【高音質×高品質】おすすめ自作PC向けスピーカーの人気ランキングTOP10

【高音質×高品質】おすすめ自作PC向けスピーカーの人気ランキングTOP10

自作PCを作るうえで欠かせない「自作PCスピーカー」。

調べると出てくる数多くの自作PCスピーカーに、デザイン性、性能、価格どれを取るか悩んでなかなか決めきれないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

できることなら全て100点満点のスピーカーに出会いたいですよね。

そこで今回は、自作PC向けスピーカーの選び方と、人気のおすすめ商品をランキング方式でご紹介します!

あなたの求める自作PC向けスピーカーを見つけてみてくださいね!

また、自作PC光学ドライブに関する記事もおすすめです!
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自作PCスピーカーとは

自作PCスピーカーとは

自作PCスピーカーとは、アンプ機能を内蔵しているスピーカーのことです。

基本的に自作スピーカーにはアンプは内蔵されておらず、別に用意する必要があります。

そのため自作PCスピーカーならアンプを置くスペースをなくせるので、デスク周りを綺麗にできます。

自作スピーカーには「アクティブスピーカー」と「パッシブスピーカー」の2種類があり、自作PCスピーカーはアクティブスピーカーを使用するのが基本的です。

パソコンで動画編集や映画鑑賞を楽しみたい方におすすめの製品となっています。

自作PCスピーカーの価格帯

価格帯

PCスピーカーの価格帯としては1,208円から13,800円の間となります。

ですので、安いものをお探しの方は1,200円前後のPCスピーカーを探してみるのが良いでしょう。

一般的には5,000円前後のものが人気です

また、10,000円前後の価格帯になるとより音質の良さを追求できるようになるので、そちらもおすすめです。

ご自身の予算に合わせて最適なPCスピーカーを探してみてくださいね!

自作PCスピーカーの種類

ここではPCスピーカーの種類をご紹介します。この記事では

  • アクティブスピーカー
  • パッシブスピーカー

の2つについてご紹介します。

1. アクティブスピーカー

1. アクティブスピーカー

アクティブスピーカーとは、アンプが内蔵されているスピーカーのことを言います。

別名パワードスピーカーとも呼ばれ、一般的にPCスピーカーといえばこちらを指すことが多いです。

接続すれば簡単に音が出せるので、難しい知識がなくても安心して使用できます。

接続方法も、USBやアナログ接続、Bluetooth接続などご自身のPCに合わせて選ぶことができますよ。

比較的安価なので買い求めやすいですが、音質はパッシブスピーカーと比べると物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

2. パッシブスピーカー

2. パッシブスピーカー

パッシブスピーカーは、アンプが内蔵されていないスピーカーのことを言います。

アンプがないので別で用意する必要があり、接続方法もいくつかあるため知識がないと難しく上級者向けといえます。

スピーカーと別にアンプもあるので場所をとるため置き場の確保も必要ですね。

比較的に高価なものが多く、合わせてアンプも揃えるとなるとよりコストがかかります。

音質は高出力で高音質、組み合わせによって好みの音質を作り上げることができるのでアクティブスピーカーで物足りなくなってきた方におすすめです。

自作PCスピーカーの選び方

ここではPCスピーカーの基本的な選び方についてご紹介します。この記事では

  • 音質
  • Bluetooth接続の有無
  • 入力端子のチェック
  • スピーカーサイズ
  • チャンネル数
  • 出力

の6ポイントについてご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね!

1. 音質

1. 音質

まずは音質ですが、製品の「再生周波数帯域」と「ハイレゾ対応」を確認すると自分の好みの音域かどうか概ね分かります。

再生周波数帯域は、スピーカーが出せる音域を示します。

商品概要に記入されていると思うので、音質にこだわる方は低音は「~50Hz」、高音は「30kHz~」を目安とすると良いですよ。

ハイレゾ対応とは、通常の音源より情報量の多いハイレゾ音源を再生できることです。

より臨場感あふれるダイナミックな音を聞くことができるので、より音質の良さを求める方はハイレゾ対応スピーカーをおすすめします。

2. Bluetooth接続の有無

2.Bluetooth接続の有無

Bluetooth接続は今では大半の人が耳にしたことがあると思いますが、ワイヤレスで音声を飛ばしスピーカーから流すことの出来る方法です。

配線がないのでごちゃごちゃせずPCの周辺環境をすっきり保つことができますね。

PCを使用していないときはスマートフォン等の他の電子機器でも使用することができます

ただ、有線の接続と比べると音が途切れたりスピーカーの持っている力を十分に発揮できない可能性があります。

有線接続への切替が可能な商品もあるので、音が気になる方は併用できるタイプを検討されると良いと思います。

3. 入力端子のチェック

3. 入力端子のチェック

入力端子のチェックとは、簡単に言えばスピーカーとPCを繋ぐ際の接続方法について確認しておくことです。

USB入力、光デジタル入力、同軸デジタル入力、RCA入力、ステレオミニジャック、Bluetoothなど様々な入力方法があります。

USB入力は給電しながら音声入力ができ、ケーブルが1本で済むのでPC周りがすっきりすると選ぶ方も多いタイプになります。

愛用PCとスピーカーの端子が合うかどうか、また求める音質や音量によっても選ぶ入力端子が変わってくるのでそれを踏まえて検討することをおすすめします。

4. スピーカーサイズ

4. スピーカーサイズ

最後になりますが、スピーカーサイズの確認は選ぶ際に重要になるものの一つです。

愛用しているPCに合わない大きさのものだと邪魔になったり物足りなかったりして見るだけでストレスになっちゃうなんてことも・・・。

また、パッシブスピーカーはアンプの置き場所も必要になってくるので、合わせてどのぐらいのスペースが必要か考える必要があります。

高出力になるほどスピーカーが大きくなる傾向があるので、あらかじめデスクの上に置けるかどうかを確認して購入することをおすすめします。

5.チャンネル数をチェック

スピーカーの数であるチャンネル数も選ぶうえで大切なポイントです。
チャンネル数によって音の動きは変化するため、こだわりたい人はしっかりチェックしなければいけません。

チャンネル数は主に以下の3種類があります。

  • 2.0ch
  • 2.1ch
  • 5.1ch

音質にこだわるためにも、それぞれのチャンネルにどんな特性があるのかを順番に説明していきます。

シンプルなクオリティなら2.0ch

2.0chは、パソコンの両側に一つずつ配置する最もベーシックなタイプです。
シンプルなデザインで小型な製品が多いため、置き場所にこまらない点が特徴です。

価格帯も安い製品が多く、低音を重視した迫力のあるサウンドを楽しめます。
できるだけ費用をおさえて音質を上げたい方におすすめです。

重低音のバランス重視なら2.1ch

2.1chは、2.0chのスピーカーと重低音専用の「サブウーファー」というスピーカーを合わせたタイプです。
2.0chよりも低音が強調されて聞こえるため、より立体感のある音質を楽しめます。

価格帯は少し高くなりますがリーズナブルな製品が多いため、コスパをおさえつつ重低音を楽しみたい方におすすめです。
注意点としてサブウーファーの置き場所が増えるので、購入を検討している方は事前にスペースを確保しておきましょう。

臨場感を楽しみたいなら5.1ch

5.1chは、全音域用のスピーカーと重低音専用のサブウーファーを合わせたスピーカーです。
スピーカーの数は合計6台なので、音に包まれたような臨場感のある音質を楽しめます。

前後左右のスピーカーから3Dサウンドを出せるため、映画やゲームでは実際に入り込んだようなリアルな音を演出します。
重低音と立体音をどちらも楽したい方におすすめです。

しかしスピーカーの数は最も多いので、購入前には大きさを計算して配置スペースを確保しておきましょう。

6.出力

スピーカー音の大きさにこだわりたい方は、ワット数からどれくらいの出力なのかをチェックしてください。
例えば自宅のPC横に置くなら、10~20ワットで十分です。

リーズナブルな製品を選ぶと音の厚みが不十分なことが多いので、迫力を求めるなら音の大きさを重視して選びましょう。
注意点としてワット数が大きすぎてもスピーカーの性能は十分発揮できないため、部屋の大きさに合っているモデルを選んでください。

高音質で便利な自作PCスピーカーの人気おすすめランキング10

人気でおすすめの自作PCスピーカーを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.PCスピーカー パソコン用 Z120BW ホワイト ステレオ 2ch コンパクト USB給電式 3.5mm入力対応|Logicool(ロジクール)


PCスピーカー パソコン用 Z120BW ホワイト ステレオ 2ch コンパクト USB給電式 3.5mm入力対応|Logicool(ロジクール)の仕様・製品情報

定価 1,290円
メーカー Logicool(ロジクール)
サイズ (幅)88mm x (奥行)90mm x (高)110mm

PCスピーカー パソコン用 Z120BW ホワイト ステレオ 2ch コンパクト USB給電式 3.5mm入力対応|Logicool(ロジクール)をおすすめする理由

  • コンセント不要のシンプルな接続
  • コンパクトでシンプル操作
  • ケーブルをすっきり収納◎

PCスピーカー パソコン用 Z120BW ホワイト ステレオ 2ch コンパクト USB給電式 3.5mm入力対応|Logicool(ロジクール)の評価とレビュー

機能性
(4.5)
音質
(4.0)
重さ
(5.0)
デザイン
(5.0)
総合評価
(4.5)

コスパ最強!満足の音質◎

こちらは、Logicool(ロジクール)より出ているアクティブスピーカーになります。

Logicool(ロジクール)は、スイスに本社を置く会社の日本法人で一般的にコンピュータ周辺機器を取り扱っています。

1,000円弱で手に入る上に満足の音質で、「コスパ最強」の言葉がよく似合う商品です。

ただ、重低音域は苦手なようで迫力に欠けるので、音楽を楽しみたい方や迫力を求める方には物足りないかもしれません。

サイズ感もコンパクトで場所を取らず、スタイリッシュなデザインなのでお部屋のインテリアとしても映えそうですよ。

2.Pebble ブラック USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力|クリエイティブ・メディア


Pebble ブラック USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力|クリエイティブ・メディアの仕様・製品情報

定価 1,980円
メーカー クリエイティブ・メディア
サイズ 114 x 113 x 116 cm
ブラック

Pebble ブラック USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力|クリエイティブ・メディアをおすすめする理由

  • 3.5mmステレオミニジャック付き
  • 球状のエレガントなデザイン
  • 上向きに配置でダイレクトなサウンド

Pebble ブラック USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力|クリエイティブ・メディアの評価とレビュー

機能性
(4.0)
音質
(4.5)
重さ
(4.5)
デザイン
(5.0)
総合評価
(4.5)

値段以上の音を求めるならコレ!

こちらは、クリエイティブ・メディアより出ているアクティブスピーカーになります。

クリエイティブ・メディアは、シンガポールに本社を置く音響関連機器会社の日本法人です。

「この価格でこの音質」と驚く声が多く聞かれ、2,000円を切る低価格での音質の良さに定評があります。

45℃上向きのおしゃれなデザインのおかげでダイレクトに音が届くのも魅力のひとつです。

大音量にしすぎると音割れするという意見もあるので、大音量で使用する予定のある方はご注意されてくださいね。

3.Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー|BOSE(ボーズ)


Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー|BOSE(ボーズ)の仕様・製品情報

定価 12,650円
メーカー BOSE(ボーズ)
サイズ (梱包)28.5 x 21.5 x 19.3 cm
ブラック

Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー|BOSE(ボーズ)をおすすめする理由

  • どんな音量でもクリアでハイクオリティ
  • 包み込まれるような臨場感
  • 簡単にセットアップができる◎

Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー|BOSE(ボーズ)の評価とレビュー

機能性
(4.5)
音質
(4.5)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.5)

ハイクオリティなボーズサウンドで!

こちらは、BOSE(ボーズ)より出ているアクティブスピーカーになります。

BOSE(ボーズ)は、アメリカに本社を置く主に音響機器を製造しているメーカーです。

世界的に有名な企業なのでロゴを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

信頼できるメーカーの商品、「さすがボーズサウンド」という声が多く上がっています。

中には、高音域が少し弱いという意見もありますので選ぶ際の参考にされてくださいね。

4.WAVIO ル・シータ アンプ内蔵スピーカー|オンキヨー(Onkyo)


WAVIO ル・シータ アンプ内蔵スピーカー|オンキヨー(Onkyo)の仕様・製品情報

定価 13,800円
メーカー オンキヨー(Onkyo)
サイズ (梱包)27 x 25.2 x 21.6 cm
プラチナホワイト

WAVIO ル・シータ アンプ内蔵スピーカー|オンキヨー(Onkyo)をおすすめする理由

  • スタイリッシュで高級感あふれるデザイン
  • 迫力ある低域再生
  • 「AERO ACOUSTIC DRIVE」技術を採用

WAVIO ル・シータ アンプ内蔵スピーカー|オンキヨー(Onkyo)の評価とレビュー

機能性
(4.5)
音質
(4.5)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

ただただ驚く音の良さ◎

こちらは、オンキヨー(Onkyo)より出ているアクティブスピーカーになります。

オンキヨー(Onkyo)は、日本の音響機器メーカーでお存知の方も多いのではないでしょうか。

愛用されている方が口を揃えて、「音が良い」という音質の良さにとても定評がある商品です。

丸い可愛いフォルムも人気のひとつで、カラー展開もプラチナホワイト、オニキスブラックに加え、深みのあるボルドーレッドの3色あるので選べる楽しさもありますね。

価格は1万円を超えますが、この性能を考えたら安価に感じられるような商品です。

5.コンパクトPCスピーカー USB接続|サンワサプライ


コンパクトPCスピーカー USB接続|サンワサプライの仕様・製品情報

定価 1,208円
メーカー サンワサプライ
サイズ 6 x 6.6 x 6.6 cm
NO IMAGE

コンパクトPCスピーカー USB接続|サンワサプライをおすすめする理由

  • クリアで高品質な音源を再現
  • USBケーブル1本で電源も音源も!
  • コンパクトなのにパワフルサウンド◎

コンパクトPCスピーカー USB接続|サンワサプライの評価とレビュー

機能性
(4.0)
音質
(4.0)
重さ
(3.5)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

手のひらサイズでPC周りすっきり!

こちらは、サンワサプライから出ているアクティブスピーカーです。

サンワサプライは、岡山県岡山市に本社を置くコンピュータ製品メーカーです。

この製品は、USBケーブル1本で繋ぐだけなのでPC周りの配線がごちゃごちゃしません。

商品自体も6cm角の手のひらサイズなのでPC周りをすっきりシンプルにしたい方に特におすすめです。

音質も良くこの価格帯!手軽なスピーカーを求めている方に人気の商品ですよ。

6.USB サウンドバー AUX接続可 デュアルパッシブラジエーター ツイーター 小型 USB電源式|TaoTronics


USB サウンドバー AUX接続可 デュアルパッシブラジエーター ツイーター 小型 USB電源式|TaoTronicsの仕様・製品情報

定価 4,599円
メーカー TaoTronics
サイズ 420*60*73mm
ブラック

USB サウンドバー AUX接続可 デュアルパッシブラジエーター ツイーター 小型 USB電源式|TaoTronicsをおすすめする理由

  • 小型軽量ながら高音質
  • バランスの取れたサウンド
  • Bluetooth5.0 & AUX接続対応

USB サウンドバー AUX接続可 デュアルパッシブラジエーター ツイーター 小型 USB電源式|TaoTronicsの評価とレビュー

機能性
(4.0)
音質
(3.5)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

迫力のある音で段満足のサウンドバー◎

こちらは、TaoTronicsから出ているサウンドバータイプのスピーカーです。

TaoTronicsは、2008年にアメリカで設立されたオーディオ・家電ブランドメーカーです。

この商品は、サウンドバータイプなので他のスピーカーと違い細長いタイプのスピーカーひとつで音を出します。

アクティブスピーカー同様、繋ぐだけなので接続も簡単でバランスの良い音質に満足の声が多く聞かれる商品です。

7.P12 パッシブ ブックシェルフ スピーカー – ウォール マウント ブラケット内蔵 2ウェイスピーカー|Edifier


P12 パッシブ ブックシェルフ スピーカー – ウォール マウント ブラケット内蔵 2ウェイスピーカー|Edifierの仕様・製品情報

定価 8,990円
メーカー Edifier
サイズ 16.8 x 12.8 x 23.8 cm
ブラウン

P12 パッシブ ブックシェルフ スピーカー – ウォール マウント ブラケット内蔵 2ウェイスピーカー|Edifierをおすすめする理由

  • 細部にわたって高音を再現
  • 明瞭で澄んだより良い品質の音
  • クラシックなデザイン◎

P12 パッシブ ブックシェルフ スピーカー – ウォール マウント ブラケット内蔵 2ウェイスピーカー|Edifierの評価とレビュー

機能性
(3.5)
音質
(4.5)
重さ
(3.5)
デザイン
(4.5)
総合評価
(4.0)

お手頃価格なパッシブスピーカー

こちらは、Edifierより出ているパッシブスピーカーになります。

Edifierは、1996年に中国・北京にて設立されたオーディオメーカーです。

パッシブスピーカーは高価なものが多い中、この商品は8,000円台で購入でき音の広がりも優れていると定評があります。

挑戦してみたいけど、パッシブスピーカーは高くてなかなか手が出せないという方におすすめの商品です。

8.W102 PCスピーカー 5Wx2 高音質 重低音 大音量 パワフル出力 3.5㎜入力対応 USB充電式|Sanyun


W102 PCスピーカー 5Wx2 高音質 重低音 大音量 パワフル出力 3.5㎜入力対応 USB充電式|Sanyunの仕様・製品情報

定価 2,799円
メーカー Sanyun
サイズ 10 x 7 x 7 cm
ブラック

W102 PCスピーカー 5Wx2 高音質 重低音 大音量 パワフル出力 3.5㎜入力対応 USB充電式|Sanyunをおすすめする理由

  • 計算されたユニークなデザイン
  • 臨場感が溢れるインパクトな重低音
  • お持ち運びに便利なコンパクトスピーカー

W102 PCスピーカー 5Wx2 高音質 重低音 大音量 パワフル出力 3.5㎜入力対応 USB充電式|Sanyunの評価とレビュー

機能性
(3.0)
音質
(4.5)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

音もデザインもコスパもよし◎

こちらは、Sanyunから出ているアクティブスピーカーになります。

Sanyunは、中国に本社を置く会社でサウンドバータイプのスピーカーも製造しているメーカーです。

この商品は、音に立体感がありクリアな音を出してくれると音質の良さに定評があります。

ブルーに光るLEDに360度回転出来るデザインも良いとの声も多いので、PCを使用しな際に目に入るだけでも楽しくなりそうですね。

音質はもちろんのこと、デザイン性も重視したいという方におすすめの商品です。

9.PHISSION USB電源 ステレオ サウンドバー AUX接続|Phission


PHISSION USB電源 ステレオ サウンドバー AUX接続|A80の仕様・製品情報

定価 2,199円
メーカー A80
サイズ 38 x 6.5 x 6 cm
NO IMAGE

PHISSION USB電源 ステレオ サウンドバー AUX接続|A80をおすすめする理由

  • スリムで高級感あふれるデザイン
  • 迫力のある高品質サウンド
  • クリアな高音、重く存在感のある低音◎

PHISSION USB電源 ステレオ サウンドバー AUX接続|A80の評価とレビュー

機能性
(3.5)
音質
(3.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(3.5)

臨場感あふれる高音質を楽しめる◎

こちらは、A80より出ているサウンドバータイプのスピーカーになります。

高音も低音も綺麗なので聞くのに疲れるようなこともなく、音質の良さに定評があります。

スタイリッシュでユニークなデザインで、ブルーに光るLEDのライトは背面でオンオフの設定もできるので気分に合わせて使えるのも魅力的ですね。

2,000円弱で購入できるというコスパの良さも魅力のひとつですよ。

コスパの良さとデザイン性の高さで選ぶ方が多い商品です。

10.Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵|JBL


Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵|JBLの仕様・製品情報

定価 6,873円
メーカー JBL
サイズ 幅78mm、奥行150mm 高さ132mm
ブラック

Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵|JBLをおすすめする理由

  • ナチュラルで高品位なJBLサウンド
  • ビジュアルグランプリ2017金賞の実績
  • 豊かな低音再生が可能!

Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵|JBLの評価とレビュー

機能性
(3.5)
音質
(3.5)
重さ
(4.0)
デザイン
(3.0)
総合評価
(3.5)

音がしなやかで聞き取りやすい◎

こちらは、JBLより出ているアクティブスピーカーです。

JBLは、1946年にアメリカで設立された会社でなんとその歴史は75年!世界有数の音響機器メーカーと言われています。

他のスピーカーでは聞き取りにくい低音の音もしっかりと耳に届き、「聞き取りやすい」と定評のある商品です。

USBケーブルが少し短めという意見もあるので、置き場所によっては延長ケーブルが必要になるかもしれません。

デザインも音質も良い商品が6,000円台で購入できるのはコスパ良しですね。

まとめ

この記事では自作PCスピーカーの価格帯や種類、選び方から人気おすすめ10選などを中心にご紹介しました。

選び方では、「音質」「Bluetooth接続の有無」「入力端子のチェック」「スピーカーサイズの確認」が重要でしたね。

この記事を参考にしていただきぜひあなたにあったPCスピーカーを探してみてくださいね。

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