【快適な寝心地】おすすめ寝袋の選び方と人気ランキングTOP10

【快適な寝心地】おすすめ寝袋の選び方と人気ランキングTOP10

キャンプなどを行う際の必須アイテムである「寝袋」。

シュラフとも呼ばれていますね。

寝袋は自分に合ったものを選ばないと快適な寝心地を得ることができませんから、購入の際には種類や選び方などのポイントをしっかりと押さえておく必要があります。

そこで今回は寝袋の価格帯や種類、選び方に人気おすすめ10選等、寝袋関連の情報をお届けさせていただきましょう!

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寝袋の価格帯

価格帯

寝袋の価格帯としては549円~48,400円の間となります。

ですので、安いものをお探しの方は600円前後の寝袋を探してみるのが良いでしょう。

一般的には3,000円前後が人気です。

ご自身の予算に合わせて最適な寝袋を探してみてくださいね!

寝袋の種類

ここでは寝袋の種類についてご紹介します。この記事では

  • 封筒型
  • マミー型
  • 人型
  • インナー型

の4つについてご紹介します。

1.封筒型

1.封筒型

封筒型の特徴は布団のように使うことができる点にあり、圧迫感が少なく、快適な寝心地が魅力であり、メリットに挙げられますね。

他にもデザイン性の良さやマミー型と比較した際、干しやすく、乾燥しやすいのもプラス要素となるでしょう。

一方で寝袋内の暖気が保持されにくいため、保温性という面で不安があるのはデメリットに入ってきます。

以上の特徴を踏まえると圧迫感がなく、快適さを重視する方向けのタイプと言えるのではないでしょうか?

2.マミー型

2.マミー型

マミー型とはミノ虫のような形状の寝袋の通称で寝袋と言えばこれを思い浮かべる方も多いかと思います。

メリットとしては身体にフィットするため、保温力に優れていることと足元までしっかりと温めてくれることが挙げられますね。

一方で湿ってしまった際に乾燥させにくいことや圧迫感があるのはデメリットとなってしまうでしょう。

以上の特徴を踏まえると暖かさを重視する方向けのタイプと言えるのではないでしょうか?

3.人型

3.人型

人型の特徴は人間の形に合わせて作られていることで独特なデザインと着たまま動ける機能性がメリットとして挙げられます。

保温性も封筒型と比べると高いと言っていいでしょう。デメリットは脱ぎたい時にパッと脱げないこととサイズが大きいため、収納に困ることでしょうか。

あと、他のタイプに比べて数が少ないのもマイナス要素になってしまいますね。

以上の特徴を踏まえるとユニークなデザインに魅力を感じる方や着たまま簡単な作業を行いたい方向けのタイプと言えるかと思います。

4.インナー型

インナー型は、寝袋のなかに入れて使用するシュラフです。
寝袋のなかにもう一枚入れることで保温性を高められるので、冬場の使用に向いています。

また夏場であればインナー型だけをブランケットとして使えます。
素材もポリエステルやフリース、コットンなど幅広く、肌触りも心地良いです。

ほかの種類と一緒に購入すれば季節を選ばず便利です。

寝袋の選び方

ここでは基本的な寝袋の選び方についてご紹介します。この記事では

  • 大きさで選ぶ
  • 素材で選ぶ
  • 軽量かつ収納が簡単なものを選ぶ
  • 快適温度
  • 洗濯できるかどうか

の5つについてご紹介します。この記事を参考にしていただき、是非、自分に合った寝袋を探してみてくださいね!

1.大きさで選ぶ

1.大きさで選ぶ

選び方のポイント一つ目は大きさです。

大きすぎるとスペースができてしまうため、保温力が低下してしまいますし、逆に小さいと窮屈さを感じてしまいますから、自分に合ったサイズを選ぶことが重要になりますね。

目安となる幅は以下の通り。

  • 子供(小柄な方含む):75cm
  • 170cm~175cm:75cm~80cm
  • 175cm~180cm以上:80cm

なお、子供用の寝袋にはサイズ調整が可能なものもありますので、長く使いたい場合にはそうした商品を選ぶのも一つの手でしょう。

2.素材で選ぶ

2.素材で選ぶ

寝袋に使われている中綿の素材は主に「ダウン」と「化学繊維」の2種類が存在しており、「ダウン」は軽量で保温性が抜群、圧縮性にも優れている等、寝袋に最適な素材ではあるものの、水に弱く、洗濯が難しい辺りはネックとなります。

一方、「化学繊維」は安価で手入れのしやすさがメリットですが、「ダウン」に比べると保温性が劣ることや圧縮性の低さから収納時にスペースを取ってしまうことはデメリットとなってしまいますね。

どちらも一長一短の面があるものの、用途に沿った素材を選ぶのが重要なのは間違いないでしょう。

3.軽量かつ収納が簡単なものを選ぶ

3.軽量かつ収納が簡単なものを選ぶ

軽量かつ収納が簡単なものを選ぶことも重要なポイントとなります。

車で運ぶ場合はそれほど気にしなくても良い部分ですが、自宅で収納することを踏まえるとコンパクトであるに越したことはありません。

また、軽量さも移動手段が電車の方や車を横付けできないキャンプ場を利用する場合などを想定すると大事な要素に入ってきますね。

基本、軽量・コンパクトで困ることはないですから、携帯性についても確認しておくと良いでしょう。

4.快適温度で選ぶ

寝袋を選ぶポイントとして、快適温度をチェックしておくことも大切です。
快適温度とは、設定された気温になったときに快適に過ごせる温度を指します。

例えば「快適温度-5℃」と記載されていれば、外の気温が-5℃のときでも快適に過ごせる寝袋ということです。
ほかにも「快適使用温度10℃」と記載されている製品もあり、こちらは気温が暖かいときの使用に向いています。

結論を言うと寒い気温なら快適温度が低いもの、暖かい気温なら快適温度が高いものを選びましょう。
昼間は暖かくても夜中に冷えることもあるので、使用する時間帯も一緒にチェックしておいてください。

5.洗濯できるかどうか

洗濯可能な寝袋であれば衛生面でも綺麗に使用できます。
寝袋は基本的に洗濯できる製品が多いですが、なかにはできないタイプもあるので気をつけましょう。

またダウン素材でも洗えるタイプはありますが、専用の洗剤が必要なのでこちらも注意が必要です。
購入するときは、どんな洗濯方法なのかをチェックしておきましょう。

キャンプ以外で役立つ寝袋の使い方

寝袋はキャンプで使用するイメージが強いですが、ほかにも以下のような使い方に向いています。

  • 車中泊
  • 防災グッズ
  • 来客用の寝具

それぞれ順番に説明します。

1.車中泊

車で出かけることが多く、寝る場所の確保に困ったときに寝袋を使用できます。
寝袋があれば車のシートを引いて車中泊をすることも可能です。

何もない状態で寝るよりも寒さから守ってくれるので、体調を壊す心配もありません。
またブランケットと違い収納もできるため、普段はコンパクトにして邪魔にならず済みます。

エンジンをかけっぱなしにする必要もないので、就寝中のガソリン消費をおさえられるでしょう。

2.防災グッズ

万が一に備えた防災グッズとしても寝袋は役立ちます。
もし自宅にいることができず、公共施設や外で寝ないといけないときでも寝袋があれば場所を気にせず寝れます。

なるべく保温性が高くてコンパクトに収納できるものであれば、防災グッズとして便利です。
災害はいつどんなタイミングで発生するかわからないので、家庭用の防災グッズとして置いておくと良いでしょう。

3.来客用の寝具

寝袋があれば、突然来客があっても寝る場所を簡単に確保できます。
普段はコンパクトにして押し入れに収納しておけば、必要なときにサッと出せます。

床で寝るよりも快適なので来客にも喜ばれること間違いなしです。
封筒型なら掛け布団やとしても使えるので、暑さが気になる夏場でも最適です。

部屋の狭さに困るときは、どれだけコンパクトになって邪魔にならないかを意識しましょう。

快適&コスパが良い寝袋の人気おすすめランキング10

人気でおすすめの寝袋を10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1. [2020 新世代] 寝袋 封筒型 軽量 保温 210T防水シュラフ|LEEPWEI


[2020 新世代] 寝袋 封筒型 軽量 保温 210T防水シュラフ|LEEPWEIの仕様・製品情報

定価 2,880円
メーカー LEEPWEI
サイズ 約210cm×75cm
アクシア/オレンジ/グリーン/グレー/ダークグリーン/パープル/ブラック/ブルー/レッド/迷彩

[2020 新世代] 寝袋 封筒型 軽量 保温 210T防水シュラフ|LEEPWEIをおすすめする理由

  • Amazonランキング1位獲得商品!
  • 丸洗い可能!
  • 性能バランスの良さ!

[2020 新世代] 寝袋 封筒型 軽量 保温 210T防水シュラフ|LEEPWEIの評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
素材
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

性能バランスの良さが光る封筒型の寝袋!

本製品の特徴は性能バランスの良さと丸洗いが可能なことの2点。高い保温力を備え、防水仕様、コンパクトで軽量、デザインの良さに豊富なカラーバリエーションと性能バランスの良さは評価ポイントに入ってきますね。

また、丸洗いが可能であることや封筒型なので開いて干すことができるのも長く清潔に使えるという意味でプラス要素になるかと思います。

Amazonランキングで1位を獲得した品質の高さも本品の魅力に含まれるでしょう。

以上の特徴を踏まえると性能バランスの良さで選びたい方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

2.寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 丸洗い 最低使用温度0度|YOTECE


寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 丸洗い 最低使用温度0度|YOTECEの仕様・製品情報

定価 2,980円
メーカー YOTECE
サイズ 220×75cm
オレンジ/グリーン/ブルー

寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 丸洗い 最低使用温度0度|YOTECEをおすすめする理由

  • 丸洗いできる!
  • コスパの良さ!
  • オールシーズン使える!

寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 丸洗い 最低使用温度0度|YOTECEの評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
素材
(4.0)
重さ
(4.5)
デザイン
(3.5)
総合評価
(4.0)

コスパの良さが魅力の封筒型寝袋!

本製品の特徴はコスパの良さと丸洗いできることの2点。

薄型で軽量、持ち運びに優れていると共に水準以上の保温力を備え、丸洗いもできてのこの価格は評価ポイントに入ってきますね。

また、吸水性が高く、汗をかいても蒸れにくいので夏は涼しく、冬は暖かいといったオールシーズンに対応している点もGOOD!

以上の特徴を踏まえるとコスパの良さで選びたい方やオールシーズン使える寝袋をお探しの方へおすすめしたい商品です。

3.[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋 シュラフ マミー型|ワールドスポーツオンライン


[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋 シュラフ マミー型|ワールドスポーツオンラインの仕様・製品情報

定価 5,990円
メーカー ワールドスポーツオンライン
サイズ 210×145cm
オレンジ/カーキ/グレー/コヨーテ/ネイビー/ブラック/ブルー/レッド/迷彩

[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋 シュラフ マミー型|ワールドスポーツオンラインをおすすめする理由

  • 保温力の高さ!
  • 豊富なカラーバリエーション!
  • レジャーシートとしても使える!

[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋 シュラフ マミー型|ワールドスポーツオンラインの評価とレビュー

使いやすさ
(3.5)
素材
(3.5)
重さ
(3.5)
デザイン
(4.5)
総合評価
(4.0)

保温力に優れたマミー型寝袋!

本製品の特徴は優れた保温力と豊富なカラーバリエーション、そして、汎用性の高さの3点。

マミー型特有の優れた保温力は本品の大きなウリで顔を覆う部分に隙間を減らせる調整ひもが付いていたり、断熱力の高いヒート繊維を使用している等、頭部まで温める仕様は満遍なく温めるという意味で評価できる部分ですね。

豊富なカラーバリエーションも選ぶ楽しさがあってGOOD!

また、広げるとレジャーシートとしても使える汎用性の高さもメリットに挙げられるでしょう。

以上の特徴を踏まえると保温力の高さを重視する方へおすすめしたい商品です。

4.寝袋 シュラフ 封筒型 210T防水 オールシーズン|CANWAY


寝袋 シュラフ 封筒型 210T防水 オールシーズン|CANWAYの仕様・製品情報

定価 3,280円
メーカー CANWAY
サイズ 210×80cm
グリーン/ブルー/ダークグリーン/フランネルグリーン/フランネルブルー

寝袋 シュラフ 封筒型 210T防水 オールシーズン|CANWAYをおすすめする理由

  • しっかりした作り!
  • 厚みのある中綿!
  • 優れたコスパ!

寝袋 シュラフ 封筒型 210T防水 オールシーズン|CANWAYの評価とレビュー

使いやすさ
(4.5)
素材
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

しっかりした作りの良さとコスパの高さが魅力の一品!

本製品の特徴はしっかりした作りの良さとコスパの高さの2点。

本品のウリの一つは価格の安さなのですが、安価な製品にありがちなチャック部分の脆さがなく、布に噛まない工夫もされている辺りは評価ポイントに入ってきますね。

また、中綿も厚みがあるので、暖かさも十分なレベルにあります。

丸洗いできる点もポイントが高く、コスパも良いと言っていいでしょう。

以上の特徴を踏まえると作りの良さとコスパの高さで選びたい方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

5.寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】|TOOGE


寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】|TOOGEの仕様・製品情報

定価 7,990円
メーカー TOOGE
サイズ 210×75cm
オレンジ/ブルー

寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】|TOOGEをおすすめする理由

  • コスパに優れている!
  • 十分な保温力!
  • 足元を開けて使用可能!

寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】|TOOGEの評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
素材
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(3.5)
総合評価
(4.0)

十分な保温力とコスパが魅力の一品!

本製品の特徴は十分な保温力と優れたコスパの2点。

コットンを使用した中綿は十分な保温力を有し、水準以上の温かさをもたらしてくれます。

また、足元を開いて使用できるので通気性を良くすることができ、寒い季節だけでなく、夏でも快適に使える辺りは評価ポイントに入ってくるでしょう。

その他、顔の部分を絞り、隙間を無くして保温力を高める仕様やチャックの噛み込み防止がされているところもプラス要素に挙げられますね。

以上の特徴を踏まえると十分な保温力とコスパの良さに魅力を感じる方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

6. [2020 新世代] 寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 保温 210T|Cozyone


[2020 新世代] 寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 保温 210T|Cozyoneの仕様・製品情報

定価 2,880円
メーカー Cozyone
サイズ 210×150cm
グレー/ダークグリーン/バイオレットブルー/ブルー/レッド/迷彩

[2020 新世代] 寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 保温 210T|Cozyoneをおすすめする理由

  • 圧迫感がない!
  • フィット感に優れる!
  • バランスの良い作り!

[2020 新世代] 寝袋 シュラフ 封筒型 軽量 保温 210T|Cozyoneの評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
素材
(4.0)
重さ
(4.0)
デザイン
(3.5)
総合評価
(4.0)

圧迫感がない封筒型の寝袋!

本製品の特徴は圧迫感がないこととバランスの良い作りの2点。

封筒型の特色である圧迫感のなさは本品のウリの一つに挙げられますし、頭部をマミー型、身体部分を封筒型として作られているので、フィット感の良さを併せ持っているのも評価ポイントになるでしょう。

中綿も十分で水準以上の温かさを誇る辺りや丸洗い可能な使い勝手の良さもいいですね。

以上の特徴を踏まえると圧迫感がなく、フィット感に優れた寝袋をお探しの方向けの商品と言えるのではないでしょうか?

7.寝袋 シュラフ 【最低使用温度12度】 封筒型|CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)


寝袋 シュラフ 【最低使用温度12度】 封筒型|CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の仕様・製品情報

定価 1,400円
メーカー CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
サイズ 185×幅75cm
ブルー

寝袋 シュラフ 【最低使用温度12度】 封筒型|CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)をおすすめする理由

  • 圧倒的な価格の安さ!
  • 開閉ファスナー付き!
  • 同タイプの連結可能!

寝袋 シュラフ 【最低使用温度12度】 封筒型|CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の評価とレビュー

使いやすさ
(3.5)
素材
(3.5)
重さ
(3.5)
デザイン
(3.0)
総合評価
(3.5)

価格の安さが魅力の封筒型寝袋!

本製品の特徴は価格の安さと実用性に優れていることの2点。

1,500円を切る安さは大きな魅力であると共に開閉ファスナーが付いていることにより、暑いときには足元だけ空ける等の使い方ができるので冬だけでなく、夏も使えるのは評価ポイントになるのではないでしょうか?

その他、同タイプであれば連結可能なため、省スペース化を計れるのもGOOD!

以上の特徴を踏まえると価格の安さと実用性で選ぶならこちらの商品をおすすめしますよ!

8.寝袋 2人用 防水シュラフ スリーピングバッグ 封筒型|CANWAY


寝袋 2人用 防水シュラフ スリーピングバッグ 封筒型|CANWAYの仕様・製品情報

定価 5,990円
メーカー CANWAY
サイズ 220×150cm
グリーン/ブラック/ブルー

寝袋 2人用 防水シュラフ スリーピングバッグ 封筒型|CANWAYをおすすめする理由

  • 簡単に連結・解体が可能!
  • 汎用性の高さ!
  • 温度調節がしやすい!

寝袋 2人用 防水シュラフ スリーピングバッグ 封筒型|CANWAYの評価とレビュー

使いやすさ
(5.0)
素材
(4.0)
重さ
(3.5)
デザイン
(3.0)
総合評価
(4.0)

汎用性の高さが魅力の二人用封筒型寝袋!

本製品の特徴は汎用性の高さと温度調節がしやすいことの2点。

本品は二人用の製品ですが、解体して一人用として使うこともできます。解体が簡単なのもいいですね。

もちろん、一人で二人分を使うこともできますから、寝転がることができる快適さも大きな魅力でしょう。

温度調節しやすいセパレート仕様なのも評価ポイントの一つに入ってきます。

以上の特徴を踏まえると二人用の寝袋をお探しの方や一人で広々と使える寝袋をお探しの方向けの商品ではないでしょうか?

9.CuteeFox 寝袋 封筒型 軽量 シュラフ 防水 コンパクト|DesertFox


CuteeFox 寝袋 封筒型 軽量 シュラフ 防水 コンパクト|DesertFoxの仕様・製品情報

定価 2,599円
メーカー DesertFox
サイズ 220×75cm
オレンジ/ダークグリーン/ブルー

CuteeFox 寝袋 封筒型 軽量 シュラフ 防水 コンパクト|DesertFoxをおすすめする理由

  • 十分なサイズ!
  • コスパの良さ!
  • 通気性に優れた仕様!

CuteeFox 寝袋 封筒型 軽量 シュラフ 防水 コンパクト|DesertFoxの評価とレビュー

使いやすさ
(4.0)
素材
(4.0)
重さ
(3.5)
デザイン
(3.5)
総合評価
(3.5)

優れたコスパと十分なサイズが特徴の一品!

本製品の特徴は優れたコスパと十分なサイズの2点。価格の安さもさることながら、掛け布団よりも暖かいという口コミがある等、暖かさは水準以上のレベルにあり、通気性に優れた仕様なのでオールシーズン利用可能なのもGOOD!

サイズに関しても180cm程度であれば問題なく寝られますから、寝袋自体の大きさも十分と言えるのではないでしょうか?

以上の特徴を踏まえるとコスパに優れ、サイズに余裕のある寝袋をお探しの方へおすすめしたい商品です。

10.ジャケシュラ2 3サイズ 防寒具 2WAY寝袋|DOD(ディーオーディー)


ジャケシュラ2 3サイズ 防寒具 2WAY寝袋|DOD(ディーオーディー)の仕様・製品情報

定価 12,440円
メーカー DOD(ディーオーディー)
サイズ S,M,L
グリーン

ジャケシュラ2 3サイズ 防寒具 2WAY寝袋|DOD(ディーオーディー)をおすすめする理由

  • 優れたデザイン!
  • 機能性に優れる!
  • たき火前で使えるコットン仕様!

ジャケシュラ2 3サイズ 防寒具 2WAY寝袋|DOD(ディーオーディー)の評価とレビュー

使いやすさ
(5.0)
素材
(4.0)
重さ
(3.0)
デザイン
(5.0)
総合評価
(4.0)

機能性に優れた人型寝袋!

本製品の特徴は機能性に優れているところとデザインの良さの2点。

人型の特色としてデザインの良さがありますが、本品も優れたデザイン性がウリの一つで着たまま行動できる機能性の高さは評価に値する部分ですね。

また、コットン素材のため、たき火の前に居ても寝袋が燃える心配がないのもメリットとして挙げられるでしょう。

普段はジャケットとして使い、寝るときは寝袋として使える汎用性の高さもGOOD!

以上の特徴を踏まえると機能性に優れた寝袋をお探しの方へおすすめしたい商品です。

まとめ

この記事では寝袋の価格帯や種類、選び方や人気おすすめ10選などを中心にご紹介しました。

選び方では大きさと素材、軽量かつ収納が簡単なものを選ぶ等が重要でしたね。

この記事を参考にしていただき、是非、あなたに合った寝袋を探してみてください!

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