,830円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 0.99 x 4.43 x 9.46 cm
発売年 2017

ウォークマン Sシリーズ 4GB NW-S313|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 価格の安さ!
  • バッテリー容量が大きい!
  • ノイズキャンセリング機能搭載!

ウォークマン Sシリーズ 4GB NW-S313|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
サイズ
(4.5)
重さ
(4.5)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.5)

価格の安さと携帯性に優れたSシリーズウォークマン!

本製品の特徴は価格の安さとバッテリー容量の大きさの2点。

1万円ちょっとで購入できる安さと連続再生可能時間52時間という十分なバッテリー容量、コンパクトで持ち歩きに適している等、扱いやすさに優れている辺りは評価ポイントに挙げられますね!

また、ノイズキャンセリング機能が付いているので外出先でも雑音が入りにくいのもGOOD。

音質などは上位機種に及ばないものの、初心者向けとしては十分なレベルではないでしょうか?よって、初めてウォークマンを購入する方へおすすめしたい商品です!

4.ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS413 : 4GB スポーツ用 防水/海水/防塵/耐寒熱性能搭載 ブラック NW-WS413 B|ソニー(SONY)


ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS413|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 10,489円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 20.9 x 13.8 x 4.6 cm
発売年 2016

ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS413|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 場所を選ばずに使える!
  • 価格の安さ!
  • 非常に軽い!

ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS413|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
サイズ
(5.0)
重さ
(5.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.5)

場所を選ばずに使える汎用性の高さと安さが魅力のウォークマン!

本製品の特徴は場所を選ばずに使える汎用性の高さと価格の安さ、軽量であることの3点です。

防水・防塵加工が施されていることにより、利用シーンを選ばないのは本品の大きな強みでしょう。

また、非常に軽いため、負担にならないのもいいですね!加えて、価格も1万円ちょっとと良心的ですから、手を出しやすいのもGOOD。

バッテリー容量の少なさが唯一の欠点でしょうか。

まとめると様々なシーンで利用したい方へおすすめしたい商品です!

5.ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315 : Bluetooth対応 最大52時間連続再生 イヤホン付属 2017年モデル ブルー NW-S315 L|ソニー(SONY)


ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 17,150円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 0.99 x 4.43 x 9.46 cm
発売年 2017

ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 連続再生時間の長さ!
  • 十分な容量!
  • 価格の安さ!

ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
サイズ
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(3.5)
総合評価
(3.5)

安価が特徴の16GBSシリーズモデル!

本製品の特徴は価格の安さと連続再生時間の長さ、それに16GBという比較的大きめの容量の3点にあります。

価格の安さもさることながら、携帯型プレイヤーに求められる要素の一つである連続再生時間が50時間を超えているところは評価に値する部分でしょう。

加えて、Sシリーズの特色として容量の追加ができないというのがあり、4GBでは心もとないという方にはこちらの商品がおすすめになりますね!

よって、容量に不安のある方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

6.ウォークマン 64GB ZXシリーズ NW-ZX507 : ハイレゾ対応 設計 / bluetooth / android搭載 / microSD対応 タッチパネル搭載 最大20時間連続再生 ブラック NW-ZX507 B|ソニー(SONY)


ウォークマン 64GB ZXシリーズ NW-ZX507|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 72,455円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 15.8 x 9.6 x 7 cm
発売年 2019

ウォークマン 64GB ZXシリーズ NW-ZX507|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 最高クラスの音質!
  • 快適な操作性!
  • バランス出力対応!

ウォークマン 64GB ZXシリーズ NW-ZX507|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
サイズ
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

最高クラスの音質が特徴のZXシリーズウォークマン!

本製品の特徴は何と言っても音質のレベルの高さ!これに尽きます!他のシリーズと比較した場合、ワンランク違う音が聴けるのはそれだけで価値があると言っていいでしょう!バッテリー容量に難こそあるものの、バランス出力に対応していることや快適な操作性を生み出すandroid9.0が搭載されている等、全体的なバランスの良さもいいですね!以上のことから、音質に強いこだわりをお持ちの方。必見ですよ!

7.ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315K : Bluetooth対応 最大52時間連続再生 イヤホン/スピーカー付属 2017年モデル ホワイト NW-S315K W|ソニー(SONY)


ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315K|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 20,390円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 4.84 x 15.34 x 11.54 cm
発売年 2017

ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315K|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • バッテリーの持ちが良い!
  • スピーカーが付いてくる!
  • 価格の安さ!

ウォークマン Sシリーズ 16GB NW-S315K|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
サイズ
(3.5)
重さ
(3.5)
デザイン
(4.0)
総合評価
(3.5)

スピーカーが付いて用途が広がったSシリーズウォークマン!

本製品の特徴はSシリーズの特色と言える価格の安さとバッテリー容量の大きさ、この2点にあります。

ただ、本品はそれに加えてスピーカーが付属しているため、外出の際持ち歩き用としての用途はもちろんのこと、自宅での音楽鑑賞用としても使用可能であることやスピーカーに充電機能が付いており、音楽を流しながら充電を行うこともできます。

以上のことから、安価で用途の広いウォークマンをお探しの方向けと言えますね!

8.ウォークマン 64GB Aシリーズ NW-A107 : ハイレゾ対応 / bluetooth / android搭載 / microSD対応 タッチパネル搭載 最大26時間連続再生 ブラック NW-A107 B|ソニー(SONY)


ウォークマン 64GB Aシリーズ NW-A107|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 43,218円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 14 x 9 x 4.6 cm
発売年 2019

ウォークマン 64GB Aシリーズ NW-A107|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 十分な容量!
  • 操作性の良さ!
  • 高音質仕様!

ウォークマン 64GB Aシリーズ NW-A107|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
サイズ
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(3.5)
総合評価
(4.0)

音質の良さが光るAシリーズウォークマン!

本製品の特徴は十分な容量と操作性の良さ、そして、高音質仕様の3点にあります。

ハイレゾ音源に対応していることやその他の音源の質を高める機能の搭載、操作性を向上させるandroidの搭載にタッチパネル式の採用等、音質と操作性に関しては文句なしの出来と言っていいでしょう!

バッテリーに若干の不安こそあれ、メモリ容量も64GBと多く、足りなくなることはほぼ無いと言っていいかと思います。

まとめると音質と操作性の良さ、十分なメモリ容量といった部分に魅力を感じる方向けの商品ですね!

9.ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55WI : Bluetooth microSD対応 ハイレゾ対応 WI-H700同梱モデル 最大45時間連続再生 2018年モデル ムーンリットブルー NW-A55WI L|ソニー(SONY)


ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55WI|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 35,700円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 1.08 x 5.57 x 9.73 cm
発売年 2018

ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55WI|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 「DSEE HX」搭載!
  • ワイヤレスイヤホン付属!
  • スマホとの相性が良い!

ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A55WI|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
サイズ
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.5)

ワイヤレスイヤホンが付いて携帯性が向上した一品!

本製品の特徴は「DSEE HX」機能が搭載されていることとワイヤレスイヤホンが付属していること、そして、スマホとの相性の良さの3点。

「DSEE HX」機能が搭載されていることによってどのような音源でも高音質にできるのはやはり大きいですし、ワイヤレスイヤホンが付属したことにより、取り回しの良さも向上!

加えて、Bluetoothレシーバー機能によるスマホとの相性の良さも光ります。

スマホ内の楽曲を高音質で聴けるのは評価ポイントに挙げられるでしょう。

以上のことから、取り回しの良さとスマホに音楽を入れている方向けの商品と言えますね!

10.ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A35HN : Bluetooth/microSD/ハイレゾ対応 ノイズキャンセリング機能搭載 ハイレゾ対応イヤホン付属 シナバーレッド NW-A35HN R|ソニー(SONY)


ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A35HN|ソニー(SONY)の仕様・製品情報

定価 25,510円
メーカー ソニー(SONY)
サイズ 1.09 x 5.59 x 9.75 cm
発売年 2017

ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A35HN|ソニー(SONY)をおすすめする理由

  • 性能バランスの良さ!
  • 語学学習に最適!
  • PCなしで録音可能!

ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A35HN|ソニー(SONY)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
サイズ
(3.5)
重さ
(3.5)
デザイン
(3.5)
総合評価
(3.5)

語学学習に適した機能満載のウォークマン!

本製品の特徴は性能バランスの良さと語学学習に適した仕様、PCなしでの録音が可能であることの3点。

Sシリーズよりも優れた音質とそれを支える機能も評価できるところなのですが、特筆すべきは語学学習に適した仕様であることにあります。

速度を落として再生する機能や任意の場所をリピート再生できるなど、語学学習に最適な機能は受験生には嬉しい仕様と言えるのではないでしょうか?

また、PCなしでの録音にも対応していますから、最悪、PCがなくてもどうにかなる点もGOOD!よって、学習用にウォークマンをお探しの方。必見ですよ!

まとめ

この記事ではウォークマンの価格帯に種類、選び方におすすめの商品紹介などを中心にご紹介しました。

選び方では容量と音質、充電の持続時間や利用シーンが重要でしたね。

この記事を参考にしていただき、是非、あなたに合ったウォークマンを探してみてください!

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