ロードバイクで走行中、思いがけず出会える素敵な景色や人々。ヒルクライムをしていても、ロングライドをしていても。
「この瞬間を残しておきたい。」そんなタイミングがきっとあるはず。
かけがえのない時間を色鮮やかな記録として残せるツール。それがロードバイク用カメラです。
この記事では、基本情報から人気の商品紹介まで。ロードバイク用カメラ関連の情報をお届けします!
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ロードバイク用カメラの基本情報
まずはロードバイク用カメラの基本情報から。中でも走行中のあらゆる場面にマッチするアクションカメラのご紹介とそのメリット・デメリット。
便利な機能やおおよその価格帯まで。様々なカメラをピックアップしながら、順に紹介させて頂きますね!
- そもそもロードバイク用カメラとは?
- アクションカメラのメリット
- アクションカメラのデメリット
- アクションカメラを持ち運ぶ際のポイント!
- ロードバイク用カメラの価格帯
そもそもロードバイク用カメラとは?
ロードバイク用カメラとは、サイクリストが走行時に写真・動画などの映像を記録するためのカメラです。
スピードと軽さをトコトン追求するスポーツであるロードバイクの走行時、重量が重いとそれだけでネックになります。
カメラにはミラーレス一眼レフやコンパクトデジカメなど様々あります。これらは機能も画質も充実していますが、重量は重くなりがち。
そこで、アクションカメラと呼ばれる軽量かつ小型のカメラがおすすめです!
ミラーレス一眼レフやコンパクトデジカメなどと比べても圧倒的に軽くて小さいのに、サイクリストに嬉しい機能が満載。
タフな場面でも臨場感のあるダイナミックな写真や動画を撮影できます
アクションカメラのメリット
それでは、アクションカメラのメリットを幾つか挙げてみましょう。
まず、軽量コンパクトなので、ヘルメット上部に装着したり自転車のハンドル部分に固定したりと自由度の高い撮影を楽しめます。
また、スポーツ走行時のアクティブかつタフな使用にも耐えられるように数々の機能を搭載!
どんな状況下でも、臨場感のある迫力の映像撮影を叶えてくれるのです。
アクションカメラのメリットや特徴をまとめると下記のようになりますね!
- 軽量コンパクトかつ丈夫なボディ
- タフな状況下での撮影をサポートする機能が強化されている
- 豊富なカメラマウントを活用して、最適な場所へ固定することが可能
アクションカメラのデメリット
アクションカメラのデメリットとしては、2点挙げられます。
まず、アクションカメラはズーム機能が搭載されていないので、遠方にあるものに焦点を当てて撮影するのは得意ではありません。
また、バッテリー消耗が激しく長時間の撮影には向いていません。
そのため、撮影時間が長くなる場合には、必ず予備のバッテリーを準備しておきましょう。
アクションカメラのデメリットやその特徴をまとめると下記のようになりますね!
- ズーム機能が備わっていないため、遠方にあるものに焦点を当てるのは苦手
- バッテリーの持続時間が短い(長時間撮影には予備バッテリーの準備を!)
アクションカメラを持ち運ぶ際のポイント!
アクションカメラ単体では軽量コンパクトなのですが、予備バッテリーや周辺アクセサリー、ケーブルなど機材一式を一緒に持ち運ぶとなると想像以上にかさばります。
専用の収納ケースやカメラバッグ、リュックなどがあればそれらを一つにしてコンパクトにまとめることができ、身軽に移動できます。
- カメラ単体では軽くて持ち運びやすいが、機材一式を持ち運ぶ場合には意外とかさばる
- 専用の収納ケースやカメラバッグ、リュックなどにまとめて持ち運ぶのがおすすめ
ロードバイク用カメラの価格帯
ロードバイク用カメラの価格帯について。一眼レフなのか、コンパクトデジカメなのかそれともアクションカメラなのか。
セレクトするカメラによって、価格は大きく変わります。
たとえばアクションカメラであれば安価なもので数千円、高価なもので5万円台というイメージです。
撮影シーンをシミュレーションした上で予算と相談して、カメラ選びをしましょう。
ロードバイク用カメラの選び方
それでは、実際にロードバイク用カメラを選ぶときにどんな視点から選ぶのがおすすめか解説していきます。
- とにかく携帯性をチェック!
- 防水/防塵機能は必須!
- 広角撮影できるカメラがおすすめ!
- マクロ撮影機能も欠かせない!
とにかく携帯性をチェック!
スピードが求められるロードバイクの走行時には、携帯性が優れていることがとても大切。
では、どの程度の重さや大きさがよいでしょうか?
ロードバイクは「軽さこそ正義」とも言われ、車体の重さをg単位で軽くすることで速さを追求しています。そのため、装着するカメラは軽ければ軽いほど良く小さければ小さいほど良いということになります。
アクションカメラであれば約50g~100gと軽量で、車体につけても気にならない位にコンパクトです。
防水/防塵機能は必須!
次は防水・防塵機能についてです。ロードバイク用カメラを選ぶときは、悪天候や悪路などタフな状況下での使用も視野に入れて選択しなければなりません。
雨天時の走行時にはカメラは直接風雨にさらされて濡れてしまいますし、未舗装道路の走行時にはカメラに泥や土埃が降りかかってきます。
大切なカメラを故障させないためにも、防水・防塵機能のついたカメラを選びましょう。
広角撮影できるカメラがおすすめ!
「走行時のスピード感や迫力を捉えた映像を撮影したい」そう考えるなら、広角撮影できるカメラがおすすめです。
広角レンズは画角とピントの合う範囲が広く、手前にある物は大きく奥にある物は小さく写るレンズ特性があります。
この特色を活かして遠近感の強調された迫力のある映像を撮影できますよ。スピード走行時にも、躍動的で鮮明な映像が撮影可能なのでロードバイクとの相性も抜群です。
マクロ撮影機能も欠かせない!
マクロレンズとは、被写体にグッと近づいて撮影したり、遠くにある物を中望遠的に撮影したりできるレンズのことです。
グッと被写体に寄って撮影できるというレンズ特性を活かした草花や昆虫の撮影や、柔らかな質感の写真を撮影できるという特性を活かしたポートレート撮影など。
マクロ撮影のできるカメラがあれば、ロードバイクでの走行時にふと目に留まった草花や景色、そこで出会った人々を印象的な映像に収めることができおすすめです。
ロードバイク用カメラの人気おすすめランキングトップ10
人気でおすすめのロードバイク用カメラを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
10位 APEMAN A66S
APEMAN A66Sの仕様・製品情報
メーカー | apeman |
サイズ | 60×42×25mm |
重量 | 58g |
搭載機能 | 1080PフルHD高画質・40m防水カメラ |
APEMAN A66Sをおすすめする理由
- Full HDの高画質+防水や手ぶれ補正機能などがついていながら、4000円を切る低価格でお手頃
- 防水ケースやアタッチメントなど各種アクセサリーも付属!様々なシーンに活用できる
- 2インチの液晶ディスプレイが搭載されていて、映像の確認がスムーズ
APEMAN A66Sの評価とレビュー
初めてのアクションカメラにも最適!
4,000円を下回る安価な価格設定でありながら、Full HD画質での撮影が楽しめます。
しかも手ぶれ補正や深度40mまでの防水性能を備えており、非常にコストパフォーマンスの高い製品と言えます。
初めて購入するアクションカメラとしておすすめできます。どんどん外に持ち出して使い倒していきましょう。
アタッチメントや防水ケースなど、スポーツユースに応える様々なアクセサリーも付属していて、自由度の高い撮影が楽しめます!
9位 Insta360 ONE X
Insta360 ONE Xの仕様・製品情報
メーカー | Insta360 |
サイズ | 114.56×48×27.6mm |
重量 | 90.9g |
搭載機能 | 5.7K、360度動画、手ぶれ補正つきで滑らかなスロー撮影が可能 |
Insta360 ONE Xをおすすめする理由
- 軽量コンパクトなサイズでありながら、ハイスペックな性能を備えた高画質5.7Kカメラ/span>
- 撮影者を中心に360度動画(バレットタイム撮影)が可能
- 強力な手ぶれ補正が、カメラ単体での滑らかな動画撮影を実現
Insta360 ONE Xの評価とレビュー
強力な手ぶれ補正を搭載した高画質5.7K360度アクションカメラ
360度撮影(バレットタイム撮影)を使えば、まるでドローンを操縦して撮影したかのような心躍る空撮映像を収めることができるのが大きな特色です。
強力な手ぶれ補正機能も付いていて、安定した動画撮影ができます。
選択した被写体を自動追跡する「スマートトラック機能」、撮影した動画の中から自動で好みの視点へ切り替えらる「ピボットポイント機能」など充実した機能も搭載されています。
ただし、本体には防水機能が備わっていないため、雨天時の撮影には別売りの防水ケースの購入が必須です。
8位 Campark X20
Campark X20の仕様・製品情報
メーカー | Campark |
サイズ | 5.9 x 4.1 x 2.8 cm |
重量 | 748 g |
搭載機能 | SONYセンサーを採用し、タッチパネルも搭載。多彩な4K撮影が可能 |
Campark X20をおすすめする理由
- リーズナブルな価格帯にも関わらず、4K録画と2000万画素の写真撮影を実現
- 2インチのタッチスクリーンを搭載
- 付属品も多数で、購入したらすぐに色んな撮影が可能に
Campark X20の評価とレビュー
SONY製レンズと2インチのタッチスクリーンを搭載した、4Kアクションカメラ
本体価格が10,000円以下でありながらSONY製のセンサーを搭載し、動画は4K・静止画は2000万画素の撮影が可能。
2インチのタッチスクリーンを採用しており、この価格帯としては珍しいです。
30mの防水機能付き。4K撮影時には、手ぶれ補正が使えないため、揺れが気になるときは2K撮影などで手ぶれ補正を効かせる工夫が必要。
低価格ながら、多彩な機能を備えていて、最初の1台にもおすすめです。
7位 MUSON 4K
MUSON4Kの仕様・製品情報
メーカー | MUSON |
サイズ | 59.3×24.6×41.1mm |
重量 | 64g |
搭載機能 | 4K動画撮影時効く手ぶれ補正機能、2インチの液晶モニターを搭載 |
MUSON4Kをおすすめする理由
- 10,000円以下という価格帯で、アクションカメラとしての機能がバランスよく揃っている
- 4K動画撮影中も手ぶれ補正が効くので、高画質の走行動画が撮影可能
- 付属パーツも充実していて、様々なシチュエーションでの撮影がたのしめる
MUSON4Kの評価とレビュー
アクションカメラとしての機能が充実し、コスパも抜群!
本体価格は10,000円を切りますが、動画は4K・静止画は2000万画素の撮影を実現。また、リモコン付きで最大10mからの遠隔操作が可能です。
30mの防水機能もついていて、耐衝撃性も優れているので、様々な場面で走行動画を安心して撮影することが可能です。
また、4K撮影時にも手ぶれ補正が効くため、揺れが気になるときも安心です。低価格ながら、多彩な機能を備えていて、こちらも最初のアクションカメラにおすすめです。
6位 HDR-AS300
HDR-AS300の仕様・製品情報
メーカー | SONY |
サイズ | 29.4×47×83mm |
重量 | 84g |
搭載機能 | 記録画素数1200万画素相当。「空間光学手ぶれ補正機能」や「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。IPX4相当の防滴性能も備える |
HDR-AS300をおすすめする理由
- 「空間光学手ぶれ補正機能」を備え、ハイスピード走行時のブレも軽減してくれる
- 解像力・コントラスト・色再現性に優れた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載
- IPX4相当の防滴性能を備え、雨の日や水しぶきのかかかるシーンでも使用可能
HDR-AS300の評価とレビュー
「ZEISSテッサーレンズ」・「空間光学手ぶれ補正機能」を搭載した、防滴万能アクションカメラ
空間光学手ぶれ補正機能があるため、ガタガタ道でもダウンヒルでもスピード感溢れる滑らかな映像を撮影することが可能です。
また、ZEISS社の「テッサーレンズ」を採用し、広角レンズ特有の画面周辺の歪みを軽減した撮影を実現してくれます。
本体にはモニターが付いていないため、撮影した映像をその場で確認したい時にはスマートフォンに転送して確認するという作業が必要。
4Kでの録画時にはバッテリー消耗が早いため、予備バッテリーを準備することをおすすめします。
5位 OSMO Pocket
OSMO POCKETの仕様・製品情報
メーカー | DJI |
サイズ | 36.9×121.9×28.6mm |
重量 | 116g |
搭載機能 | 手ぶれを抑えた4Kカメラ・超小型4Kジンバルカメラ |
OSMO POCKETをおすすめする理由
- いつでもどこでも持ち出せる大きさで、携帯性抜群
- ジンバル構造で、揺れやガタつきにとても強い
- 専用アプリ「DJI MIMO」を使えば、撮影した動画を楽しく編集可能
OSMO POCKETの評価とレビュー
手ぶれを抑えた世界最小の4Kジンバルカメラ
OSMO POCKETは手持ちを想定して作られた、ハンディカメラです。
手ぶれを抑えた4Kカメラを搭載した超小型のジンバル(回転台のついたグリップ構造)カメラで、その構造から揺れや傾きにとても強い性質があります。
とても小さなカメラなので、街ゆく人々の自然な表情を映像として収めることも。
ロードバイクの走行時などはヘルメット上部などに固定するなど少し工夫が必要となりますが、スムーズな映像が撮影可能です。
カメラ本体に防水機能は施されていないため、濡れる恐れがあるときは別売りの防水パックなどを活用しましょう。
4位 FDR-X3000R
FDR-X3000Rの仕様・製品情報
メーカー | SONY |
サイズ | 29.4×47×83mm |
重量 | 89g |
搭載機能 | 離れた位置からカメラを操作できる「ライブビューリモコン」、「ZEISSテッサーレンズ」、「空間光学手ブレ補正」などの機能を備える。 |
FDR-X3000Rをおすすめする理由
- 離れた位置からカメラを操作できる「ライブビューリモコン」
- 「空間光学手ぶれ補正機能」を備え、ハイスピード走行時のブレも軽減してくれる
- 解像力・コントラスト・色再現性に優れた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載
FDR-X3000Rの評価とレビュー
ライブビューリモコンでカメラをコントロール可能!アクションカメラに必要なタフさと機能性とを兼ね備え、自由度の高い多彩な動画撮影が可能
付属のライブビューリモコンを使えば、電源のON/OFFや画角確認、カメラの設定変更など、離れた場所からカメラをコントロールできます。
防塵性・耐衝撃性・耐低温性が確保されていて、様々なシチュエーションでの撮影ができます。
空間光学手ぶれ補正機能は、荒れた道路やダウンヒルなどでその力を発揮しますし、ZWEISS社の「テッサーレンズ」が歪みのない滑らかな映像撮影を可能にしてくれます。
3位 HERO6 BLACK
HERO6 BLACKの仕様・製品情報
メーカー | GoPro |
サイズ | 23.7 x 13.2 x 7.5 cm |
重量 | 472 g(発送重量) |
搭載機能 | 2インチのタッチディスプレイ、電子式手ぶれ補正、音声コントロール、10mの防水機能、GPS機能 |
HERO6 BLACKをおすすめする理由
- 新モデルと比較すると、リーズナブルにもかかわらず、アクションカメラとしては十分な画質と機能性と兼ね備えている
- 4K60fpsの滑らかな動画を撮影可能
- 2インチのタッチディスプレイや電子式手ぶれ補正、音声コントロール、GPS機能など数々の充実の機能が備わっている
HERO6 BLACKの評価とレビュー
アクションカメラとしては必要十分な機能性とポテンシャルとを備えているのに、リーズナブル
2017年製のGoPro。新作のGoPro7が発売されていてる関係で、価格もこなれてリーズナブル。
それでも、4K60fpsの滑らかな動画を撮影出来たり、ケース無しでも10m防水機能がついていたりとロードバイクの撮影に大活躍できそうなアクションカメラ。
ワイヤレス機能としてwifiやBlootoothを内蔵しているので、クラウドへの自動アップロードも可能。
また、背面タッチディスプレイや電子式手ぶれ補正、音声コントロールなどの機能が充実しています。高画質のスーパースローモーション映像が撮影できるなど、遊び心十分な映像が楽しめます。
まだ、アクションカメラを持っていなくてGoProが気になっているけど、「GoPro7」のような高価なカメラには手が出せないな」というような人にもおすすめです。
2位 Osmo Action
Osmo Actionの仕様・製品情報
メーカー | DJI |
サイズ | 65×42×35mm |
重量 | 124g |
搭載機能 | デュアルスクリーン、防塵・防水・耐衝撃性能、4K/60fps/HDR動画の撮影機能、映像ブレ補正「RockSteady」 |
Osmo Actionをおすすめする理由
- デュアルスクリーンと映像ブレ補正「RockSteady」を内蔵し、4K/HDR動画撮影が行えるコンパクトなアクションカメラ
- 防塵・防水・耐衝撃性能が様々なシチュエーションでの撮影を強力にサポート
- 「スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」を撮影中に選択可能
Osmo Actionの評価とレビュー
使いやすさと機能性とを高水準で融合させた、自由度と満足度の高いアクションカメラ
「8倍スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」など豊富な撮影モードと、独自の映像ブレ補正技術「RockSteady」などの機能が撮影の幅を広げてくれます。
また、起動スピードの速さや撮影モード選択のスムーズさなどユーザーの使い勝手の良さをトコトン追求した操作性が、「撮影したい」という気持ちを後押ししてくれます。
使いやすさと機能性とを兼ね備えた魅力的なアクションカメラです。
1位 HERO7 Black
HERO7 Blackの仕様・製品情報
メーカー | GoPro |
サイズ | 62.3×44.9×33mm |
重量 | 116g |
搭載機能 | HyperSmoothビデオ安定化機能、4K60fpsの動画撮影機能、10mの防水機能、音声コントロール |
HERO7 Blackをおすすめする理由
- ジンバル並みの安定化機能「HyperSmoothビデオ安定化機能」が、ブレをしっかりと抑制して滑らかな動画の撮影を実現
- 音声コマンドでのハンズフリー制御が可能
- 「ライブストリーミング」「タイムワープビデオ」「8倍スローモーションビデオ」など様々な撮影モードが選択可能
HERO7 Blackの評価とレビュー
強力な手ぶれ補正機能(HyperSmooth)を搭載し、様々な撮影モードで撮影を楽しめるGoPro最新機種
アクションカメラの元祖であり、シーンを牽引してきたGoProの最新機種。
強力な手ぶれ補正機能が、ガタつく悪路でも効果を発揮してスムーズな映像撮影が可能です。
「タイムワープビデオ」機能は滑らかなタイムラプス映像の撮影を楽しめます。全ての面で、高水準なアクションカメラです。
まとめ
ロードバイクは風を受けながら自分の足でペダルを漕ぎ進めていく自由なスポーツ。
そんな自由なスポーツの相棒としてカメラが側にあれば、思いのままに自分の見たい世界を映像として記録することができます。加工してSNSでシェアしたり、仲間との思い出にしたり。
ロードバイクと一緒にカメラを持って外に出れば、楽しみは無限に広がります。ぜひあなたに最適なロードバイク用カメラを見つけてみてくださいね!