【2019年最新版】自炊スキャナの選び方と人気おすすめランキング10選

自炊スキャナ

みなさんは自炊スキャナというものをご存じでしょうか?

現代社会では、企業でもペーパーレスという文化が定着しつつある中、ご自身でもご自宅のマンガや書籍などを手軽に電子化してまとめることができたらずいぶんスッキリしますよね!

今回は、いざ始めようと思っている方、気にはなっていた方のために、どういうポイントに注目して自炊スキャナを選べばいいのかをご説明していきます!

自炊スキャナの基本情報

まずは自炊スキャナの基本情報から。自炊スキャナにも様々な種類や性能のものがりますので、順を追ってご説明していきます!

  • そもそも自炊スキャナとは?
  • 自炊スキャナの価格帯

そもそも自炊スキャナとは?

自炊スキャナ
出典:amazon.co.jp
自炊スキャナ、もしくはドキュメントスキャナを呼ぶのですが、一言で言うと、「取り込んだものをデジタルデータとして保存しておくモノ」です!

冒頭にも書いたようにマンガや書籍をデータ化する以外にも例えば、

  • 名刺の整理
  • レシートを取り込み家計簿の簡略化

など、日常生活に役立つ便利アイテムです!

ウチのプリンターにもスキャン機能付いてるけど?と思われた方もいるかもしれませんが、自炊スキャナは読み込みに特化しているので、早さも綺麗さも別モノなのです!

自炊スキャナの価格帯

価格
自炊スキャナにも様々な種類があり、ハンディタイプの手軽なものですと6000円前後から、高いものですと10万円以上から業務用の数十万円するものまであります。

自炊スキャナの選び方

では、自炊スキャナはどのように選んでいけばいいのでしょうか?

選び方としましては、「本を裁断するか」「読み込み方」「綺麗さ(解像度)」「原稿サイズ」などチェックポイントがいくつかありますので、ご説明していきます!

  • 自炊スキャナの種類を知ろう
  • 2種類の自炊方法を知っておこう
  • 解像度(スキャン品質)はチェックしよう!
  • 原稿サイズをチェック!

自炊スキャナの種類を知ろう

自炊スキャナには大きく分けると4種類のタイプがあるので、それぞれ順にご説明していきます!

シートフィードタイプ

シーフィードタイプ
出典:amazon.co.jp
シートフィードタイプとは、ローラーで自動的に紙を送り、読み取る方式です。

「手差しタイプ」と「ADSタイプ」があり、手差しタイプは持ち運びができて便利な反面、1枚づつしか読み込めない難点もあります。

一方、ADSタイプはご自宅にあるプリンターの様な形をしており、原稿をセットすれば一度に大量に読み込めるので、本を電子書籍化するのに最適です!

デメリットとしては、ローラーで原稿を送るので、分厚い原稿を読み込めない点。写真などの繊細な色合いが表現し辛い点があります。

ハンディタイプ

ハンディタイプ
出典:amazon.co.jp
ハンディタイプとは、棒状の本体で原稿などを上からなぞりながら読み込む方式です。

解像度は低めですが、コンパクトで携帯性に優れています!

デメリットとしては、一枚づつなぞりながら読み込むので、大量スキャンには不向きです。

有線とワイヤレスがありますが、有線だとコードが邪魔になるので、ワイヤレスタイプかつ、本体に保存できるタイプがおすすめです!

フラットベッドタイプ

フラットヘッド
出典:amazon.co.jp
フラットヘッドタイプとは、コピー機のようにガラス面に原稿などを置き、読み取る方式です。

本体はコピー機と比べるとずいぶん薄く、スキャン精度や繊細な色の表現にも強い特徴があります。厚みがあるものでも読み込めるのが嬉しいですね!

デメリットとしては、こちらも1枚づつしか読み込めないので、大量読み込みには不向きとなります。

オーバーヘッドタイプ

オーバーヘッド
出典:amazon.co.jp
オーバーヘッドタイプとは、非接触型のスキャナで平置きにした原稿などを離れた位置から写真を撮るようにスキャンする方式です。

厚みのある本でも裁断せずにスキャンしたい方におすすめです!

原稿に触れずに取り込めるので、対象物の損傷などを考えなくてもいいのも良い点です。

こちらもデメリットとしては、大量スキャンには不向きとなります。

2種類の自炊方法を知っておこう

自炊方法
自炊スキャナ選びで一番重要なポイントとして、「本を裁断する」「本を裁断しない」かの選択があります。

初めて聞く方には裁断と言われてもピンとこないと思いますので、それぞれご説明していきます!

本を裁断する「破壊自炊」

破壊自炊とは、その名の通り本を「破壊(切る)」ことです。

シートフィードタイプの自炊スキャナのように、一度に大量に取り込む為に本をバラすので、裁断という表現が使われます。

本を裁断するには、別に「自炊用裁断機」というものが必要になってきます。値段的には1万円前後~4万円程しますので、安いものではないですね…

破壊自炊のデメリットとしては本はもう本としては読めなくなります。

本を裁断しない「非破壊自炊」

対して非破壊自炊とは、本などには傷を付けずに保管しておきたい方向きです!

スキャナのタイプとしては、ハンディタイプかオーバーヘッドタイプになります。

こちらに関してデメリットといえば、先述したように大量向きではないこと、解像度などの精度が低いことです。

解像度(スキャン品質)はチェックしよう!

DPI
スキャンしたファイルを快適に利用するには、光学解像度(スキャン品質)は重要なポイントとなります!

解像度の単位は一般的には「dpi(dot per inch)」で表示されます。

種類は白黒・カラー・グレースケールの3種類に分けられています。

目安としては、白黒は600dpi、カラー・グレースケールは300dpiを基準にされるとよいでしょう!

白黒というのは、文字のみの小説や書籍などを読み取る際に使われる表現です。
また、グレースケールやカラーとは、白黒やカラーの画像の読み取る際に使われる表現となります。

原稿サイズをチェック!

原稿サイズ
同じ自炊スキャナでも、原稿の読み取りサイズの限界がありますので、注意しましょう!

A4サイズが一般的ですが、A4以上をお探しの方の場合、シートフィードタイプではオプションでキャリアシート(原稿置きの拡張)を使用するものなどがあります。

オーバーヘッドタイプではA4以上対応も多いので、ご購入の前に「自炊したい媒体のサイズ」や、「自動給紙に対応出来る紙の厚み」なのか、なども考慮し失敗のないよう選定してみましょう!

自炊スキャナの人気おすすめランキング10

人気でおすすめの自炊スキャナを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

brother スキャナー ADS-3600W



brother スキャナー ADS-3600Wの仕様・製品情報

メーカー brother
タイプ シートフィードタイプ
解像度 白黒600dpi、グレースケール・カラー300dpi
本体サイズ 38.4×32.8×25.8
重量 6kg
搭載機能 Wi-Fi/液晶パネル/両面可/LAN、無線対応

brother スキャナー ADS-3600Wをおすすめする理由

  • 液晶パネル操作!
  • カラー・グレースケールは最高速!
  • 原稿自動判別機能付き!

brother スキャナー ADS-3600Wの評価とレビュー

brotherの上位モデル!

本商品の一番の魅力はカラーの読み込み速度が50枚/分とかなり早いのが特徴です!

下位モデルのADS-2800Wより1.7倍程早いです。少し残念な点としては、カラーを600dpiの高画質で取り込む場合は12枚/分と、遅く感じてしまうかもしれません…

ただ、brotherの売りでもあるネットワーク機能が充実しており、パソコンやスマホを繋がなくても液晶パネルだけで操作ができる点で優れている自炊スキャナです!

富士通 ScanSnap iX500



富士通 ScanSnap iX500の仕様・製品情報

メーカー 富士通
タイプ シートフィードタイプ
解像度 白黒600dpi、グレースケール・カラー300dpi
本体サイズ 29.2×15.9×16.8
重量 3kg
搭載機能 自走配給方式/両面可能/最大50枚

富士通 ScanSnap iX500をおすすめする理由

  • 売れ筋商品!
  • 重送検知機能付き!
  • クラウド対応!

富士通 ScanSnap iX500の評価とレビュー

自炊用に最も売れている商品!

こちらの製品は富士通のScanSnapシリーズではスタンダードモデルとなり、新機種も出ているのですが、下位モデルとして自炊スキャナの中では「人気No.1」です!

スキャンの速度は、どの解像度でも25枚/分、両面で50枚/分となり、標準はA4でキャリアシートを付けてA3に対応できます。

原稿をセットしてボタンを押すだけのシンプル操作で、大量の原稿を読み取りたい方におすすめします!

Canon imageFORMULA DR-C240



Canon imageFORMULA DR-C240 の仕様・製品情報

メーカー Canon
タイプ シートフィードタイプ
解像度 白黒600dpi、グレースケール・カラー300dpi
本体サイズ 29.1×25.3×23.1
重量 2.8kg
搭載機能 カード読み込み可/グレー90枚/分/

Canon imageFORMULA DR-C240 をおすすめする理由

  • 最大セット枚数60枚
  • 用紙サイズ自動検知機能!
  • カードサイズにも対応!

Canon imageFORMULA DR-C240 の評価とレビュー

幅広い汎用性!

Canonの自炊スキャナは免許所やカードのサイズもスキャンできるのが魅力です!オプションのキャリアシートを使えばパスポートまで読み込み可能。

グレースケールでは45枚/分、両面で90枚/分と、カラーを除けば平均して早いスペックとなります!

コミックやラノベのような、現行に挿絵や写真が入ったものを読み込みたい方にとくにおすすめします!

また、5万円以下のタイプでは最大の60枚を一度にセット出来る大容量も魅力の1つです。

EPSON スキャナー DS-970



EPSON スキャナー DS-970の仕様・製品情報

メーカー EPSON
タイプ シートフィードタイプ
解像度 白黒600dpi、グレースケール・カラー300dpi
本体サイズ 37.4×32.2×27
重量 4.92kg
搭載機能 自動給紙方式/両面可/原稿100枚/Mac対応

EPSON スキャナー DS-970をおすすめする理由

  • 業務用グレード!
  • 最強の読み込み速度!
  • 原稿100枚セット可能!

EPSON スキャナー DS-970の評価とレビュー

家庭用で業務用のスペック!

こちらは2019年モデルと新しい機種となります。

価格は10万円を超えるのですが、グレースケール・カラーは85枚/分と速度は圧倒的に早いです!

他には無い機能のしては、ホッチキス止めの原稿を検知する「原稿保護機能」。ガラス面の汚れを検知する「ガラス汚れ検知」などの意外と役に立つ機能が付いているのも特徴です!

Wi-Fiには対応してないのが残念ですが、自炊スキャナの上級者で速度のある上位機種をお考えの方におすすめします!

富士通 PFU ScanSnap iX1500



富士通 PFU ScanSnap iX1500 の仕様・製品情報

メーカー 富士通
タイプ シートフィードタイプ
解像度 白黒600dpi、グレースケール・カラー300dpi
本体サイズ 16.1×29.2×15.2
重量 4.34kg
搭載機能 自動給紙方式/両面可/ワンタッチ/Wi-Fi

富士通 PFU ScanSnap iX1500 をおすすめする理由

  • 高スペック!
  • 超音波重送検知機能付き!
  • レシート対応!

富士通 PFU ScanSnap iX1500 の評価とレビュー

マルチにこなす富士通の最上位モデル!

こちらは富士通から2018年に登場した大人気の高スペックモデルです!

スキャン速度は白黒は30枚/分と、家庭用としてはかなり早いです!ただ、グレースケール・カラーは平均といったところです。

こちらの特徴としてはネットワーク機能が充実しているところです!例えば、会計ソフトや名刺管理ソフトとの連携ができたり、レシートや名刺や文書などのサイズの違いを自動的に判別し、対応のクラウドサービスに振り分ける「自動振り分け機能」なんてものもあります!

自炊目的というよりは作業効率や経費削減に便利な機能が多いので、業務用としてオフィス使いや個人事業主の方に特におすすめします!

EPSON スキャナー DS-570W



EPSON スキャナー DS-570Wの仕様・製品情報

メーカー EPSON
タイプ シートフィードタイプ
解像度 白黒600dpi、グレースケール・カラー300dpi
本体サイズ 29.6×16.9×17.6
重量 3.7kg
搭載機能 Wi-Fi対応/幅広い用紙対応/両面可

EPSON スキャナー DS-570Wをおすすめする理由

  • 同価格帯ではかなり高速!
  • 新型ローラー採用!
  • 安定的な取り込み!

EPSON スキャナー DS-570Wの評価とレビュー

カラーの読み込みトップレベル!
同タイプのDS-530WはWi-Fi対応していないので、本商品をおすすめします!

カラーでも35枚/分と高速読み取りが出来るA4スキャナとなります。

別売りのキャリアシートを装着すれば、A3やB5も読み込み可能で、一度に50枚までセット出来るので、大量に電子書籍化したい方には重宝されます!

Wi-Fi設定もNFCが搭載されているので、スマホをかざすだけでOKなので、初心者の方でも安心です!5万円以下の製品の中では特におすすめします!

ハル ハンディスキャナ



ハル ハンディスキャナ の仕様・製品情報

メーカー ハル
タイプ ハンディタイプ
解像度 300dpi、600dpi、900dpi
本体サイズ 25.7×3×24.5
重量 0.15kg
搭載機能 乾電池タイプ/OCR機能付き/8GmicroSD付属

ハル ハンディスキャナ をおすすめする理由

  • バッテリーを気にしない乾電池式!
  • A4~名刺サイズまでOK!
  • 低価格!

ハル ハンディスキャナ の評価とレビュー

ポータブルに最適のお手頃ハンディ!

ハルのハンディタイプは6000円程のお手頃価格でも、解像度最大900dpiで取り込むことができる点が嬉しいですね!

本体に8GのmicroSDが付属されており、読み込んだデータをSDに保存しておけます。

USBケーブルを使ってPCに転送することも出来るので、外出先で会議資料や紙の文章などをデジタルデータ化するのに大変便利です!

ただ、単三乾電池2本が必要なので、継続的にランニングコストが掛かってくるのが少しネックです。

富士通 ScanSnap SV600



富士通 ScanSnap SV600 の仕様・製品情報

メーカー 富士通
タイプ オーバーヘッドタイプ
解像度 600dpi
本体サイズ 21×15.6×38.3
重量 3kg
搭載機能 コンパクト設計/A3まで対応/クイックスタート

富士通 ScanSnap SV600 をおすすめする理由

  • 媒体を痛めないオーバーヘッドタイプ!
  • ブック補正機能付き!
  • 作業スペースも気にならないコンパクトさ!

富士通 ScanSnap SV600 の評価とレビュー

人気のScanSnapシリーズ!

富士通のSV600は、圧倒的な人気を誇る「ScanSnapシリーズ」のオーバーヘッドタイプです。

非接触なので原稿も傷めずに高画質で取り込むことができる優れものです!

さらに、「ブック補正機能」や「ポイント・レタッチ機能」が付いているので、見開きの本を取り込んだときにできる、中央部の歪みや影も自動的に補正してくえます。

少し値段的には高めですが、コンパクトな設計なので、お子さんのお絵かきした絵の取り込みや、オフィス使いなど様々な用途で活躍できるのでおすすめです!

富士通 ScanSnap IX100A



富士通 ScanSnap IX100Aの仕様・製品情報

メーカー 富士通
タイプ シートフィードタイプ
解像度 グレースケール・カラー/150~600dpi/白黒300~1200dpi
本体サイズ 27.3×4.75×3.6
重量 399g
搭載機能 バッテリー/Wi-Fi//

富士通 ScanSnap IX100Aをおすすめする理由

  • 世界最軽量!
  • 持ち運びのシートフィードタイプ!
  • 高速読み取り!

富士通 ScanSnap IX100Aの評価とレビュー

すばやい電子化をサポートする1台!

富士通もIX100Aは、一見ハンディタイプかと思わす形状ですが、実はシートフィードタイプです。

本商品の魅力は、世界最軽量で世界最速の読み取り速度です!

キャリアシートを付けることでA3やB4、プラスチックカードにも対応可能。さらにWi-Fi機能が付いているので、データの管理も専用ソフトで楽チンです!

手差しタイプなので、大量には不向きですが、場所を選ばず高速で取り込めるので、出先での使用をお考えの方におすすめします!

iOCHOW S1



iOCHOW S1の仕様・製品情報

メーカー iOCHOW
タイプ オーバーヘッドタイプ
解像度 800万画素
本体サイズ 24×8×35
重量 1.4kg
搭載機能 オーバーヘッドタイプ/折り畳み構造/補正機能/高画質

iOCHOW S1をおすすめする理由

  • 高画質で多彩な機能!
  • コスパ抜群!
  • 持ち運びに便利!

iOCHOW S1の評価とレビュー

お手頃価格でも高画質で高性能!
本商品のiOCHOWのS1は何といってもプロ仕様クラスの800万画素という解像度に加え、オートフォーカス機能でピントを自動調整してくれるのが魅力です!

さらに、トリミング機能も付いており、書籍の枠内のみをスキャンすることも可能で、本体は折り畳み式なので持ち運ぶこともできます!

これだけの性能で価格も2万円程と安価。大きな原稿などを高精細に取り込みたい方には1番におすすめしたい逸品です!

まとめ

おすすめの自炊スキャナ10選をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

タイプや形状も色々あることが分かっていただけたかと思います。

ご自身の周りでデータ化したいものありませんか?
安いものでも高性能なものがたくさんありますので、あなたもこの機会に「自炊」してスッキリデータ化生活を検討されてみてはいかがでしょうか。

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