【最新版】SACDプレーヤーの選び方と人気おすすめ10選 |ソニーやパイオニアなど人気メーカーのものもご紹介!

CD

通常のオーディオで聴く音楽も良いですが、さらに高音質の音楽が聴ければ最高ですよね。

そこでおすすめなのがSCADプレーヤーです。

SACDは通常のオーディオとは違い音域が広いのが特徴です。そのため単に音楽を聴いているというよりも、臨場感を感じつつ音楽を楽しめるという魅力があります。

今回はSACDプレーヤーの基本情報や価格帯、選び方、人気商品をランキング形式でご紹介します。

オーディオにこだわりのある人、音楽をライブのように楽しみたい人は要チェックです。

SACDプレーヤーの基本情報

まず基本情報から説明します。具体的にはSACDプレーヤーの特徴、価格帯についてです。

以下で順番に説明するので、参考にしてください。

  • そもそもSACDプレーヤーとは?
  • SACDプレーヤーの価格帯

そもそもSACDプレーヤーとは?

はてな

SACDプレーヤーとは、記録形式がダイレクトストリームデジタル(DSD)の高音質なオーディオのことを言います。

通常のCDではカットされている音源の再生が可能で、原音に近い音が楽しめるのが魅力です。

またハイレゾ対応のものもあり、解像度が高いため音が1つずつ聴こえます。

気を付けるべき点としては、PCではSA-CDは再生ができない点です。しかし、最近はインターネット対応しているものや再生フォーマットが複数対応しているものもあるので、1台あると便利な機器ではあります。

よって音楽を臨場感を持って楽しみたい人にはおすすめです。

SACDプレーヤーの価格帯

価格

SACDプレーヤーは安いものであれば7000円台、高いものであれば100万円を超えるものもあり幅広いです。

基本的な機能であれば5万円程度で十分高品質なものが手に入ります。

どのくらいの機能性を求めるのかにもよりますが、1つの目安として参考にしてみてください。

SACDプレーヤーの選び方

次に選び方をご紹介します。

具体的には再生フォーマット、出力端子、音域の幅、ネット接続が挙げられます。

以下で順に説明していきます。

  • 再生可能フォーマットをまずはチェック!
  • 出力端子を調べよう!
  • 音域の幅も重要!
  • 多様性を求めるならネット接続対応がおすすめ!

再生可能フォーマットをまずはチェック!

チェック

SACDプレーヤーは、基本的にはDSDというフォーマットに対応しています。一方、通常のオーディオはWAVEというフォーマットに対応しています。

通常のオーディオでSACDの再生ができないのは再生フォーマットが違うために起こります。

SACDプレーヤーは様々なフォーマットに対応しているものが多いので、自分の目的にあったフォーマットが対応しているのかを事前に確認すると良いです。

特にMP3やwmaファイルに対応した物であれば、再生できる音楽の幅が広がるのでおすすめです。

出力端子を調べよう!

端子

SACDプレーヤーの出力端子は、基本的には3種類あります。

具体的には

  • 光デジタル
  • 同軸デジタル
  • アナログRCA

となります。まず光デジタルは、光ファイバーを使って音声データを出力する出力端子です。端子形状は2種類で、舟形と丸型があります。

次に同軸デジタルは、デジタル信号により音声データを出力する出力端子です。これは、AVアンプで対応可能な物が増えているのであると便利な出力端子です。

アナログRCAはアナログ端子の出力端子です。

様々な出力端子がありますが、最近はデジタル化が進んでおり、デジタル端子であればノイズも少ないのでおすすめです。

音域の幅も重要!

音

音域の幅を知るためには、出力周波数帯域を確認すると良いです。まず出力周波数帯域とは、再生可能な音域の幅を数値化したものです。

気を付けなければならない点は、あくまで音域の幅を表しているものであり音質の良さとは関係ありません。しかし様々な音域の音楽を聴きたい場合は、出力周波数帯域の広いものが良いです。

そもそも人間は20Hz~20KHzであれば音を感じることができます。音域の広いSACDプレイヤーであれば、2Hz~40KHzの周波数帯域が一般的でおすすめです。

多様性を求めるならネット接続対応がおすすめ!

wifi

SACDプレーヤーの中には、Wi-Fiを搭載しているものもあります。音楽のストリーミングサービスを受けることができたり、音源の幅が大きく広がるなどのメリットがあります。

また、Amazon prime musicなどのサービスも受けられるため便利です。

スマホと連動できるという特徴もあるため、メディア無しで音楽再生も可能です。

このように便利なSACDプレーヤーですが、ネット接続対応の製品自体が少なく高価な傾向があります。あれば嬉しい機能ではあるので、ネットをよく使う人は要チェックです。

SACDプレーヤーの人気おすすめランキング10

人気でおすすめのSACDプレーヤーを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

第10位 CD/SACDプレーヤー PD-30


CD/SACDプレーヤー PD-30の仕様・製品情報

メーカー Pioneer
サイズ 435mm(W)×128mm(H)×329mm(D)
重量 5.6kg
搭載機能 192kHz/32bitの高品位DACを搭載/アナログとデジタル回路部の基盤を分離/ダイレクトコンストラクション採用/オーディオ専用巻き線電源トランス/iPod、iPhne、iPadのデジタル再生と充電に対応/SACD、MP3、MPEG-4 AAC、WMA、DSD、MP3の再生が可能/高音質パーツを採用/APD(オート・パワー・ダウン)搭載/ピュアオーディオモード搭載/アドバンスド・サウンドレトリバー機能搭載

CD/SACDプレーヤー PD-30をおすすめする理由

  • 再生可能なフォーマットが多いので、多くの音楽を楽しめる!
  • 圧縮された音源でも原音に忠実に再現!
  • iPod、iPhne、iPadの充電が可能で便利!

CD/SACDプレーヤー PD-30の評価とレビュー

DSDディスク対応なので、音楽をディスクに焼きたい人におすすめ!

幅広い音楽を聴きたい人や、自分で演奏した音源をディスクに焼きたい人におすすめなのがこちらの商品です。

再生フォーマットはSACD、MP3、MPEG-4 AAC、WMA、DSD、MP3対応かつ、デジタル再生も可能なのでほとんどの音楽を再生できます。

また再生周波数が100kHzの幅広い音域と、ノイズカットされたクリアな音質で音楽を雰囲気まで楽しむことができます。

そのためこの機能性で40000円台となるとコスパは悪くないです。

第9位 CD/SACDプレーヤー DCD-CX3SP


CD/SACDプレーヤー DCD-CX3SPの仕様・製品情報

メーカー DENON
サイズ 記載なし
重量 記載なし
搭載機能 5mm厚のアルミトレー採用/AL24プロセッシング搭載/高精度D/Aコンバーター搭載/ 亜鉛ダイキャストベース採用/2トランス構成/徹底した防振構造/WMA、MP3のファイルディスクの再生可能

CD/SACDプレーヤー DCD-CX3SPをおすすめする理由

  • シンプルなデザインが部屋に馴染みやすい!
  • 読み取り速度の速さと安定感のある音質が魅力的!
  • 初心者におすすめのシンプルな構造と機能性!

CD/SACDプレーヤー DCD-CX3SPの評価とレビュー

SACDプレーヤー初心者におすすめのシンプルな機能性が魅力的!

SACDデビューをしたい初心者やデザインがシンプルなものがいい人におすすめです。

CDの16bitの音源を24bitで再現するので、細やかでリアルな音質を楽しめます。またWMA、MP3のファイルディスクの再生可能な点から、幅広い音楽の再生ができます。

他にも振動を軽減する構造や読み取り速度を早める構造など、気軽に音楽を楽しむための技術が詰まったオーディオです。

ただしシンプルな機能で価格は40000円台ですので、コスパは標準的です。

第8位 SACDプレーヤー PD-D6MK2


SACDプレーヤー PD-D6MK2の仕様・製品情報

メーカー Pioneer
サイズ 42.0㎝(幅)×34.0cm(奥行)×10.0cm(高さ)
重量 約5.5kg
搭載機能 高音質を追求した内部レイアウト/トランスの漏洩磁束の低減に効果的なラップ積EIコアトランスを搭載

SACDプレーヤー PD-D6MK2をおすすめする理由

  • コスパで選びたい人におすすめ!
  • 高音質が魅力的!
  • 程よい重さが安定感を感じる!

SACDプレーヤー PD-D6MK2の評価とレビュー

高音質なのにコスパ良好!

ある程度の予算の中でSACDプレーヤーを探している人や、2台目のSACDプレーヤーを探している人におすすめなのがこの商品です。

出力端子、再生オーディオの種類が不明な点は気になりますが、SACDを純粋に使用したいという場合には問題ないです。

また音質は高音質と定評があるため、繊細な音を感じることができます。

よって最低限の機能性と安定感のある重量のオーディオで価格が20000円台であることを考えると、コスパはかなり良いです。

第7位 スーパーオーディオCD/CDプレーヤー SCD-XE800


スーパーオーディオCD/CDプレーヤー SCD-XE800の仕様・製品情報

メーカー SONY
サイズ 幅 430 奥行 270 高さ 95 (mm)
重量 記載なし
搭載機能 上位機種の基本設定を採用/スーパーオーディオD/Aコンバーター採用/高音質ケミカルコンデンサー搭載/通常オーディオCD、スーパー・オーディオCD、DSD音源(ハイレゾ2.8MHzまで)再生可能/mp3とFLAC再生不可/アナログ出力L/Rのピンジャック、DIGITAL (CD) OUT COAXIAL端子、DIGITAL (CD) OUT OPTICAL端子/

スーパーオーディオCD/CDプレーヤー SCD-XE800をおすすめする理由

  • 上位機種の基本設計を受け継いでいるので高音質!
  • ハイレゾ対応なので、原音に忠実かつ臨場感も伝わる!
  • CD-RMの再生も可能なので便利!

スーパーオーディオCD/CDプレーヤー SCD-XE800の評価とレビュー

ハイレゾ対応なので、高音の伸びがきれい!

ハイレゾ対応で高音域にこだわりのある人や、SONY製品を探していた人におすすめなのがこの商品です。

2.8MHzまで周波数は再現可能のため、高音域がきれいで伸びが良いです。出力端子はデジタルとアナログ両方とも対応しています。

再生フォーマットはCD、SACD、DSD音源のみとなっていますが、CD-RMの再生が可能なのでかなり多種類の音源を楽しむことができます。

価格も20000円台とコスパの良さも魅力的です。

第6位 SACDプレーヤー PD-70


SACDプレーヤー PD-70の仕様・製品情報

メーカー Pioneer
サイズ 435(W)x329(D)x128(H)㎜
重量 5.6kg
搭載機能 再生可能メディア : 音楽CD、SACD、CD-R/RW、DVD-R/RW/再生可能フォーマット : 音楽CD、SACD、MP3、MPEG 4 AAC、WMA/DSD(DVD-R/RWのみ)/出力端子 : アナログ LR×1(RCA金メッキ) とデジタル 光×1、同軸×1(RCA金メッキ)/192kHz/32bitツインD/Aコンバーター搭載/Hi-bit 32 Audio Processing搭載/ツイン電源トランス/制振CDトレイ構造/iPod、iPhone、iPadのデジタル入力再生と充電に対応/192kHz/32bitD/Aコンバーター機能/アドバンスドサウンドレトリバー機能/A.L.C.(オートレベルコントロール)機能/Pure Audioモード搭載/オートパワーマネジメント機能(A.P.D)

SACDプレーヤー PD-70をおすすめする理由

  • どの音源でも原音に近いクリアな状態で聴こえる!
  • 30分使わないと自然と電源OFFなので便利!
  • 多数のフォーマットが再生可能なので魅力的!

SACDプレーヤー PD-70の評価とレビュー

より原音に近づけた高音質オーディオ!

幅広い音楽を聴きたいだけではなく、その音質や音域にもこだわりがある人におすすめなのがこの商品です。

再生可能周波数が100KHzもあるので音域は広く、192kHz/32bitD/Aコンバーター機能やA.L.C.機能などの機能が多数搭載されているので高品質な音質が魅力です。

圧縮音源もアドバンスドサウンドレトリバー機能が搭載されているので、音質を劣化させることなく楽しめます。

出力端子はアナログ、デジタル両方対応しています。これで価格が40000万円台はなかなかないです。

第5位 CDプレーヤー CD-S1000(S)


CDプレーヤー CD-S1000(S)の仕様・製品情報

メーカー ヤマハ
サイズ 記載なし
重量 15kg
搭載機能 左右独立の高精度D/Aコンバーターを搭載/ピュアダイレクトモード/アナログRCA出力に特化した設計/各ステージ間の相互干渉を防ぐセパレート・パワーサプライ/ブラシレス・スピンドルモーター採用/

CDプレーヤー CD-S1000(S)をおすすめする理由

  • アナログ出力優位が最大の特徴!
  • ノイズを最小限にするための構造が魅力的!
  • 安定感のあるナチュラルサウンドが楽しめる!

CDプレーヤー CD-S1000(S)の評価とレビュー

アナログ出力優位のナチュラルサウンドが魅力のオーディオ!

アナログ出力優位のオーディオを探している人におすすめです。

このオーディオの最も注目すべき機能はピュアダイレクトモードです。もともとデジタル出力も対応していますが、このモードを使うことで本体ディスプレイを消灯し、デジタル出力回路も停止させることができます。そのため完全にアナログ出力優位にできるのです。

また周波数は表記がないので音域は不明ですが、ナチュラルサウンド重視の高音質が魅力的な商品です。

再生フォーマットは記載がないので、SACDを純粋に聴きたい人におすすめします。

コストは70000円台ですが、アナログ出力優位のオーディオが少ない事を考えると、このコスパは悪くはないです。

第4位 CDプレーヤー DCD-1600NE


CDプレーヤー DCD-1600NEの仕様・製品情報

メーカー DENON
サイズ 記載なし
重量 8.2kg
搭載機能 AdvancedS.V.H.Mechanism搭載/ミニマム・シグナル・パス回路/最大11.2MHz / 32bit DSD、384kHz / 32bit PCMに対応するUSB-DAC搭載/ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション採用/周波数(44.1kHz / 48kHz)/DSDとハイレゾデータディスク再生対応

CDプレーヤー DCD-1600NEをおすすめする理由

  • 振動への対策が十分なので高音質!
  • 本体の重さがしっかりとしていて安定感がある!
  • ハイレゾ対応なのでクリアな音を楽しめる!

CDプレーヤー DCD-1600NEの評価とレビュー

しっかりとした振動対策が魅力的!

どんなに良い音源でも、振動によって音楽の質が劣化してしまうということがお悩みの人におすすめの商品です。

本体の重さを始めとした振動対策がしっかりと行なわれているので、安定感のある音源の再生ができます。

また周波数は40KHz以上あるので、音域は音楽を楽しむ上では十分です。

そして再生フォーマットはDSDとハイレゾデータディスクが対応しているので、様々な種類の音楽を堪能できます。

ただ価格は90000円台なのでコスパは標準的です。

第3位 CD/SACDプレーヤー DCD-1500RE-SP


CD/SACDプレーヤー DCD-1500RE-SPの仕様・製品情報

メーカー DENON
サイズ 幅434×奥行き331×高さ134mm
重量 8.2kg
搭載機能 周波数特性 : CD 2Hz~20kHz(±0.5dB)、SACD 2Hz~50kHz/音声出力端子 : アナログ出力×1、光デジタル出力×1、同軸デジタル出力×1/Advanced AL32 Processingの最新バージョン搭載/DACマスター・クロック・デザイン採用/最新型の192kHz/32bit対応D/Aコンバーター採用/ミニマム・シグナル・パス設計/低重心の高精度新メカ・ドライブ搭載/DSD対応USB-DAC機能搭載/「PC Pure Direct」搭載/光・同軸それぞれ1系統のデジタル入力端子装備/スーパーオーディオCDのマルチチャンネル音声をダウンミックスしたステレオ再生に対応

CD/SACDプレーヤー DCD-1500RE-SPをおすすめする理由

  • ノイズカット機能搭載で、音質がよりクリア!
  • 出力端子が3種類あるので便利!
  • 高品質な音質ですがコスパ良好!

CD/SACDプレーヤー DCD-1500RE-SPの評価とレビュー

高品質な音質を60000円台で楽しめる!

このオーディオは音質にこだわりのある人や、コスパが気になる人におすすめです。

まず出力端子は3種類あるので、幅広いジャンルの種類の音楽を楽しむことができます。

さらに周波数は50KHz程度なので、音域が広く高音の伸びにこだわりがある人でも納得です。他の機能や構造の面でもノイズカットや振動を抑える工夫がされているので、より原音に忠実でクリアな音を楽しむことができます。

この機能性で価格は60000円台なので、コスパは良いです。

第2位 スーパーオーディオCD/CDプレーヤー C-S5VL(S)


スーパーオーディオCD/CDプレーヤー C-S5VL(S)の仕様・製品情報

メーカー ONKYO
サイズ 記載なし
重量 4.5㎏
搭載機能 周波数特性 : 4Hz~20kHz(CD)、4Hz~50kHz(スーパーオーディオCD)/Wolfson「WM8742」搭載/ヒーティング回路搭載/ジッタークリーナー装備/ロールオフ特性切り換え機能/「VLSC」搭載/音楽CDとCD-R/RW(CD-DA/MP3)、スーパーオーディオCDの2chソースやCD-R/RW(WMA)の再生に対応/位相切り換え機能、スーパーオーディオCDのハイブリッドディスク層の切り換えスイッチ/デジタルとアナログ端子に対応

スーパーオーディオCD/CDプレーヤー C-S5VL(S)をおすすめする理由

  • 好みの周波数で聴けるモードを5種類搭載!
  • 再生可能なフォーマットが多数あるので、ほとんどの音楽が聴ける!
  • 4.5kgと軽量なので移動も簡単!

スーパーオーディオCD/CDプレーヤー C-S5VL(S)の評価とレビュー

周波数をモードで選べるので、自分好みの調節が簡単!

この商品は自分で周波数の調節をしたいけど簡単に操作したい人や、軽量のオーディオを探している人におすすめです。

まず出力端子はデジタルとアナログ両方に対応しています。再生可能なフォーマットも多数あるため、1台あると便利です。

周波数は50KHzまでと様々な音域に対応しています。さらに5つのモードで、音楽に合わせた周波数を簡単に調節することができるのが魅力的です。

それで価格が2万円台なのでかなりコスパは良いです。

第1位  CD/SACDプレーヤー PD-10


CD/SACDプレーヤー PD-10の仕様・製品情報

メーカー Pioneer
サイズ 435mm(W)×128mm(H)×329mm(D)
重量 5.2kg
搭載機能 再生可能フォーマット : SACD、MP3、WMA、DSD、MP3、WMA/192kHz/32bitの高品位DAC搭載/ダイレクトコンストラクション」採用/オーディオ専用巻き線電源トランス/高音質パーツを採用/APD(オート・パワー・ダウン)搭載/ダイレクトコンストラクション採用/アドバンスド・サウンドレトリバー機能搭載/、iPod、iPhone、iPadの充電にも対応/ピュアオーディオモード搭載

CD/SACDプレーヤー PD-10をおすすめする理由

  • 上位機種とほとんど変わらない機能性でコスパ良好!
  • iPhoneなどの充電ができて便利!
  • デジタル回線とアナログ回線共に差がない高音質なのが魅力的!

CD/SACDプレーヤー PD-10の評価とレビュー

出力端子による音質に差がなく、高音質なのが魅力的!

この商品はオールマイティな機能性でありながら、高音質にこだわりのある人におすすめです。

出力端子はデジタルとアナログがあります。出力端子が違えば音質に差が出がちですが、この商品は常に高音質とバランスが良く魅力的です。

音質に関しては上位機種と比べるとさすがに若干差は出ますが、機能性は上位機種とほとんど変わりません。

他にもiPhoneなどが充電できるなどメリットが多いです。この品質にも関わらず20000円台で買えるのでコスパはかなりいいです。

まとめ

以上、SACDプレーヤーについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

通常のCDでも音楽は楽しめますが、より高音質で臨場感あふれる音楽を聴いてしまうと癖になります。

機能以外にも構造など様々な工夫から音楽の品質は変わってきます。

また再生可能なフォーマットを確認しないで購入してしまうと、買った後に聴きたい音源が再生できないということになる可能性もあります。

音楽は日々のちょっとした楽しみだったり個人の趣味だったりと目的は多種多様です。音楽を聴く時間をより良いものにするために、SACDプレーヤーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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