自作PCを作るとき、大半の方が付けるグラフィックボード。
PCの画質を左右する大切な役割を果たす「画像処理の頭脳」とも言われています。
そんなグラフィックボードですが、種類も価格も様々・・・。
「商品名は英語ばっかりでわからない」なんて方もいるかと思います。
そこで今回は、グラフィックボードの選び方と、人気のおすすめ商品をランキング方式でご紹介します!
あなたの求めるグラフィックボードを見つけてみてくださいね!
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グラフィックボードの価格帯
グラフィックボードの価格帯としては2,745円から236,169円の間となります。
ですので、安いものをお探しの方は3,000円前後のグラフィックボードを探してみるのが良いでしょう。
一般的には5,000円前後のものが人気です。
また、100,000円以上の価格帯になると高負荷のかかるゲームをしても不具合が少なく快適に楽しむことができるので本格的にゲームをされたい方におすすめです。
ご自身の予算に合わせて最適なグラフィックボードを探してみてくださいね!
グラフィックボードの種類
ここではグラフィックボードの種類をご紹介します。この記事では
- NVIDIA GeForce(ジーフォース)
- AMD RADEON(レイディオン/ラディオン)
の2つについてご紹介します。
1.NVIDIA GeForce(ジーフォース)
GeForce(ジーフォース)とは、米国のNVIDIA社のGPUのブランドになります。
幅広い性能のGPUが開発されており、現在最も広く普及しているGPUです。
こちらは特に、ゲームを目的とされる方に適してると言われています。
高速パフォーマンスを追及している企業なので処理能力が高く、特に3D処理能力の高さは定評があります。
ゲーム開発や動作テストに携わることも多いメーカーなので事前に動作確認されていると思うと安心できますね。
2. AMD RADEON(レイディオン/ラディオン)
RADEON(レイディオン/ラディオン)は米国のAMD社より開発されているGPUブランドになります。
こちらは、2D、3Dをバランスよく処理できるので動画処理・写真処理などを行う目的の方に適しています。
また、比較的安価で手に入るものも多いためコストを抑えることができます。
以前はGeForce(ジーフォース)と比べ3D処理が苦手だと言われていましたが現在は大差なくなっています。
そのため、コストを抑えるためにをRADEON(レイディオン/ラディオン)を選ばれる方もいますよ。
グラフィックボードの選び方
ここではグラフィックボードの基本的な選び方についてご紹介します。この記事では
- 価格で選ぶ
- 冷却方式で選ぶ
- 消費電力の確認
- 4K対応の有無
- 使用目的で選ぶ
- サイズで選ぶ
- ビデオメモリ数で選ぶ
の7ポイントについてご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね!
1. 価格で選ぶ
価格を抑えて用途に合わないものを選ぶと、使い勝手が悪くストレスが溜まったり買い直したりと結局無駄になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。
複雑なゲームや動画編集はせず、ユーチューブを見たりライトなゲームを楽しんだりしたいという方は1~2万円台から。
長時間ゲームをされたい方やグラフィック系のお仕事で活用したいという方は、3万円以上のものがおすすめです。
なお、それ以上のものはより快適にゲームをしたい方やプロゲーマーの方々が使用されることが多いです。
2. 冷却方式で選ぶ
GPUの冷却方法は、主に「外排気(ファンタイプ)」「内排気(ファンレス)」「簡易水冷」の3つです。
「外排気」は、小型PCケースでも使いやすく熱を効率よく外に排出できますが、性能は「内排気」に劣り静音性が悪いです。
「内排気」は、一般的に定番の仕様で低コストであり、適切なエアフローを確保すれば冷却性能が優れており静音性が高いです。
「簡易水冷」は、コストはかかりますが上記2つの良い点を合わせて実現することができます。
コストや使用用途による騒音の有無を確かめて購入すると良いですね。
3. 消費電力の確認
基本的には性能が良いものを使用するとその分必要な電力も上がります。
グラフィックボードは、最も消費電力が大きいので
電源ユニットの容量が消費電力に対応しきれないと、突然PCがシャットダウンしてしまうなどのトラブルが生じる可能性があります。
場合によっては、補助電源を付ける等の必要性も出てくるので、ご自身のPCの容量を確認しておくと良いですね。
4. 4K対応の有無
最近は、4K対応のディスプレイも増えてきました。
ただ、中には4Kに対応していないグラフィックボードもあります。
安価なグラフィックボードは非対応のものもあるので購入前に確認しておくと良いでしょう。
高画質な4Kですが、ゲームで使用するには容量がたくさん必要なのでもしゲームで使用されたい場合はスペックの高い商品を選ぶ必要があります。
こればっかりは商品説明を読んでも実際に使用してみなければ分からない部分もありますが、実際に使用された方の口コミ等も参考にしながら選ぶことをおすすめします。
5.使用目的で選ぶ
グラフィックボードを選ぶときは、どのような用途で使いたいのかを決めておくことが大切です。
ゲームや動画編集、事務作業など使用目的によって最適な製品は異なります。
とくにゲームや動画編集は高解像度の処理が必要になるので、性能の良い高価格なグラフィックボードがおすすめです。
事務作業レベルならCPUのグラフィック処理能力で十分なので、コスパが良いリーズナブルな製品でも問題ありません。
使用目的に適したグラフィックボードを見つけましょう。
6.サイズで選ぶ
PCにグラフィックボードを搭載するときは、サイズに問題がないかチェックしなければいけません。
ミニタワーや小型PCのマザーボードにグラフィックボードを指す場合、大きいサイズだと入らないことがあります。
そのため購入を検討しているグラフィックボードが持っているPCに入るか奥行きやスロット数をチェックしておきましょう。
7.ビデオメモリ数で選ぶ
ビデオメモリとは、グラフィックボードのG数を指します。
グラフィックを一時的に処理する役割があるため、G数が高いほど処理能力が優れています。
基本的には6GB程度あれば問題ありませんが、CGクリエイターの方はプレビュー環境を考慮して8GB以上のグラフィックボードがおすすめです。
高度な映像処理作業を考えている方は、なるべくビデオメモリ数の高い製品を選びましょう。
性能が良い自作PC用グラフィックボードの人気おすすめランキング10
人気でおすすめのグラフィックボードを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1. NVIDIA GeForce GTX 1660Super 搭載 グラフィックボード 6GB|玄人志向
NVIDIA GeForce GTX 1660Super 搭載 グラフィックボード 6GB|玄人志向の仕様・製品情報
定価 | 54,800円 |
メーカー | 玄人志向 |
サイズ | 高さ : 7.6 cm×横幅 : 24.1 cm×奥行 : 38 cm |
VRAM容量 | 6GB |
NVIDIA GeForce GTX 1660Super 搭載 グラフィックボード 6GB|玄人志向をおすすめする理由
- ストレスフリーで動画ソフトを使用/span>
- 安心できる3年保証!
NVIDIA GeForce GTX 1660Super 搭載 グラフィックボード 6GB|玄人志向の評価とレビュー
コスパよし◎性能よし◎
こちらは、玄人志向より出ているGeForce GTX 1660 SUPERになります。
元の GTX 1660 と比較すると最大 20% 高速化し、前世代の GTX 1060 6GB と比較して最大 1.5 倍の速度で動作するようになっています。
この性能からすると、この金額は魅力的ですね。
また、 ゲームプレイ中の瞬間を超高解像度写真、360 度写真、HDR 写真、立体写真で撮影し、共有することが可能です。
より早い処理能力、プロ並みのゲーム フォトを撮影したいという方におすすめです。
2. NVIDIA GeForce RTX 3080 搭載 トリプルファンモデル 10G|ASUS
NVIDIA GeForce RTX 3080 搭載 トリプルファンモデル 10G|ASUSの仕様・製品情報
定価 | 236,169円 |
メーカー | ASUS |
サイズ | 31.85 x 14.01 x 5.78 cm |
VRAM容量 | 10GB |
NVIDIA GeForce RTX 3080 搭載 トリプルファンモデル 10G|ASUSをおすすめする理由
- AXIAL-TECH アップグレード
- 全体的な熱性能をさらに向上
- 最新!最高!のGPUデザイン
NVIDIA GeForce RTX 3080 搭載 トリプルファンモデル 10G|ASUSの評価とレビュー
センターファンと補助ファンの役割強化で高まった静音性
こちらは、マザーボード等でも名を知られる世界的メーカーとして有名なASUSより出ている商品になります。
センターファンの回転方向を逆にすることで、冷却アレイ内の気流の乱れを低減し、カードの全体的な熱性能がさらに向上しました。
サイズ感、重量は以前のものより大きくなっているので、買い替えをご検討の方は確認されてくださいね。
静音性が上がり、音が気にならなくなったという声もあるので冷却中の音が気になる方はこちらを検討されてみてはいかがでしょうか。
3. GeForce RTX 3070 GAMING X TRIO グラフィックスボード|MSI
GeForce RTX 3070 GAMING X TRIO グラフィックスボード|MSIの仕様・製品情報
定価 | 117,000円 |
メーカー | MSI |
サイズ | 30.48 x 5.33 x 12.19 cm |
VRAM容量 | 8GB |
GeForce RTX 3070 GAMING X TRIO グラフィックスボード|MSIをおすすめする理由
- 安心の1年保証
- オリジナルトリプルファンクーラー「Tri Frozr 2」採用
- LEDカラーをカスタマイズできる◎
GeForce RTX 3070 GAMING X TRIO グラフィックスボード|MSIの評価とレビュー
価格以上の性能に満足!
こちらは、MSIより出ているGeForce RTX 3070 GAMING X TRIO グラフィックスボードになります。
2つ同時に起動したり、重めのゲームで設定を最高値にしたりしても快適にゲームをすることができる性能の良さに満足の声が多数聞かれます。
冷却も十分で静音性も高く静かなのでストレスフリーで使用できることも魅力のひとつです。
使用されている方が口を揃えて「おすすめ!」と言うハイスペックな商品ですよ。
4. NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 1GB|玄人志向
NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 1GB|玄人志向の仕様・製品情報
定価 | 2,745円 |
メーカー | 玄人志向 |
サイズ | (梱包)28 x 17.5 x 4.9 cm |
VRAM容量 | 1GB |
NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 1GB|玄人志向をおすすめする理由
- 低消費電力のGeForce GT 710搭載
- ファンレス静音モデル
- メーカー1年保証付きで安心◎
NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 1GB|玄人志向の評価とレビュー
動画やオフィスソフトメインで使用する方におすすめ◎
こちらは、玄人志向のNVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボードになります。
ファンレス静音タイプになりますので、冷却時の騒音も気にならずに使用することができます。
動画視聴やオフィスソフトの使用、愛着のある古い機種の延命目的として使用される方が多く、動作もスムーズです。
重たく感じる本格的なゲームになると不具合が生じることがあるのでゲームをメインで使用されたい方は注意してくださいね。
主に動画視聴やオフィスソフト用、写真編集等での使用をされる方はコストも抑えられるので魅力的ですね。
5. AMD Radeon R7 250 搭載 グラフィックボード GDDR5 2GB シングルファンモデル|玄人志向
.AMD Radeon R7 250 搭載 グラフィックボード GDDR5 2GB シングルファンモデル|玄人志向の仕様・製品情報
定価 | 5,500円 |
メーカー | 玄人志向 |
サイズ | (梱包)28.1 x 17.5 x 4.9 cm |
VRAM容量 | 1GB |
.AMD Radeon R7 250 搭載 グラフィックボード GDDR5 2GB シングルファンモデル|玄人志向をおすすめする理由
- 古いPCとの相性よし◎
- 動画・写真がきれい
- 安心のメーカー1年保証付!
.AMD Radeon R7 250 搭載 グラフィックボード GDDR5 2GB シングルファンモデル|玄人志向の評価とレビュー
低コストで満足のパフォーマンス!
こちらは、玄人志向より出ているRadeon R7 250 搭載 グラフィックボードになります。
比較的重たい動作だと不具合を起こしやすいので、ライトユーザー向けの商品です。
写真・動画の画質やスムーズさも定評があり、動画視聴目的で使用される方も多いです。
古いPCとの相性も良く、愛着のあるPCの延命としての接続にも大活躍です。
5千円弱という価格帯も魅力の一点です。
6. NVIDIA GeForce RTX 3070 搭載 トリプルファンモデル 8G|ASUS
NVIDIA GeForce RTX 3070 搭載 トリプルファンモデル 8G|ASUSの仕様・製品情報
定価 | 120,631円 |
メーカー | ASUS |
サイズ | 31.85 x 14.01 x 5.78 cm |
VRAM容量 | 8GB |
NVIDIA GeForce RTX 3070 搭載 トリプルファンモデル 8G|ASUSをおすすめする理由
- 目を引く斬新なデザイン
- センターファンが逆回転!
- 進化した背面でより使いやすく
NVIDIA GeForce RTX 3070 搭載 トリプルファンモデル 8G|ASUSの評価とレビュー
性能だけでなくデザイン性も高いグラボ!
こちらは、ASUSより出ているGeForce RTX 3070 搭載 トリプルファンモデルになります。
メタルアクセントを備えた新しいフェイスを採用し、LEDが付いているのでカラフルな光が素敵でゲーム欲をかきたてられますね。
乱流を低減するセンターファンが逆回転する仕様で静音性の高さも人気です。
本格的なゲームにも適しており、高価格ですが納得のスペックとデザインの商品です。
7. NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 2GB ヒートシンク|玄人志向
NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 2GB ヒートシンク|玄人志向の仕様・製品情報
定価 | 3,964円 |
メーカー | 玄人志向 |
サイズ | (梱包)28.1 x 17.4 x 4.6 cm |
VRAM容量 | 2GB |
NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 2GB ヒートシンク|玄人志向をおすすめする理由
- ファンレス静音モデル
- 旧型機器の延命にも最適◎
- ヒートシンク搭載
NVIDIA GeForce GT 710 搭載 グラフィックボード 2GB ヒートシンク|玄人志向の評価とレビュー
冷却中も静かな音でストレスフリー!
こちらは、3番目にご紹介した商品の2GBタイプになります。
動画視聴やオフィスソフト、愛着のある古いPCの延命に使われる方が多い機種になります。
高負荷のかかるゲーム等は、画面が乱れるなどの不具合が生じる可能性があるため上記に挙げた目的で使用される方に適しています。
5000円を切るコスパの良さは魅力的ですね。
ファンレス静音モデルなので普段気になる冷却時の音も抑えられますよ。
「音がうるさいのが気になる!」という方にもおすすめの商品です。
8. GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード|MSI
GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード|MSIの仕様・製品情報
定価 | 10,743円 |
メーカー | MSI |
サイズ | (梱包)24.2 x 17 x 5.4 cm |
VRAM容量 | 2GB |
GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード|MSIをおすすめする理由
- 高負荷環境試験において約10年の高い耐久性
- より低温かつ高効率
- 安価で品質も良い!
GeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボード VD6348|MSIの評価とレビュー
4K動画再生に適応◎
こちらは、MSIより出ているGeForce GT 1030 2G LP OC グラフィックスボードになります。
MSIは台湾に本部を置き、マザーボードやグラフィックボードの製造を行っている会社です。
こちらの会社のグラフィックボードは、冷却性能に定評があると言われています。
4Kにも対応しているので、4K出力をするために購入される方も多いようですよ。
静かな環境で高画質のゲームを楽しみたい方におすすめの商品です。
9. NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 搭載 デュアルファンモデル 6G|ASUS
NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 搭載 デュアルファンモデル 6G|ASUSの仕様・製品情報
定価 | 54,800円 |
メーカー | ASUS |
サイズ | 20.57 x 12.45 x 4.57 cm |
VRAM容量 | 6GB |
NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 搭載 デュアルファンモデル 6G|ASUSをおすすめする理由
- 航空宇宙グレードの潤滑剤
- 144時間の安定性テスト済みで安定の動作
- コンパクト設計でぴったりフィット
NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 搭載 デュアルファンモデル 6G|ASUSの評価とレビュー
低コストでゲームも快適に!
こちらは、ASUSから出ているGeForce GTX 1660 SUPER 搭載 デュアルファンモデル 6Gになります。
中堅のGPUとしては低コストで手に入る上に快適にゲームができるので人気のある商品です。
使用用途によっては「音が気になる」との声もありますが、高負荷があまりかからないような使用方法だと比較的静かに稼働できるようです。
音がそこまで気にならない方や、軽めなゲームのユーザーにおすすめの商品です。
10. GeForce GT710 GDDR3 2GB グラフィックスボード|MSI
GeForce GT710 GDDR3 2GB グラフィックスボード|MSIの仕様・製品情報
定価 | 4,727円 |
メーカー | MSI |
サイズ | 146×69×19mm |
VRAM容量 | 2GB |
GeForce GT710 GDDR3 2GB グラフィックスボード|MSIをおすすめする理由
- 安心の1年保証
- 補助電源が不要
- ファンレス設計のヒートシンク搭載
GeForce GT710 GDDR3 2GB グラフィックスボード|MSIの評価とレビュー
負荷の少ない使用に!コスパよしのグラボ◎
こちらは、MSIより出ているGeForce GT710 GDDR3 2GB グラフィックスボードになります。
GeFore製品のなかでは1番低い性能ですが、その分消費電力は少なく、動画視聴等は難なく使用できます。
この価格で性能の良いので、愛着のある古いPCに付けて昔のゲームを再度楽しむという使い方をされる方も多くいますよ。
5000円を切る価格帯も非常に魅力的です。
高負荷のかかるゲームには適していないので、それ以外のゲームか動画視聴、写真・動画編集で使用されたい方におすすめです。
まとめ
この記事ではグラフィックボードの価格帯や種類、選び方から人気おすすめ10選などを中心にご紹介しました。
選び方では、「価格で選ぶ」「冷却方式で選ぶ」「消費電力の確認」「4K対応の有無」が重要でしたね。
使用用途によって適したグラフィックボードも異なるので、この記事を参考に予算と相談しながらぜひあなたにあったグラフィックボードを探してみてくださいね。