ストレージとは、データや写真、動画、ソフトなど様々なデータを保存する機器のことを言います。
自作PCの良いところは、自分の用途に合わせて選べるところですよね。
ストレージは、たくさんの会社から出ている上に海外メーカーのことはいまいち分からないという方もいるかと思います。
そこで今回は、自作PC向けストレージの選び方と、人気のおすすめ商品をランキング方式でご紹介します!
あなたの求める自作PC向けストレージを見つけてみてくださいね!
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【高音質×高品質】おすすめ自作PC向けスピーカーの人気ランキングTOP10
HDDとSSDの違い
HDDとSSDの主な違いは、容量と性能にあります。
まずHDDについてですが、こちらは大容量ながら安価で購入できる点が特徴です。
ですが構造上の問題で衝撃に弱く、消費電力が大きいデメリットがあります。
一方SSDは、読み取り速度が速く衝撃にも強いです。
また消費電力も少なく作動音も静かになっています。
容量が少なく価格が高い点がデメリットですが、HDDよりも性能は優秀です。
以上の結論から、容量を求めるならHDD、性能を求めるならSSDがおすすめです。
用途別で必要なデータ容量
PCの使用用途によって、ストレージに必要なデータ容量も変化します。
例えば画像やテキストファイルの保存用なら128~256GB程度が目安となっており、ゲームプレイや動画編集用なら500GB〜1TB程度が必要です。
もし一つのストレージで容量が足りなくなったときは、クラウドストレージや別のストレージを購入して対処できます。
購入前にどんな用途で使いたいのかを明確にしておき、カバーできるだけの容量があるストレージを見つけましょう。
自作PC向けストレージの価格帯
ストレージの価格帯としては2,480円から21,073円の間となります。
ですので、安いものをお探しの方は3,000円前後のストレージを探してみるのが良いでしょう。
一般的には7,000円前後のものが人気です。
また、10,000円前後の価格帯になると、大容量なものや機能性の良いものがあるのでそちらもおすすめです。
ご自身の予算に合わせて最適なストレージを探してみてくださいね!
自作PC向けストレージの種類
ここではストレージの種類をご紹介します。この記事では
- HDD
- SSD
- M.2SSD
の3つについてご紹介します。
1. HDD
HDDとは、Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、古くから一般的に使用されているので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
大容量でも価格が安いので、データが多く容量を多く使うひとはコストが抑えられるという利点があります。
ただ、速度がゆっくりでディスクの回転音が発生するという側面ももっているので注意が必要です。
速度はゆっくりでも良いからとにかくコストを抑えたいという方は、HDDのみで良いでしょう。
起動用はSDDにして記録用としてHDDを使用するなど併用で使う方も多いですよ。
2. SSD
SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、2005年前後から普及し始めました。
とにかくデータの読み書き速度が速く、振動や衝撃に強いため耐衝撃性が高いという特徴があります。
また、HDDと違い可動部分がないので動作音がないので静音性が高く省電力なことも魅力のひとつです。
ただ価格が高いので、上記でも挙げたように立ち上がりがスムーズになるように「起動用」のみSSDを使用するために容量の少ないものを購入される方も多いです。
3. M.2SSD
M.2SSDとはSSDの新たな規格のことを指し、「エムドットツー」と呼ばれます。
コンピュータに内蔵される拡張カードにおける接続端子が「M.2」規格という理由からその名が付き、ケーブル不必要なので取り付けが簡単です。
また、従来のものより小さく驚くほど速いという特徴があります。
熱が上がりやすいという側面もあるので、専用のヒートシンクを取り付けるなどした対応しておくことをおすすめします。
SSDと同様に容量が大きければ大きい程コストもかかるので、費用面を抑えたい方はHDDと併用するとよいでしょう。
HDDとSSDの違い
HDDとSSDの主な違いは、容量と性能にあります。
まずHDDについてですが、こちらは大容量ながら安価で購入できる点が特徴です。
ですが構造上の問題で衝撃に弱く、消費電力が大きいデメリットがあります。
一方SSDは、読み取り速度が速く衝撃にも強いです。
また消費電力も少なく作動音も静かになっています。
容量が少なく価格が高い点がデメリットですが、HDDよりも性能は優秀です。
以上の結論から、容量を求めるならHDD、性能を求めるならSSDがおすすめです。
ストレージの選び方
ここではストレージの基本的な選び方についてご紹介します。この記事では
- 動作速度
- 耐久性
- 容量
- 接続方式
- 形状やサイズ
- ヒートシンク
の6ポイントについてご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね!
1. 動作速度
どんな動作の時も常に最速が良いという方は、コストはかかりますが容量の大きいSSDをおすすめします。
SSDの中でも、M.2SSDはより高速と言われていますがM.2規格は比較的新しいPCにしか付いていないので注意が必要です。
変換カードも販売されているので、もし愛用しているPCにM.2規格がない場合はそちらを使用する方法もあります。
HDDは、大容量で安価なものも多いですが速度はゆっくりなことが多いです。
何度もお伝えしていますが、起動用をSSDにしてデータ用をHDDにし併用するという方法もおすすめです。
2. 耐久性
耐久性に関しても、SSDの方が良いです。
HDDは、ハードディスクに磁気によってデータを書き込む仕組みになっているので衝撃に弱いという特徴があります。
使用可能時間も「20,000時間」と言われているので、使用頻度が高い人は早く寿命が来てしまいますね。
一方、SSDは可動部がないので衝撃に強く耐震性に優れています。
使用していくうちに遅くなっていくという心配もありませんよ。
3. 容量
容量に関しては、少ないものだと120GBから多いものだと1TBを超えるものまで様々です。
容量が少ないと写真や動画、ファイル等を大量に保存するとなると簡単にいっぱいになってしまいます。
使用用途に合わせて、容量も選ぶ必要がありますね。
繰り返しになりますが、自作PCだとストレージの併用ができるので、予算と相談して併用するのもおすすめです。
すぐに買い替え・・・なんてことがないように用途に合わせた容量のものを選ぶことをおすすめします。
4.接続方式
PCとストレージを接続するには「DAS」、「SAN」、「NAS」の3種類の接続方式があります。
それぞれの種類について説明すると、DASはPCとステレージを直接接続する方法です。
専門知識がなくても簡単に導入できて、コストも安価なことが特徴となります。
次にSANは、PCとストレージをネットワーク接続する方法です。
ストレージ専用のネットワークを構成するので、高速でアクセスできます。
ですが専用のスイッチやケーブルが必要なだけでなく、コストも高く高度な専門知識が必要となります。
最後にNASは、SANと同じくネットワーク経由で接続する方法です。
こちらは無線LANを利用するので、導入コストも安価となります。
それぞれのメリットとデメリットを理解し、自分の環境に合った接続方式を選びましょう。
5.形状やサイズ
HDDやSSDは製品によって形状やサイズは異なります。
そのためかたちを把握しておかないと、購入してから予想外に大きかったということもあるでしょう。
とくにノートPCの場合はストレージを持ち運ぶこともあると思うので、携帯性に優れた製品を選ぶことをおすすめします。
デスクトップ用として使いたいときは内蔵できるサイズが決まっているので、事前にPCヘ搭載できるかどうか大きさをチェックしておきましょう。
6.ヒートシンク
ストレージの製品には、放熱・排熱効果のあるヒートシンク機能が搭載されたモデルがあります。
PCは負荷の多い処理をするとコントローラーが発熱する可能性があるので、熱暴走が起きると本体の電源が落ちたり読み込み速度が落ちたりします。
そのためストレージにヒートシンク機能があれば、熱を逃がして安定した作業がおこなえます。
冷却ファン以外にもPC全体の熱処理は重要なので、ヒートシンクの有無をチェックしておきましょう。
機能性の高いストレージの人気おすすめランキング10
人気でおすすめのストレージを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1. 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 128GB|Crucial(クルーシャル)
2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 128GB|Crucial(クルーシャル)の仕様・製品情報
定価 | 10,000円 |
メーカー | Crucial(クルーシャル) |
サイズ | 10.04 x 6.98 x 0.95 cm |
デジタルストレージ容量 | 128GB |
2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 128GB|Crucial(クルーシャル)をおすすめする理由
- 国内正規代理店3年保証付きで安心◎
- とにかくはやい!
- MicronのNAND技術に基づいて製造
2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 128GB|Crucial(クルーシャル)の評価とレビュー
数々の国際的アワードを受賞
こちらは、Crucial(クルーシャル)より出ている2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズになります。
どのようなファイルタイプの作業でも安定した高速動作を保つことができるので数々の国際的アワードを受賞しているシリーズになります。
起動用のストレージとして取り入れたことで起動速度が劇的に上がったと言う声もあがっていますよ。
ゲームを多数入れる予定のある方は、もう少し容量の多いものの方が安心かもしれません。
2. 2.5インチ SATA3 内蔵SSD 120GB 3年保証|PNY
2.5インチ SATA3 内蔵SSD 120GB 3年保証|PNYの仕様・製品情報
定価 | 2,480円 |
メーカー | PNY |
サイズ | 7.01 x 10.01 x 0.71 cm |
デジタルストレージ容量 | 120GB |
2.5インチ SATA3 内蔵SSD 120GB 3年保証|PNYをおすすめする理由
- 短時間でより多くのことを実行◎
- 落下してもデータを保持できる耐久性
- 互換性と使いやすさ
2.5インチ SATA3 内蔵SSD 120GB 3年保証|PNYの評価とレビュー
コスパ良し◎愛着のあるPCの延命にも!
こちらは、PNYより出ている2.5インチ SATA3 内蔵SSD 120GBになります。
あまり聞き馴染みのない会社かもしれませんが、米国ニュージャージー州でPC機器の大手メーカーおよびサプライヤーとして、35年以上にわたってビジネスを展開してきた会社です。
海外では、こちらを使用しているゲーマーも多いようです。
2000円台というコスパの良さもこの商品の魅力のひとつですね。
古いPCに延命として取り付けて快適なPC環境を整えるのにもおすすめの商品です。
3. M.2 SSD Force MP600シリーズ 1TB|CORSAIR
M.2 SSD Force MP600シリーズ 1TB|CORSAIRの仕様・製品情報
定価 | 21,073円 |
メーカー | CORSAIR |
サイズ | 7.87 x 2.29 x 1.52 cm |
デジタルストレージ容量 | 1000GB |
M.2 SSD Force MP600シリーズ 1TB|CORSAIRをおすすめする理由
- 日本正規代理店品 保証5年
- より低温、より高速に◎
- 従来型HDDの最大50倍の速度でサクサク
M.2 SSD Force MP600シリーズ 1TB|CORSAIRの評価とレビュー
低発熱なので扱いやすい!
こちらは、CORSAIRより出ているM.2 SSD Force MP600シリーズ 1TBになります。
CORSAIRは、アメリカに本社を構えるPCパーツ、周辺機器の製造メーカーです。
アルミニウムヒートシンクが裏面までしっかり覆っているので、熱くなりにくく扱いやすいとの声があります。
この容量でこの価格だとコスパも良いですね。
5年間保障も安心ですが、海外のメーカーと直接交渉になる可能性もあるので注意されてくださいね。
4. 512GB ロケット NVMe PCIe M.2 2280ハイパフォーマンスの内蔵SSDドライブ |Sabrent
512GB ロケット NVMe PCIe M.2 2280ハイパフォーマンスの内蔵SSDドライブ |Sabrentの仕様・製品情報
定価 | 7,999円 |
メーカー | Sabrent |
サイズ | (梱包)10.1 x 7.3 x 1.2 cm |
デジタルストレージ容量 | 512GB |
512GB ロケット NVMe PCIe M.2 2280ハイパフォーマンスの内蔵SSDドライブ |Sabrentをおすすめする理由
- 驚くほどのスピード!
- 従来のハードドライブよりさらに低消費電力
- webサイト登録で保障5年間!
512GB ロケット NVMe PCIe M.2 2280ハイパフォーマンスの内蔵SSDドライブ |Sabrentの評価とレビュー
大満足!高速でコスパ最強!
こちらは、Sabrentより出ている512GB ロケット NVMe PCIe M.2 2280ハイパフォーマンスの内蔵SSDドライブになります。
Sabrentは、ご存知の方が少ないかもしれませんが1998年に創立されたアメリカのPC周辺機器のメーカーです。
こちらの商品はゲーミングPC用のSSDと言われており、とにかく速いと定評があります。
価格も7000円台と安く購入できるので、コスパの良さも魅力のひとつですね。
5. 内蔵HDD 3.5インチ 1TB PCモデル DT01ACA100 【国内正規代理店品】 2年保証 SATA 6Gbps対応|東芝(TOSHIBA)
内蔵HDD 3.5インチ 1TB PCモデル DT01ACA100 【国内正規代理店品】 2年保証 SATA 6Gbps対応|東芝(TOSHIBA)の仕様・製品情報
定価 | 4,980円 |
メーカー | 東芝(TOSHIBA) |
サイズ | 14.7 x 10.16 x 2.61 cm |
デジタルストレージ容量 | 1TB |
内蔵HDD 3.5インチ 1TB PCモデル DT01ACA100 【国内正規代理店品】 2年保証 SATA 6Gbps対応|東芝(TOSHIBA)をおすすめする理由
- 国内メーカーで安心◎
- 新品2年保証付き
- 安定した動作が期待できるHDD
内蔵HDD 3.5インチ 1TB PCモデル DT01ACA100 【国内正規代理店品】 2年保証 SATA 6Gbps対応|東芝(TOSHIBA)の評価とレビュー
大容量なのにこの価格!
こちらは、東芝(TOSHIBA)より出ている内蔵HDD 3.5インチ 1TB PCモデル DT01ACA100になります。
HDDは海外のメーカーも多いですが、こちらは聞き覚えのある日本メーカー製なので信頼ができますね。
1TBという大容量なのに、5000円を切るという価格帯も魅力的です。
動作はサクサクと速いですが、作動音がうるさいとの声もあるので気になる方は注意してくださいね。
6. 内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証|Seagate
.内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証|Seagateの仕様・製品情報
定価 | 4,775円 |
メーカー | Seagate |
サイズ | (梱包)19 x 15.5 x 4.5 cm |
デジタルストレージ容量 | 500GB |
.内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証|Seagateをおすすめする理由
- デスクトップ向きのHDD
- 2年保証付!頼れる信頼性
- 驚きのスピードで快適に使用◎
.内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証|Seagateの評価とレビュー
高度電力モードにより省電力で使用可!
こちらは、Seagateから出ている内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB / PCIe Gen3 NVMeになります。
Seagateは40年の歴史をもつアメリカのHDD製造メーカーです。
自作PCを作るうえで気になる消費電力ですが、この製品は高度電力モードにより使用感を妥協する事なく消費電力が抑えられます。
速度は速く快適に使用できるものの作動音が少し気になるという声もあるので、気になる方は注意されてくださいね。
7. 内蔵2.5型SSD 240GB PS4動作確認済み EXCERIA SATA SSD 3年保証 国産BiCS FLASH搭載|キオクシア(KIOXIA)
内蔵2.5型SSD 240GB PS4動作確認済み EXCERIA SATA SSD 3年保証 国産BiCS FLASH搭載|キオクシア(KIOXIA)の仕様・製品情報
定価 | 3,680円 |
メーカー | キオクシア(KIOXIA) |
サイズ | (梱包)14.8 x 11.2 x 2.2 cm |
デジタルストレージ容量 | 240GB |
内蔵2.5型SSD 240GB PS4動作確認済み EXCERIA SATA SSD 3年保証 国産BiCS FLASH搭載|キオクシア(KIOXIA)をおすすめする理由
- 3次元フラッシュメモリ採用!
- 信頼性向上と低消費電力化を実現
- 3年間保証付きなのでトラブルも安心◎
内蔵2.5型SSD 240GB PS4動作確認済み EXCERIA SATA SSD 3年保証 国産BiCS FLASH搭載|キオクシア(KIOXIA)の評価とレビュー
国内メーカーなので信頼できる!
こちらは、キオクシア(KIOXIA)の内蔵2.5型SSD 240GB PS4動作確認済み EXCERIA SATA SSDになります。
キオクシア(KIOXIA)は、旧東芝メモリのことで2019年に商号変更し今のメーカー名になりました。
「日本製なので信頼できる」と、この商品を購入される方も多いです。
安心の3年保証も国内メーカーだと安心して問い合わせができますね。
260GBですが、3000円台で購入できるというコスパが良いところも魅力的な商品です。
8. 内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB|SanDisk
内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB|SanDiskの仕様・製品情報
定価 | 16,968円 |
メーカー | SanDisk |
サイズ | 8.05 x 2.18 x 0.2 cm |
デジタルストレージ容量 | 1000GB |
内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB|SanDiskをおすすめする理由
- サンディスク 3D NAND搭載
- クリエイティブに最適な高性能SSD
- 優れた耐衝撃性と耐震性!
内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB / PCIe Gen3 NVMe|SanDiskの評価とレビュー
言うことなしの高性能SSD
こちらは、SanDiskより出ている内蔵 M.2-2280 SSD/Extreme Pro 1TB になります。
SanDiskは、1988年にアメリカで創立されたフラッシュメモリー等の製造を行う会社です。
「問題なし」との声が多く上がるほど速さに定評があり、瞬時に起動できるので待ち時間もありません。
毎日使用していても速度が落ちないことも魅力のひとつです。
コンパクトなサイズ感なので、省スペースPCが良い方には特におすすめの商品です。
9. 内蔵SSD 512GB SATA3接続 2.5インチ 7mm厚 CX2シリーズ|Team
内蔵SSD 512GB SATA3接続 2.5インチ 7mm厚 CX2シリーズ|Teamの仕様・製品情報
定価 | 6,480円 |
メーカー | Team |
サイズ | 10 x 6.99 x 0.7 cm |
デジタルストレージ容量 | 512GB |
内蔵SSD 512GB SATA3接続 2.5インチ 7mm厚 CX2シリーズ|Teamをおすすめする理由
- 省電力・静音性に優れている
- 安心の3年保証付き◎
- 振動や衝撃に強い!
内蔵SSD 512GB SATA3接続 2.5インチ 7mm厚 CX2シリーズ 正規品|Teamの評価とレビュー
コスパよし◎サクサク動く使用感
こちらは、Teamより出ている内蔵SSD 512GB SATA3接続 2.5インチ 7mm厚 CX2シリーズになります。
Teamは、1997年に台湾にて設立されたメモリ製品を開発・製造している会社です。
古いPCの延命や起動用に使用される方も多い商品です。
動作の速さはもちろんのこと、低価格なのも魅力的ですね。
コストを出来るだけ抑えたい方におすすめの商品です。
10. HDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD|Western Digital
HDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD|Western Digitalの仕様・製品情報
定価 | 6,637円 |
メーカー | Western Digital |
サイズ | 10 x 2.5 x 9.2 cm |
デジタルストレージ容量 | 2TB |
HDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD|Western Digitalをおすすめする理由
- 安心の2年製品保証!
- 用途で選べる◎
- 最先端技術で省電力
HDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD|Western Digitalの評価とレビュー
大容量で低価格!
こちらは、Western Digitalより出ているHDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDDになります。
Western Digitalは、アメリカで創立されたストレージ製品のトップメーカーです。
有名メーカーなのでその名を目にしたことある方も多いのではないでしょうか。
様々な用途別で製造されているので、目的に応じて選べるのもこの商品の魅力のひとつです。
大容量で比較的安価なので買い求めやすく、とにかくデータが多いという方におすすめですよ。
まとめ
この記事ではストレージの価格帯や種類、選び方から人気おすすめ10選などを中心にご紹介しました。
選び方では、「動作速度」「耐久性」「容量」を用途に合わせて選ぶことが重要でしたね。
この記事を参考にしていただきぜひあなたにあったストレージを探してみてくださいね。