オンラインゲームを円滑に進めたいなら、まずは周辺機器をゲーム用で固めていきましょう。
ゲーミングキーボードは、そんな周辺機器の中でも必須アイテムです。
今回は、オンラインゲームをサクサク進めたい人のために、ゲーミングキーボードの選び方や、おすすめのゲーミングキーボードをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ゲーミングキーボードの基本情報
ゲーミングキーボードを選ぶ前に、まずはゲーミングキーボードについてや、ゲーミングキーボードの特徴を見ていきましょう。
この記事では
- そもそもゲーミングキーボードとは?
- ゲーミングキーボードの価格帯
の2つについて解説します。
そもそもゲーミングキーボードとは?
PCゲームやオンラインゲームの場合、コントローラーの代わりに複雑な動きを表現しやすい様、複雑なキータッチを要することがあります。
そのため、挙動に誤りがないように設計されています。
通常のキーボードでももちろん、ゲームをすることは可能なのですが、やはり誤認識の割合が高くなってしまったり、予めよく使うキーを覚えさせることができなかったりと、不便な点が多いもの。
その点、ゲーミングキーボードがあれば、PCゲームやオンラインゲームにおいても円滑な動きをすることができます。
ゲーミングキーボードの価格帯
ゲーミングキーボードの価格帯は、一言でいうとピンからキリまで様々です。
おおよそ、安いものだと1,000円台から高いものだと10,000円を超すハイクラスのものまであります。
価格の違いは、操作性や機能性、メーカーによっても異なります。
ゲーミングキーボードの人気メーカー3選とその特徴
ゲーミングキーボードにも人気のメーカーというものが存在します。ここでは、中でも人気高い
- ロジクール(Logicool)
- レイザー(Razer)
- バッファロー(BUFFALO)
の3社をご紹介します。
ロジクール(Logicool)
ロジクールは、パソコン周辺機器を多く手掛けるメーカーです。
とくに、多くのキーを駆使するeスポーツに特化した、プロ用のゲーミングキーボードなども手掛けているほど、ゲーミング用機器への造詣も深いメーカーです。
操作性を考えたシンプルかつ実用的なデザインが特徴で、キータッチの酷使にも耐えうる素材などを多く取り揃えています。
価格帯も比較的リーズナブルなラインが多いことから、中級者におすすめのメーカーだと言えます。
レイザー(Razer)
レイザーもまた、ゲーミングキーボードを多く手掛けるPC周辺機器メーカーです。
リーズナブルなものから、最新技術がぎゅっと詰め込まれたハイクラスキーボードまで、数多くを手掛けています。
中でもハイクラスのDeathStalker Ultimateは、タッチパネルが埋め込まれており、ワンタッチでゲーム中の二次情報を簡単に知ることができます。
プロも御用達の操作性、機能性に優れたゲーミングキーボードを数多く手掛けていることから、多くのプロや上級者に愛されるメーカーです。
バッファロー(BUFFALO)
日本ではパソコン周辺機器やサプライ商品を多く手掛けるバッファローもまた、ゲーミングキーボードを手掛けているメーカーです。
価格はリーズナブルなものが多いことから、まずはパソコンでゲームをしてみたい初心者におすすめのメーカーです。
シンプルながらも操作性を重んじるキー設計になっているため、ゲームの際のストレスを感じさせないキーボードが販売されています。
また、互換性も広く、パソコンはもちろん、PS4などにも対応していることから、幅広い用途にもおすすめのメーカーです。
ゲーミングキーボードの選び方
実際にゲーミングキーボードを選ぶ際には、どういったポイントに重点をおくべきなのでしょうか。
ここでは
- 複数キー同時押対応か?
- 赤軸や青軸は好みで
- 耐久性が重要
- ワイヤレスか有線か?
の4ポイントについてご紹介します。
複数キー同時押対応か?
ゲーム内では、複雑な操作を求められることも多いことから、キーの同時押しに対応しているかどうかが重要視されます。
しかし、キーボードは性能によって、同時押しが制限される商品もあります。
もし、より複雑な同時押しが複数あるゲームをプレイしたいのであれば、全キー同時押しに対応したNキーロールオーバーのキーボードや、よく使うエリアに限定したNキーロールオーバーなどを選びましょう。
また、誤認識を防ぐアンチゴースト機能があると、さらにゲーム内でのキータッチの精度を上げることができるでしょう。
赤軸や青軸は好みで
そもそも赤軸や青軸とは?と疑問を持つ方もいらっしゃることでしょう。
これは、ゲーミングキーボードのタッチ感を担うキートップの軸の色のことです。
多くのゲーミングキーボードで赤軸と青軸が一般的に使われています。
これらは、メカニカルキーボードというタッチ音が特徴的なキーボードで使われています。
一般的なPC操作においては、タッチ音はあまり重要視されませんが、ゲーム内ではこのタッチ音やバネの跳ね返しが重要視されます。
具体的には赤軸は、キーの軽さが特徴で、跳ね返しも弱く音も静かです。
一方青軸はキーの重さが特徴で、キーの跳ね返しも強いことから音も大きくなります。
赤軸と青軸における選び方は好みとしか言いようがなく、指が疲れやすい方は赤軸を、キータッチの心地よさを重視される方は青軸を選ぶのがよいでしょう。
耐久性が重要
ゲーム内では、とにかく複雑な操作を求められることが多いものです。
そんな時、何度も押すキーの耐久性に難があると、すぐに故障してしまったり、挙動がおかしくなったりすることもあります。
これを防ぐためにも、耐久性が良いものを選ぶことは最大の必須項目です。
なかなか、参考となる耐久性を表す表示というものはありませんが、独自の耐久設計や素材などに注目してみるとよいでしょう。
ちなみに、複雑な操作をあらかじめ登録しておけるマクロキー機能が搭載されていれば、複雑なキーを簡略できるため、いくらでも摩耗を減らすことができます。
ワイヤレスか有線か?
周辺機器の中でも、議論の分かれるワイヤレスと有線。
この2つのタイプのメリットとデメリットについても見ていきましょう。
場所を選ばないワイヤレス
ワイヤレスの最大のメリットは、なんといっても場所を選ばないという点です。
コードがないので、PCまわりがごちゃごちゃすることもなければ、コードの制限がないためどこに置くのかも比較的自由です。
また、BluetoothタイプならUSBを使わなくて済むため、ポートを開けておくことができます。
では、ワイヤレスのデメリットはどんな点かというと、通信速度や通信自体の安定性がやや低いという点です。
そこまで使用度が高くないとか、自由な操作性を重んじる方にはおすすめです。
反応速度がピカイチの有線
有線の最大のメリットは、なんといっても通信の速度が速いこと、そして通信に安定性があることです。
Bluetoothのキーボードとの速度に違いが判らないというケースももちろんあります。
しかし、長く操作をしていると、やはり速度に違いを感じるということも多いものです。
ワイヤレスと違い、コードの制限を受けることやコードによって、PC周りがごちゃごちゃしてしまうという点は確かにデメリットではありますが、より正確な操作性を求める方には、有線がおすすめです。
ゲーミングキーボードの人気おすすめランキングトップ10
第10位 BSKBCG300BK
BSKBCG300BKの仕様・製品情報
メーカー | バッファロー |
サイズ | 45cm×18cm×3.6cm |
重量 | 930g |
搭載機能 | PS4対応/エリア限定でNキー機能 |
BSKBCG300BKをおすすめする理由
- 機能性重視のエリア限定Nキー
- 幅広い互換性でPS4にも対応
- 初心者にもおすすめのお手頃価格
BSKBCG300BKの評価とレビュー
手軽さとリーズナブルさを求める方におすすめなゲーミングキーボード
スペースキーや矢印キーなどを含めた、特によくつかうキーエリアに限定してNキー機能を搭載。
さらに、耐久性能約1,000万回、ポリアセタール樹脂製の摩耗に強い素材を使用したキーと、ゲーミングキーボードとしての最低限の機能を持った、初心者に最適なリーズナブルなゲーミングキーボードとして人気のアイテムです。
またこちらのゲーミングキーボードはPS4でも使えるという互換性の良さも人気の1つです。
指の疲れを感じさせづらい、キーのタッチ具合や角度もまたおすすめの理由です。
第9位 TK-FDM088TBK
TK-FDM088TBKの仕様・製品情報
メーカー | エレコム |
サイズ | 4.4cm×44.6cm×14.9cm |
重量 | 549g |
搭載機能 | ワイヤレス(マイクロレシーバー)/耐久キーストローク1,000万回/テンキー/傾斜拡張性スタンド |
TK-FDM088TBKをおすすめする理由
- すっきり使えるワイヤレスタイプ
- ちょうどいい耐久性とキータッチ感
- 初心者でも手頃なリーズナブル感
TK-FDM088TBKの評価とレビュー
使い勝手のいいワイヤレスゲーミングキーボード
ワイヤレスタイプのキーボードを1度使ってみたかったという方に、まずはお試しいただきたいキーボードです。
キーロールオーバー機能やマクロ機能などは備わっていませんが、バランスの良さがそれをカバーしてくれる、ポテンシャルの高いキーボードです。
Bluetoothではなく、レシーバーを接続して使うタイプですので、面倒な接続設定は不要です。
丁度いいキーの軽さで、キータッチの具合や角度がとてもよく、長時間のキータッチでも負担が少ないのが特徴です。
第8位 BSKBUG500BK
BSKBUG500BKの仕様・製品情報
メーカー | バッファロー |
サイズ | 44.8cm×3.9cm×14.8cm |
重量 | 約765g |
搭載機能 | 丸洗可/全エリア対応Nキーロールオーバー/耐久キーストローク約2,000万回/赤軸系/チルトスタンド/キーロック機能(Gaming mode、Win Lock mode) |
BSKBUG500BKをおすすめする理由
- 清潔を保てる丸洗い可仕様
- 長期使用できる2,000万回耐久性能
- ゲームに集中できるキーロック機能搭載
BSKBUG500BKの評価とレビュー
ストレスのないゲーム環境を手頃に作ってみたい方におすすめなゲーミングキーボード
コスパ、耐久性、反応速度、使いやすさ、すべてにおいてバランスの良いと言えるゲーミングキーボードです。
ハイクラスなタイプに比べれば、目立つ機能はありませんが、そのシンプルさとコストの良さが、多くの人に評価されています。
マクロ機能はありませんが、誤認識を防ぐ全エリアNキーロールオーバーや、約2,000回ものキータッチに耐えうる設計など、ゲーミングキーボードを初めて使うという人にもおすすめのゲーミングキーボードだと言えます。
第7位 Majestouch MINILA Air
Majestouch MINILA Airの仕様・製品情報
メーカー | FILCO |
サイズ | 12.4cm×29.4cm×4cm |
重量 | 680g |
搭載機能 | ワイヤレス(Bluetooth3.0対応)/PS3、iOS、Andoroid対応/選べる軸(MX茶軸、MX赤軸、MX青軸、MX黒軸)/6キーロールオーバー/親指ダブルFnキー/キーコード切替機能 |
Majestouch MINILA Airをおすすめする理由
- 3台までのマルチペアリングができるBluetooth3.0対応
- 選べるキータッチ感
- 誤入力しづらい6キーロールオーバー対応
Majestouch MINILA Airの評価とレビュー
コンパクトで使いやすいワイヤレスゲーミングキーボード
コンパクトさと使いやすさが特徴的なワイヤレスゲーミングキーボードです。
耐久性に関しては開示されていないため、評価することができませんが、ゲーム用として使う分にも使いやすいといった口コミが多く寄せられています。
ロールオーバーは6キーに対応しており、誤認識も起こりづらい仕様です。また、こちらのゲーミングキーボードの最大の特徴は、自分の好きな軸を選べるという点です。
キータッチの漢字が自分好みにできると言うのは、本当に嬉しいことですよね。
第6位 GFT-MK500
GFT-MK500の仕様・製品情報
メーカー | GOFREETECH |
サイズ | 43cm×12cm×3cm |
重量 | 871g |
搭載機能 | iOS、Android対応/耐久キーストローク5,000万回/茶軸/人間工学による設計/防水設計/RGB LEDバックライト |
GFT-MK500をおすすめする理由
- 人間工学に基づいた疲れづらい設計
- ゲームから仕事まで使える丁度いい打鍵感
- カスタマイズできるバックカラー
GFT-MK500の評価とレビュー
使い心地と快適な環境を整えたい方におすすめなゲーミングキーボード
ゲーミングキーボードの中でも非常にコスト面と機能面とのバランスがちょうどよいアイテムなのがこちらです。
人間工学に基づいたキー配置、角度により、指の疲れを軽減してくれます。
また、茶軸を使用することにより、ちょうどよいタッチ感を実現しています。
意外と使いがちなメディアキーを搭載されたり、オリジナルカラーをバックカラーに採用できるカラーカスタマイズ機能が搭載されたりと、まさにお手頃なゲーミングキーボードです。
第5位 G512 CARBON
G512 CARBONの仕様・製品情報
メーカー | ロジクール |
サイズ | 47cm×19cm×5cm |
重量 | 1.44kg |
搭載機能 | 26キーロールオーバー/耐久キーストローク7,000万回/選べるメカニカルスイッチ/カスタムできるゲームモード/RGB LIGHTSYNK/USB2.0パススルーポート/内蔵メディアコントロール/アルミ合金使用 |
G512 CARBONをおすすめする理由
- 合金アルミを使用した高強度仕様
- ゲームモード搭載で使い勝手をカスタマイズ
- USBパススルー設計でPC周りもすっきり
G512 CARBONの評価とレビュー
耐久性や強度こだわる方におすすめなゲーミングキーボード
トップケースがアルミ合金でできているため、キーボード本体の強度も高いこちらは、約7,000万回ものキーストロークテストもクリアするほど、高い耐久性があります。
いわゆる1万円越えのハイクラスキーボードに属しますが、コスト面と機能面のバランスが良いのもおすすめな点です。
26キーロールオーバー対応、さらに12キーものプログラム可能なキーがあるなど、いろいろと自分に使いやすいようにカスタマイズして楽しめるという点も嬉しいですね。
第4位 G610
G610の仕様・製品情報
メーカー | ロジクール |
サイズ | 44.3cm×15.3cm×3.4cm |
重量 | 1,259g |
搭載機能 | 26キーロールオーバー(全キーアンチゴースト)/値球キーストローク5,000万回/赤軸系/カスタマイズ可マクロ/カスタマイズ可ゲームモード/カスタマイズ可イルミネーション/Arxコントロールアプリ対応/専用メディアコントロールボタン |
G610をおすすめする理由
- 入力精度をあげるキーロールオーバーとアンチゴースト機能
- オリジナルソフトウェアで幅広いカスタマイズを実現
- Arxコントロールアプリでゲームの二次情報を表示
G610の評価とレビュー
手頃タイプからの乗り換えを検討されている方におすすめなゲーミングキーボード
ゲーミングキーボードとしての嬉しい機能をほぼ網羅するゲーミングキーボードです。いわゆる1万円台超えのハイクラスの中でも、初めてハイクラスキーボードをお試しすると言う方にはぴったりな1台です。
見た目はシンプルですが、Arxコントロールアプリ対応や、高性能イルミネーションなど、使い込みの仕方の幅が広いのがとても嬉しい点です。
ロジクールゲーミングソフトウェアを使えば、完全カスタマイズによってマクロ機能も使えます。
第3位 BlackWidow X Chroma JP
BlackWidow X Chroma JPの仕様・製品情報
メーカー | RAZER |
サイズ | 49cm×24cm×6cm |
重量 | 1.91kg |
搭載機能 | Nキーロールオーバー(アンチゴースト)/耐久キーストローク8,000万回/Razerメカニカルスイッチ(緑軸)/オンザフライマクロ機能/ゲーミングモードオプション/chromaバックライト/メタルフレーム |
BlackWidow X Chroma JPをおすすめする理由
- 優秀な耐久性
- 実用性の高いオンザフライマクロ機能
- テンションの上がるキータッチ感
BlackWidow X Chroma JPの評価とレビュー
ゲームプレイをサクサク進めたい上級ゲーマーにおすすめなゲーミングキーボード
ハイクラスの実力が十分備わったゲーミングキーボードとしても名高いのが、こちらのアイテムです。
レイザーのキーボードに憧れる人も多いものですが、こちらは特に多くの人から評価が高いのが特徴です。
見た目はシンプルですが、カスタマイズの幅の広さ、耐久性、使いやすさ、すべてにおいて優秀なキーボードで、長期使用をお考えの方にも最適です。
オンザフライマクロ機能により、ゲーム中でもマクロ登録ができることで、ゲームをより円滑に進めてくれます。
第2位 G910r
G910rの仕様・製品情報
メーカー | ロジクール |
サイズ | 53.8cm×25.2cm×4.2cm |
重量 | 1.94kg |
搭載機能 | 26キーロールオーバー/耐久キーストローク7,000万回/RomerGメカニカルスイッチ/カスタマイズできる9個のGキー/Arxコントロールアプリ対応/カスタマイズできるRGBライト/専用メディアコントロールボタン |
G910rをおすすめする理由
- 独自スイッチとキー配置で入力をサポート
- Arxコントロールアプリ対応
- 正確な入力をサポートする26キーロールオーバー
G910rの評価とレビュー
キー入力の精度にこだわりを持つ人におすすめなゲーミングキーボード
その豊富な機能性から、プロ仕様としても名高いこちらのゲーミングキーボードは、とにかくスピーディーな入力とその精度をあげたい方におすすめなアイテムです。
Romer-Gメカニカルスイッチという独自のスイッチを導入することにより、ロジクール商品のなかでも、最速の位置に存在しています。
また、スピードはもちろん耐久性も高いのが嬉しい点。約7,000万回もの耐久性能をもっているため、長期使用や使用頻度が高い人にもおすすめのゲーミングキーボードです。
第1位 Huntsman Elite
Huntsman Eliteの仕様・製品情報
メーカー | レイザー |
サイズ | 23.4cm×44.8cm×3.6cm |
重量 | 1.71kg |
搭載機能 | 10キーロールオーバー(アンチゴースト)/耐久キーストローク1億回/Razerオプトメカニカルスイッチ(紫軸)/オンザフライマクロ/カスタマイズできるゲーミングモード/カスタマイズできる4面アンダーグロー/アルミ製マット仕上げ |
Huntsman Eliteをおすすめする理由
- 他と一線を画す高耐久性
- ゲームをサクサク進めるオンザフライマクロ機能搭載
- 自分好みにカスタムできるキーカスタマイズ機能
Huntsman Eliteの評価とレビュー
ゲームを純粋に楽しみたい方におすすめなゲーミングキーボード
操作面、機能面ともにハイクラスなゲーミングキーボードと言えばこちらのアイテムです。
キーのタッチ感も評判がよく、青軸径のやや硬めのキータッチと、LELDによるカスタマイズ可能なイルミネーションが、ゲーム時間を盛り立てます。
また、ロールオーバーも、ほぼ全キーと言っていいほど同時押しに対応しているため、サクサクプレイをしたい人にも最適です。
こんなに優秀なのに、耐久性も他と一線を画しているため、長期的な使用にも適しています。
まとめ
ゲーミングキーボードは、プロの世界だけのものとお考えの方もいます。
しかし、1000円台からの購入もできるほど、手頃なものもあります。パソコンでゲームをしたい方は、まず安いものから入っていき、徐々に機能を増やしていくとその良さを実感することができるはずです。
高いものは機能性も高いですが、コストも高くなります。自分の使用頻度に適したものを選ぶことで、よりしっくりくるゲーミングキーボードを選べるはずです。
ぜひみなさんも、自分にぴったりのものを探してみてくださいね!