【切れ味が戻る!】おすすめ包丁研ぎの選び方と人気ランキングTOP10

【切れ味が戻る!】おすすめ包丁研ぎの選び方と人気ランキングTOP10

切れ味が悪くなった包丁を復活させることができる「包丁研ぎ」

包丁の切れ味が戻れば、魚や肉などスムーズに調理ができるので助かりますよね。

最近では、通常の砥石以外に電動の製品もあって手早く削ることができます。

しかし、購入を考えている人は「種類が多くてどれがいいのか分からない」と悩むかと思います。

そこで今回は、包丁研ぎの価格帯や種類、選び方から人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します!

あなたにぴったり合う包丁研ぎを見つけてみてくださいね!

また、砥石の選び方に関するこちらの記事もおすすめです!
砥石砥石の選び方と人気おすすめランキング10選【効果的な使い方も解説!】

包丁研ぎとは

包丁は使い続けると徐々に切れ味が悪くなっていきます。
そのままにしておくと包丁として使い物にならなくなってしまうので、包丁を研いで本来の切れ味に戻さなくてはいけません。

なぜ包丁の切れ味が落ちるのかというと、食材を切っているうちに刃先が摩耗して丸くなってしまうからです。
そのため包丁を研いで本来の鋭利な状態に戻してあげる必要があります。

高価な包丁は材質が良いため切れ味が落ちにくいですが、包丁を研ぐ必要があることは変わりません。
長年使い続ける包丁を大切に扱うためには、包丁研ぎという作業は必要不可欠です。

包丁を研ぐタイミングについて

包丁を研ぐタイミングは、魚や野菜を切ったときにつながったままになっているときにおこないましょう。
切ったと思ったのにつながっているということは切れ味が鋭くないことが原因です。

切れないまま使っていると1回の包丁研ぎで1時間ほどかかってしまうので、切れ味が悪いと感じたら定期的に研ぐことをおすすめします。

包丁研ぎの価格帯

価格帯

包丁研ぎの価格帯としては748円から9,319円の間となります。

ですので、安いものをお探しの方は1,000円前後の包丁研ぎを探してみるのが良いでしょう。

一般的には2,000円前後のものが人気です

また、7,000円前後の価格帯になると包丁研ぎのほかに専用の包丁が付属しているので、そちらもおすすめです。

ご自身の予算に合わせて最適な包丁研ぎを探してみてくださいね!

包丁研ぎの種類

ここでは包丁研ぎの種類をご紹介します。この記事では

  • 砥石
  • シャープナー
  • 簡易研ぎ機
  • 電動式研ぎ機
  • 研ぎ棒

の5つについてご紹介します。

砥石

砥石

昔ながらのイメージが強いのが、砥石に包丁を擦りつけて研ぐタイプです。

通常の砥石は、包丁が鋭くなり持続性が高い特徴をもっています。

砥石は

  • 荒砥石
  • 中砥石
  • 仕上げ砥石

の3種類があり、それぞれ粒子の大きさが違います。

家庭用として使うなら中砥石がおすすめです。

プロの料理人は数種類に分けて使用することが多く、時間をかけて研いでいくものが多いです。

最近では初心者にも扱いやすいように設計されたものがあり、コスパも良いので初めての砥石としてチャレンジしてみても良いでしょう。

シャープナー

シャープナー

シャープナーは、擦るようにして刃を研いで切れ味を戻すタイプです。

砥石よりも簡単なので、初心者でも使いやすいのが特徴となっています。

素早く研ぐことができてコスパも良く、収納性に優れている点も魅力的。

しかし、砥石よりも切れ味の持続性がないため適度に研がないといけないのがデメリットです。

切れ味が悪くなった時に素早く使いたい人におすすめです。

簡易研ぎ機

簡易研ぎ機

簡易研ぎ機は、V字になった溝に包丁を差し込んで動かしながら研ぐタイプです。

基本的に前後させて研ぐタイプが多いですが、なかには引くだけで研ぐものもあります。

コンパクトかつ手軽に使えるので、使いたいタイミングで利用できます。

包丁をスライドさせたときに本体が動く製品があるので、しっかり握れて安定するかどうかを確認して選ぶようにしましょう。

電動式研ぎ機

電動式研ぎ機

電動式研ぎ機は、名前の通り電気の力を使って包丁を研ぐことができるタイプです。

砥石部分にスライドさせることなく、振動や回転でスピーディかつ楽に研ぐことができます。

手軽で楽ですが、手動タイプの製品よりも高価なものが多いため購入しづらいデメリットがあります。

しかし製品によっては、研ぎ方の変更や手動モードに切り替えられるものがあるので一台あればとても便利です。

価格よりも手軽さを重視したい人におすすめとなっています。

研ぎ棒

研ぎ棒

研ぎ棒は、棒状で擦るようにして使う包丁研ぎです。

プロの料理人にも使われており、包丁に付着した脂を取るために利用されています。

両手を使って包丁を研ぐので角度調節にコツが必要ですが、慣れれば他の研ぎ機よりも使いやすいのでおすすめです。

家庭用の製品であれば、角度調節が簡単なので初心者の人でも扱いやすくなっています。

サイズも小さいので、収納場所に困ることもありません。

包丁研ぎの選び方

ここでは包丁研ぎの基本的な選び方についてご紹介します。この記事では

  • 包丁の種類に合ったもの
  • 安全に使えるかどうか
  • 収納性に優れているかどうか
  • 包丁の刃のつき方で選ぶ
  • 家庭向けなら中研ぎ・仕上げ研ぎがおすすめ

の5ポイントについてご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね!

包丁の種類に合ったものを選ぶ

包丁の種類に合ったものを選ぶ

包丁は、主に以下のような素材でできています。

  • ステンレス
  • セラミック
  • チタン

素材によって使える包丁研ぎも変わってくるため、自分が使っている包丁がどんな素材で作られているかを理解しておきましょう。

家庭用として使われている包丁は、ステンレス素材で両刃のものが一般的です。

そのため、両刃研ぎができる砥石が最適となっています。

もし使っている包丁の素材が分からないときは、幅広い素材に対応した包丁研ぎを選ぶことをおすすめします。

安全に使えるものを選ぶ

安全に使えるものを選ぶ

包丁は刃物なので、砥石を使うときは十分に注意する必要があります。

砥石の安全性を確認するときは、動かしたときに本体がしっかり固定できて滑り止めが付いたものを選びましょう

初心者が本格的な砥石を使うと怪我が発生する恐れがあるので、はじめは簡易研ぎ機や電動式研ぎ機を使うことをおすすめします。

使い方に慣れてくれば、本格的な砥石にチャレンジしてみても良いかもしれません。

収納性に優れているかをチェック

収納性に優れているかをチェック

キッチンまわりをキレイに使いたい人は、収納性の良さも確認してください。

いざ使いたいときに簡単に出てこないと困りますよね。

砥石がコンパクトで小さいものなら、引き出しに入れてサッと使えるのでおすすめです。

逆にキッチンまわりに余裕があるなら電動式で大きめの製品を置いてもよいでしょう。

環境に合わせて、サイズや重量をチェックしてみましょう。

包丁の刃のつき方で選ぶ

包丁には両面に刃がついている両刃、片面だけ刃がついている片刃の2種類があります。
代表的な包丁を種類に当てはめると、以下のような分け方となります。

  • 両刃:三徳包丁、ペティナイフ
  • 片刃:出刃包丁、刺身包丁

包丁研ぎの製品によって対応している種類が決まっていることがあるので、刃のつき方で選ぶことも大切です。
持っている包丁がどちらか判断できないときは、どちらのも対応した包丁研ぎを選ぶと良いでしょう。

家庭向けなら中研ぎ・仕上げ研ぎがおすすめ

研ぎ石には荒研ぎ・中研ぎ・仕上げ研ぎの3種類があります。
それぞれ粒度の細かさによって分けられ「#」という数字で表記されています。

基本的には以下のような分け方となります。

  • 荒砥石:#80〜220程度
  • 中研ぎ:#400〜1,500程度
  • 仕上げ研ぎ:#3,000〜

家庭で定期的な包丁研ぎをしたいなら、中研ぎもしくは仕上げ研ぎが最適です。
逆に長く包丁研ぎをしていなかったものをメンテナンスしたいなら荒砥石がおすすめです。

使いやすさ抜群な包丁研ぎの人気おすすめランキング10

人気でおすすめの包丁研ぎを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.雑誌ドゥーパ 掲載モデル 剛力砥石 包丁 研ぎ石 両面砥石 セット|NESHEXST


雑誌ドゥーパ 掲載モデル 剛力砥石 包丁 研ぎ石 両面砥石 セット|NESHEXSTの仕様・製品情報

定価 2,988円
メーカー NESHEXST
サイズ 24.2x10x6.7cm
ブラウン

雑誌ドゥーパ 掲載モデル 剛力砥石 包丁 研ぎ石 両面砥石 セット|NESHEXSTをおすすめする理由

  • 中砥石なので家庭に最適!
  • 両面砥石で便利!
  • 様々な包丁に対応!

雑誌ドゥーパ 掲載モデル 剛力砥石 包丁 研ぎ石 両面砥石 セット|NESHEXSTの評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
安全性
(4.5)
切れ味
(5.0)
収納性
(4.0)
総合評価
(4.5)

初心者でも安心の本格的な包丁研ぎ!

この包丁研ぎは、プロから初心者まで使われる定番的な砥石です。

鋼はもちろんステンレス製まで幅広い包丁に対応しています。

有名なDIY大手雑誌にも掲載された実績があり、プロの料理人からも推薦された人気商品です。

家庭で最適な中砥石だけでなく、仕上げ砥石もセットされているので一つで研ぎから仕上げまでこなすことができます。

また包丁研ぎに必要な品がセットで付属しているため、誰でも手軽にチャレンジすることが可能です。

切れ味の持続性を高く保ちたい人におすすめの製品となっています。

2.【 包丁 ダイヤモンドシャープナー セット 】 関孫六 三徳包丁 165mm 10000CC AE5161 & ダイヤモンド & セラミックシャープナ|Kai Corporation(貝印)


【 包丁 ダイヤモンドシャープナー セット 】 関孫六 三徳包丁 165mm 10000CC AE5161 & ダイヤモンド & セラミックシャープナ|Kai Corporation(貝印)の仕様・製品情報

定価 9,319円
メーカー Kai Corporation(貝印)
サイズ 141×51×55mm
シルバー

【 包丁 ダイヤモンドシャープナー セット 】 関孫六 三徳包丁 165mm 10000CC AE5161 & ダイヤモンド & セラミックシャープナ|Kai Corporation(貝印)をおすすめする理由

  • 切れ味がよみがえる!
  • 滑り止めゴムでしっかり固定!
  • コンパクトで収納性ばっちり!

【 包丁 ダイヤモンドシャープナー セット 】 関孫六 三徳包丁 165mm 10000CC AE5161 & ダイヤモンド & セラミックシャープナ|Kai Corporation(貝印)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
安全性
(4.5)
切れ味
(5.0)
収納性
(5.0)
総合評価
(5.0)

職人が仕上げて鮮麗された切れ味が戻る包丁研ぎ!

本製品はKai Corporation(貝印)から販売されている包丁研ぎです。

シャープナー砥石は、ダイヤモンド砥石とセラミック砥石を組み合わせており切れ味を格段に良くすることができます。

底面には滑り止めゴムがついているので、左手でおさえてしっかりと固定することができます。

またサイズもコンパクトで収納する場所に困らない点も良いです。

さらに高硬度のステンレス刃物鋼を採用した包丁も付属しているので、セットで長期的に使用できます。

日本製の包丁研ぎで長期的に使いたい人におすすめです。

3.刃の黒幕 オレンジ 中砥 #1000|Shapton(シャプトン)


刃の黒幕 オレンジ 中砥 #1000|Shapton(シャプトン)の仕様・製品情報

定価 2,982円
メーカー Shapton(シャプトン)
サイズ 210×70×15mm
オレンジ

刃の黒幕 オレンジ 中砥 #1000|Shapton(シャプトン)をおすすめする理由

  • 様々な包丁に使える!
  • 素早く砥げて切れ味バツグン!
  • 家庭用として最適!

刃の黒幕 オレンジ 中砥 #1000|Shapton(シャプトン)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
安全性
(4.0)
切れ味
(4.5)
収納性
(4.0)
総合評価
(4.0)

家庭用として最適な包丁研ぎ!

この包丁研ぎの特徴は、中砥石なので家庭用として使いやすいという点です。

料理だけでなく、木工、園芸、アウトドア用品など様々な用途で使うことができます。

価格は少し高めではありますが、製品としてはしっかりしているので安心して利用可能です。

包丁をスライドさせるのにコツがいるので、砥石に慣れている上級者におすすめしたい一品です。

4.【プロ料理家 包丁研ぎ シャープナー 日本語表記 超軽量&コンパクト|oneQ


【プロ料理家 包丁研ぎ シャープナー 日本語表記 超軽量&コンパクト|oneQの仕様・製品情報

定価 1,380円
メーカー oneQ
サイズ 5×9.5×4.5cm
グレー/ブラック

【プロ料理家 包丁研ぎ シャープナー 日本語表記 超軽量&コンパクト|oneQをおすすめする理由

  • 使い方が簡単!
  • 手の平サイズでコンパクト!
  • 粗砥ぎと仕上げどちらもできる!

【プロ料理家 包丁研ぎ シャープナー 日本語表記 超軽量&コンパクト|oneQの評価とレビュー

使いやすさ
(5.0)
安全性
(4.5)
切れ味
(4.0)
収納性
(5.0)
総合評価
(5.0)

時短で簡単に使える包丁研ぎ!

本製品はoneQから販売されている包丁研ぎです。

シャープナー特有の使いやすさとコンパクト性をもっており、初心者でも使いやすいことが特徴となっています。

粗砥ぎと仕上げの二役ができるので、一つあれば手軽に包丁の鋭さを戻すことができます。

通常の包丁だけでなく、牛刀やキッチンナイフ、シェフナイフ、果物ナイフなど幅広いものに利用できます。

誰でも簡単に使えてコスパが良い包丁研ぎがほしいなら、こちらを選んでおけば間違いありません。

5.【日本製】 包丁研ぎ 包丁研ぎ器 【料理研究家シェフ監修】 シャープナー|Latuna


【日本製】 包丁研ぎ 包丁研ぎ器 【料理研究家シェフ監修】 シャープナー|Latunaの仕様・製品情報

定価 748円
メーカー Latuna
サイズ 10x2x5cm
シルバー

【日本製】 包丁研ぎ 包丁研ぎ器 【料理研究家シェフ監修】 シャープナー|Latunaをおすすめする理由

  • 置き場所にこまらないコンパクト性!
  • ハサミや釣具にも使える!
  • 刃に滑らせるだけで簡単!

【日本製】 包丁研ぎ 包丁研ぎ器 【料理研究家シェフ監修】 シャープナー|Latunaの評価とレビュー

使いやすさ
(5.0)
安全性
(4.5)
切れ味
(4.5)
収納性
(4.5)
総合評価
(4.5)

片手サイズで普段使いにちょうどいい包丁研ぎ!

本製品はLatunaから販売されている包丁研ぎです。

片手サイズでコンパクト設計のため、収納性に優れている特徴をもっています。

包丁だけでなく、爪切りやハサミ、釣具なども研げるので手軽で便利です。

一般的なV字シャープナーと違って刃先を鋭利にすることができるので、切れ味の持続性を高くすることができます。

セラミックをはじめ、鋼やステンチタン包丁など幅広く使用可能です。

コンパクトながら砥石のような切れ味を持続させれる製品がほしい人におすすめです。

6.コンビ 砥石セット (#400・#1000) 日本製|Kai Corporation(貝印)


コンビ 砥石セット (#400・#1000) 日本製|Kai Corporation(貝印)の仕様・製品情報

定価 2,000円
メーカー Kai Corporation(貝印)
サイズ 254×95×56mm
ホワイト

コンビ 砥石セット (#400・#1000) 日本製|Kai Corporation(貝印)をおすすめする理由

  • キッチンを汚さない台座付き!
  • 滑りにくい安心構造!
  • 初心者にも優しい!

コンビ 砥石セット (#400・#1000) 日本製|Kai Corporation(貝印)の評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
安全性
(4.0)
切れ味
(5.0)
収納性
(3.5)
総合評価
(4.0)

本格的ながらコスパが良い包丁研ぎ!

この包丁研ぎの特徴は、本格的な砥石ながら低価格で安全設計で作られている2点です。

砥石の価格は基本的に4〜5,000円程度ですが、こちらの製品は2,000円とコスパが良くなっています。

また受け皿の裏面には合成ゴムが付いているので、滑りにくく安定して使うことができます。

さらに包丁を研いだときに出るとぎ汁をためられる水差し台座があるため、キッチンが汚れる心配もありません。

コスパが良くて長期的に使いたい人におすすめの砥石です。

7.121N スティックタイプナイフシャープナー 両面ダイヤモンド砥石 1200|SHARPAL


121N スティックタイプナイフシャープナー 両面ダイヤモンド砥石 1200|SHARPALの仕様・製品情報

定価 2,360円
メーカー SHARPAL
サイズ 210x35mm
ブラック

121N スティックタイプナイフシャープナー 両面ダイヤモンド砥石 1200|SHARPALをおすすめする理由

  • 両手で素早く研ぐことができる!
  • 油や水なしで研げる!
  • 両面ダイヤモンドでなめらかでキレイ!

121N スティックタイプナイフシャープナー 両面ダイヤモンド砥石 1200|SHARPALの評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
安全性
(3.5)
切れ味
(4.5)
収納性
(4.0)
総合評価
(4.0)

頑丈でコンパクトな包丁研ぎ!

本製品はSHARPALから販売されている包丁研ぎです。

高速なシャープニングと高い耐久性が特徴となっています。

素材は、両面ダイヤモンドでステンレス鋼のベースに電気メッキ仕様となっています。

油砥石や水砥石よりも5倍速いスピードで研ぐことが可能です。

ナイフや斧、ハサミ、彫刻刀など様々な刃を一台で切れ味を戻すことができます。

環境を選ばず、豊富な用途で使いたい人におすすめの包丁研ぎです。

8.ダイヤモンドセラミックシャープナー 片刃用 日本製|Kai Corporation(貝印)


ダイヤモンドセラミックシャープナー 片刃用 日本製|Kai Corporation(貝印)の仕様・製品情報

定価 2,200円
メーカー Kai Corporation(貝印)
サイズ 11.7×4.5×5cm
ブラック

ダイヤモンドセラミックシャープナー 片刃用 日本製|Kai Corporation(貝印)をおすすめする理由

  • 鋼やステンレスに対応!
  • 3つの工程で切れ味を復活!
  • 切れ味が良くなって食材が美味しくなる!

ダイヤモンドセラミックシャープナー 片刃用 日本製|Kai Corporation(貝印)の評価とレビュー

使いやすさ
(3.5)
安全性
(4.5)
切れ味
(4.0)
収納性
(4.0)
総合評価
(4.0)

3つの工程で切れ味を戻せる包丁研ぎ!

この包丁研ぎの特徴は、簡易式で3つの工程をおこなえば簡単に切れ味を戻せる点です。

工程は粗刃付け、刃付け、仕上げ刃付けの3工程となっており、順番にすれば手早く包丁の切れ味を戻すことができます。

鋼とステンレス素材に対応しているので、家庭にある包丁なら問題なく研ぐことが可能です。

サイズもコンパクトで家庭用として使うなら最適となっています。

食材の旨味を戻すために家庭で使いたい人におすすめです。

9.両面砥石包丁研ぎ ステンレス・鋼両用 ゴム台付き|Kennkou


両面砥石包丁研ぎ ステンレス・鋼両用 ゴム台付き|Kennkouの仕様・製品情報

定価 1,499円
メーカー Kennkou
サイズ 18×6×3㎝
オレンジ

両面砥石包丁研ぎ ステンレス・鋼両用 ゴム台付き|Kennkouをおすすめする理由

  • 刃先に修正から仕上げまでできる!
  • サビを簡単に落とせる!
  • 滑り止めゴム台付きで安全!

両面砥石包丁研ぎ ステンレス・鋼両用 ゴム台付き|Kennkouの評価とレビュー

使いやすさ
(3.5)
安全性
(4.0)
切れ味
(4.0)
収納性
(3.0)
総合評価
(3.5)

家庭用として向いている包丁研ぎ!

本製品はKennkouから販売されている包丁研ぎです。

素材にはダイヤモンドより硬いホワイトアランダム研粒を使用しており、刃の潰れやサビを簡単に直すことができます。

上面は中砥石で下面は仕上げ砥石になっているので、一台あれば包丁を完璧に仕上げられます。

付属の台座はゴム製になっているため、滑らずに安全に使うことができます。

料理店や家庭用として使いたい人におすすめです。

10.手動 研ぎ器 ロール シャープナー ファイン セラミック 【 金属 包丁 も簡単に研げる】|京セラ(Kyocera)


手動 研ぎ器 ロール シャープナー ファイン セラミック 【 金属 包丁 も簡単に研げる】|京セラ(Kyocera)の仕様・製品情報

定価 2,100円
メーカー 京セラ(Kyocera)
サイズ 5.6×5.8×15.7cm
ピンク

手動 研ぎ器 ロール シャープナー ファイン セラミック 【 金属 包丁 も簡単に研げる】|京セラ(Kyocera)をおすすめする理由

  • 水なしで研ぐことができる!
  • セラミックホイールが搭載!
  • いろんな素材の包丁を研げる!

手動 研ぎ器 ロール シャープナー ファイン セラミック 【 金属 包丁 も簡単に研げる】|京セラ(Kyocera)の評価とレビュー

使いやすさ
(3.5)
安全性
(4.0)
切れ味
(3.5)
収納性
(3.5)
総合評価
(3.5)

押して引いて約10回で研げる包丁研ぎ!

本製品は京セラ(Kyocera)から販売されている包丁研ぎです。

ロールシャープナー型で場所に困らず、簡単に研ぐことができます。

ステンレスや鋼、チタンまで幅広い素材の包丁に対応しており、家庭だけでなく業務用としてもおすすめです。

包丁を本体の溝に入れて前後に10回程度スライドすれば、荒研ぎと仕上げ研ぎの両方を行うことができます。

コスパが良くてシャープナー型の包丁研ぎがほしい人におすすめの一品です。

まとめ

この記事では包丁研ぎの価格帯や種類、選び方から人気おすすめ10選などを中心にご紹介しました。

選び方では包丁の素材、安全性、収納性が重要でしたね。

この記事を参考にしていただきぜひあなたにあった包丁研ぎを探してみてくださいね。

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