今回は油を使わずに揚げ物が作れるノンフライヤーについてご紹介します。
ノンフライヤーの選び方や人気おすすめ10選を価格や性能から比較しご紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね!
ノンフライヤーの基本情報
まずはノンフライヤーの基本情報です。
ここではノンフライヤーのメリット、デメリット、価格帯を順番にご紹介します。
- そもそもノンフライヤーとは?
- ノンフライヤーのメリット
- ノンフライヤーのデメリット
- ノンフライヤーの価格帯
そもそもノンフライヤーとは?
ノンフライヤーとは食材の水分と油分を使って、油を使わずに揚げ物を調理できる家電製品です。
熱い空気を食材にまんべんなくあてることで調理できるので、揚げ物以外にも冷凍食品の調理も可能です。
しかし食材の油分を使うことから、生の野菜など元々油分の少ない食材の場合はフリッターのような仕上がりになります。
揚げ物は食べたいけど脂質は控えたい場合や、衣がふやけにくいことからいつでもサクッとした揚げ物を楽しみたい場合は役に立ちます。
容量も1L~5L以上など様々なので、ヘルシーな食生活に改善した人はおすすめの商品です。
ノンフライヤーのメリット
ノンフライヤーにはいくつかメリットがあります。具体的には揚げ物をヘルシーに楽しめる、火を使わないから安心です。
こちらも順番に説明しますので、参考にしてください。
揚げ物をヘルシーに楽しめる!
ノンフライヤーの一番の魅力ともいえるメリットが、揚げ物をヘルシーに楽しめる事です。
油鍋を使って揚げ物をすると、余計な油分まで料理に含まれがちです。
どんなに揚げ物が好きな人でも胃腸が悪い時や風邪を引いた時、二日酔いが抜けきらない時など油分が負担になる時もありますよね。
そのような時はノンフライヤーさえあれば、食材表面を200度近くまで加熱するので油分は控えているのにカリッとおいしい揚げ物を楽しめます。
もちろんカロリーOFF効果もあり、最大で80%OFFと言われているのでダイエッターにもおすすめの商品です。
火を使わないから安心!
油鍋を使った揚げ物調理で気になるのは火の使用です。小さなお子様がいる家庭では、目を離したすきに子供が油鍋に触ろうとしていたなど危険と隣り合わせです。
そのため調理中はそれに集中するしかなく、他の事ができないという人も多いです。
しかしノンフライヤーは食材をセットしたらスイッチを押すだけなので火も使わず安心です。同時に他の事もできるので、一石二鳥なんです。
さらに油鍋使用でありがちな油臭さ、使用後の片付けの煩わしさもありません。
家事に追われていて自分の時間が作れないという人は、ノンフライヤーを検討してみると良いですよ。
ノンフライヤーのデメリット
メリットの多いノンフライヤーですが、デメリットもあります。
具体的には出来上がりまで時間がかかる、一度に料理できる量が少ないです。以下で順番に説明しますので、参考にしてください。
出来上がりまで時間がかかる
ノンフライヤーは、全体にまんべんなく熱風をかけることでじわじわと加熱します。そのため油で揚げるよりも出来上がりまで時間がかかるものがほとんどです。
さらに少量なのかたくさん調理するのかによっても調理時間は前後します。よって容量の小さいものほど安価で販売されていますが、家族の人数が多い時は大容量のノンフライヤーを買わないと何度も調理しなければならず時間がかかるので要注意です。
ただしノンフライヤーで調理中は他の事ができるので、あらかじめ調理中に洗濯物を干すなど予定を組めば、調理時間の多さは気にならないですよ。
一度に料理できる量が少ない
調理方法の特徴として、まんべんなく食材に高熱の空気をあてて加熱するのがノンフライヤーです。
つまり均等に熱風をあてないといけないので、食材を重ねることができません。その分、一度に料理できる量が少ないというデメリットがあります。
よってどうしても揚げ物を多く食べたいという場合は、少し大き目の容量のノンフライヤーを買うことをおすすめします。しかし健康が気になる人はこれを機に揚げ物を控えめにして、野菜中心の生活に挑戦してみるといいかもしれませんね!
ノンフライヤーの価格帯
ノンフライヤーは安いものだと7000円、高いものだと3万5000円と価格帯は幅広いです。
機能が多ければ多いほど価格は上がりますが、油を使わないフライヤーとしての機能のみであれば、1万~1万5000円程度であれば十分です。
ノンフライヤーの選び方
揚げ物でも脂質を気にせず楽しめるのが魅力的なノンフライヤーですが、選び方のポイントがあります。
具体的には容量、洗いやすさ、設置場所です。以下で説明するので、参考にしてください。
- 容量を確認しよう!
- 洗いやすいものが後々便利!
- 設置する場所も考えて!
容量を確認しよう!
ノンフライヤーを買う上で容量は大切です。1度に作れる量が限られていて調理時間もかかる事を考えると、なおさら最初に容量を確認することが重要になってきます。
およその目安として、一人暮らし用なら2Lの大きさを、家族で使うなら4Lの大きさが調度いいでしょう。
容量は大きい分には調理時間はかかりますが、量は問題はありません。しかし小さいと1度に少量しか作れないので注意が必要です。
よって家族構成や食生活を振り返ってどの容量にするのか検討した方が良いですよ。
洗いやすいものが後々便利!
油鍋の処理ほどうんざりするものはないですよね。油を固める商品もありますが、手間がかかることに違いはありません。
ノンフライヤーは基本的には洗いやすいとされていますが、長く使うことを考えるとより洗いやすい方が良いです。
調理家電は何でもそうですが洗うのが大変、すぐに使いにくいなど面倒が重なるといつか使わなくなる可能性があります。
せっかく買ったのに、使う機会を逃して棚にしまったままはもったいないですよね。長く楽に使うためにも、洗いやすいかどうかは事前に確認することをおすすめします。
設置する場所も考えて!
ノンフライヤー本体の大きさはコンパクトとは言いますが、決して小さいわけではありません。
炊飯器くらいの大きさをイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。
そのため買う前に置き場所はあるのかどうか、またどこに置くのかを決めて買った方が良いです。
さらに1度に調理できる量を増やすためにスチールラックなどをオプションで買えば、それを置く場所も考えなければなりません。
デザインはキッチンに馴染むものが多いので、見せる収納としてゆとりある設置場所を考えてみてください。
ノンフライヤーの人気おすすめランキング10
人気でおすすめのノンフライヤーを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
10位 電気フライヤー
電気フライヤーの仕様・製品情報
メーカー | KONKA |
サイズ | 31.8 x 26.4 x 25.8 cm |
重量 | 3.22 kg |
搭載機能 | 360°熱風循環技術/タイマー機能/過熱保護 |
電気フライヤーをおすすめする理由
- 簡単な操作方法ですぐに使える!
- コスパ良好!
- 掃除もトレイを洗うだけで楽々!
電気フライヤーの評価とレビュー
シンプルな機能で使いやすい!
容量が2.2Lのコンパクトさが魅力的のノンフライヤーです。一度に調理できる量は1~2人分なので、一人暮らしの人には調度いいです。
サイズはコンパクトなので、キッチンにおいても幅を取らず設置しやすいです。掃除も引き出しを取り出して丸洗いができるので、楽に行なう事ができます。
この使い勝手で7000円台はかなりコスパが良いです。シンプルな機能ならではのコスパと言えます。
1万円未満でノンフライヤーを探している人におすすめです。
9位 ノーオイルフライヤー ホワイト RJ874WH
ノーオイルフライヤー ホワイト RJ874WHの仕様・製品情報
メーカー | わがんせ |
サイズ | 32×29.5×36cm(バスケットハンドル含む) |
重量 | 5.04Kg(電源コード含む) |
搭載機能 | タイマー設定0~30分(MAX30分)/温度設定90℃~210℃(MAX210℃) |
ノーオイルフライヤー ホワイト RJ874WHをおすすめする理由
- オリジナル料理本付きなので、レシピに困らない!
- タイマー機能で時間の管理がしやすい!
- 最大210度まで温度が上がるので、カラッと仕上がる!
ノーオイルフライヤー ホワイト RJ874WHの評価とレビュー
定番の揚げ物を作ったら、付属の料理本でレシピを増やせるのが魅力的!
容量の記載はありませんが、口コミより4人家族でもの足りない程度の量なら一度に作れます。
調理は最大温度が210度まで上がるからこその料理にも挑戦できるので、飽きが来ないです。
また掃除ですが、網を外して丸洗いできるので衛生的です。ただし重量が5kgとやや重いので、その点は落とさないように注意が必要です。
サイズも大き目なので設置場所はあらかじめ決めてから購入することをおすすめします。
価格は1万円程度と標準的な金額なので、まずは1台検討して見てはいかがでしょうか。
8位 OMorc ノンフライヤー フライヤー
OMorc ノンフライヤー フライヤーの仕様・製品情報
メーカー | OMorc |
サイズ | 33 x 26 x 25 cm |
重量 | 2.9 kg |
搭載機能 | バスケットを取り出すと自動で電源が切れ、バスケットを本体に差し込むと調理を続行/過熱保護機能/2Pアダプタ設計/高速空気循環技術 |
OMorc ノンフライヤー フライヤーをおすすめする理由
- 日本語対応の説明書とレシピ付きだから便利!
- 調理時間がたったの5分で時短!
- 85%の脂肪分をカットなのでヘルシー!
ノンフライヤー 2L容量の評価とレビュー
調理時間5分で大幅脂質カットなので、続けやすさが魅力的!
ノンフライヤーと言えば調理時間の長さがデメリットですが、この商品は調理時間5分と時短でできるのが魅力です。
予熱の入れ方で出来上がりに差が出るようですが、説明書通りに行なえばサクサクの揚げ物ができます。
また掃除も取り外してできるので楽だと評判です。気になる点は製品によって初期不良がありますが、1年保証の製品が多い中18か月間も保障が付いているので安心です。
容量は2Lと一人暮らしには調度良く、価格も5000円とコスパが良いのが魅力的です。
よって、時短調理ができるノンフライヤーを考えている人にはおすすめです。
7位 【公式】カラーラ 熱風揚げ物調理機器
【公式】カラーラ 熱風揚げ物調理機器の仕様・製品情報
メーカー | ショップジャパン |
サイズ | W26.0×H31.5×D33.0cm |
重量 | 約4kg |
搭載機能 | 温度設定範囲60~200℃/タイマー設定範囲0~60分/高性能ターボエアウェーブ機能/ウインドキャッチャー/本体以外は食洗機にも対応 |
【公式】カラーラ 熱風揚げ物調理機器をおすすめする理由
- 網は食洗器に対応しているので、掃除がさらに楽!
- 丸鍋はセットでついてきますが、単品でも使いやすい!
- 1年間のメーカー保証が付いているので安心!
【公式】カラーラ 熱風揚げ物調理機器の評価とレビュー
冷凍食品から揚げ物の温め直しまで満足している人が多い!
こちらのノンフライヤーは、容量の記載はなかったですが口コミより2人分程度で調度良い量が1度に作れます。
場所もとらずテーブルの上においてもポット程度の大きさなので邪魔になりません。
バスケット部分はフッ素加工なので汚れが落ちやすく、食洗器にも対応しているので掃除は楽です。
本体だけでも十分魅力的ですが、この商品は別途で丸鍋とのセット販売もあります。
丸鍋を買えば料理の幅が広がるので、料理が好きな人やいつもの食事をヘルシーにおいしく食べたい人にはおすすめです。
6位 Rollibot ノンフライヤー 油ゼロ 3.2L
Rollibot ノンフライヤー 油ゼロ 3.2Lの仕様・製品情報
メーカー | Rollibot |
サイズ | |
重量 | 5.51 kg |
搭載機能 | 定番メニューボタンあり/温度範囲80~200℃/時間範囲0~60分 |
Rollibot ノンフライヤー 油ゼロ 3.2Lをおすすめする理由
- 定番メニューボタンがあるので、調理が楽!
- 容量3.2Lなので、一人暮らしなら十分!
- 操作パネルが見やすくて、ストレスフリー!
Rollibot ノンフライヤー 油ゼロ 3.2Lの評価とレビュー
1プッシュで楽々調理だから、ストレスフリー!
多くのノンフライヤーは温度と時間をセットして調理を開始します。しかし調理頻度の高い定番メニューも毎回設定は面倒ですよね。
もちろんこのノンフライヤーもその方法を取れますが、定番メニューに関してはそれ専用のボタンがあります。食材を入れてそのボタンを押すだけでできるので、温度と時間の設定は不要なんです。
また掃除も取り外し可能なバスケットで、食洗器対応なので手間がかかりません。口コミをみて気になった点は、取扱説明書の内容が簡単なこととレシピがついていない点です。
難しい操作ではないですが、気になる人もいるかもしれません。よって定番メニューを1プッシュで作りたい人にはおすすめです。
5位 IKICH 電気フライヤー ノンフライヤー
IKICH 電気フライヤー ノンフライヤーの仕様・製品情報
メーカー | IKICH |
サイズ | 37 x 32 x 32 cm |
重量 | 5.1 kg |
搭載機能 | LCDディスプレイ/タッチボタン採用/6つの温度調節モード/定時設置時間0~60分/スマートスイッチあり/時間記録機能/過熱保護機能/急速な熱風循環技術を採用 |
IKICH 電気フライヤー ノンフライヤーをおすすめする理由
- 大容量なので、家族がいる人でも十分!
- 6つの温度調節があるので、調節が簡単!
- 過熱保護機能があるので、料理の失敗が少ない!
ノンフライヤー 3.6L大容量の評価とレビュー
大容量が嬉しい!操作性の簡単さも人気の理由!
元々同じモデルで容量の少ないモデルを使っていたものの、もっと一度に調理したくて大容量のものに変えたという人もいるほど人気の商品です。
ポテトのリクックを試している人が口コミでは目立ちました。しかし6つの温度調節機能があるので、どんな調理でも簡単です。また18か月の製品保障もあるので、万が一の時も安心です。
口コミで気になった点は、大容量であるからゆえの設置場所です。本体は重さもしっかりとしていて大きいので買う前にどこに置くのか決めておくと良いですよ。
よって家族がいる人やたくさん調理したい人はおすすめです。
4位 ノンフライヤー 電気フライヤー フライヤー 揚げ物
ノンフライヤー 電気フライヤー フライヤー 揚げ物の仕様・製品情報
メーカー | ikich |
サイズ | 36.2 x 32.6 x 32.4 cm |
重量 | 5.12 kg |
搭載機能 | 6つの温度モード/定時設置時間0~60分/タイマー機能/過熱保護機能/熱風循環技術を採用/スマートスイッチ |
ノンフライヤー 電気フライヤー フライヤー 揚げ物をおすすめする理由
- ディスプレイが見やすくて使いやすい!
- 大容量なので4人家族でも大丈夫!
- 30日間の返品対応、18か月の製品保証付きなので安心!
ノンフライヤー【2018モデル】の評価とレビュー
カロリー80%OFFは魅力的!大容量なので家族で健康志向
カロリーOFFは嬉しいけど、作られる量が少量だと家族がいる人には残念ですよね。しかしこれは大容量なので、3~4人家族であれば十分な量の料理を作ることができます。
温度のモードも6つに固定されているタイプなので、調節しすぎてわからなくなることもありません。掃除も取り外し可能で食洗器でも洗えるので、長期的に見ても便利です。
一番の魅力は30日間の返品保障と18か月の製品保障が付いている点です。
初期不良はもちろんのこと、何か困ったことがあれば対応してもらえるので安心です。家電ならではのトラブルが心配な人、家族の多い人におすすめです。
3位 ノンフライヤー 電気フライヤー エアフライヤー
ノンフライヤー 電気フライヤー エアフライヤーの仕様・製品情報
メーカー | ikich |
サイズ | 34.4 x 26.2 x 26 cm |
重量 | 2.88 kg |
搭載機能 | 2Pアダプタ/タイマー機能/自動電源OFF/調理温度は200℃ |
ノンフライヤー 電気フライヤー エアフライヤーをおすすめする理由
- 24時間対応のカスタマーサービスで安心!
- 音が静かで気にならない!
- 脂質は最大で83%カットでおいしい!
ノンフライヤー 電気フライヤー エアフライヤーの評価とレビュー
さっぱりとおいしい揚げ物が楽しめる!
こちらのノンフライヤーは容量が2Lのコンパクトな商品です。テーブルにおいても邪魔にならないので、設置場所には困りません。
一度に作れる量は1~2人分程度です。使用後はバスケットパン、フライバスケットは取り外して洗えるので簡単です。
もし本体が汚れた際も水拭きでさっとふき取れます。料理の仕上がりは油をしっかりと落としてさっぱりと仕上がるので、外食が多くカロリーを気にしている人でも揚げ物を楽しむことができます。
普段から料理をする人はもちろんですが、外食や持ち帰りのお弁当が多い人のリクック用としてもおすすめです。
2位 電気フライヤー VPCOK 揚げ物 油無し ノンフライヤー
電気フライヤー VPCOK 揚げ物 油無し ノンフライヤーの仕様・製品情報
メーカー | VPCOK |
サイズ | 36 x 35.8 x 30.7 cm |
重量 | 4.48 kg |
搭載機能 | スマートディスプレイ/タッチパネル/自動的にパワーオフ/高速空気循環を採用/タッチスクリーン上に7種類のシンプルレシピあり/静音設計/万全保護装置 |
電気フライヤー VPCOK 揚げ物 油無し ノンフライヤーをおすすめする理由
- カレーパンもおいしく生まれ変わる!
- メニューボタンを押すだけなので操作が簡単!
- 加熱または電圧が不安定な時は自動で切れるので安全!
電気フライヤーの評価とレビュー
メニューボタンを押すだけなので、誰でも簡単に調理出来る!
温度調節や時間を細かく設定したい人には不向きかもしれません。この商品はメニューボタンを押すだけで簡単に温度と時間が設定されるので、よりシンプルに使いたい人には調度いいです。
掃除も取り出せるタイプなので簡単です。また製品保証は12か月分付いているので安心です。口コミではカレーパンやフライドポテトがさっぱりと美味しくなったという意見がありました。
予熱をしないと若干の加熱ムラがありますが、簡単に調理出来るのは魅力的と満足している人は多いです。健康志向の人やダイエット中の人におすすめです。
1位 ノンフライヤー HD9220/27
ノンフライヤー HD9220/27の仕様・製品情報
メーカー | Philips |
サイズ | 39.8 x 39.4 x 37.8 cm |
重量 | 7kg |
搭載機能 | 独自の特許技術「高速エアーテクノロジー」搭載/ 独自の「スターフィッシュデザイン」 |
ノンフライヤー HD9220/27をおすすめする理由
- 最大30分のタイマーを細かく調節できるのが魅力的!
- 日本語のレシピ付きなのでわかりやすい!
- コンパクトで場所を取らない!
ノンフライヤー HD9220/27の評価とレビュー
再加熱も簡単!自由な操作性が魅力的!
簡単に料理ができると言っても、ある程度の調節ができた方が良いという人にはおすすめです。唐揚げやコロッケの調理はもちろん、ほかの料理も色々挑戦したい場合にも使いやすいです。
唯一気になる点は、網の掃除がしにくい点です。細いブラシのようなものは100円ショップでも販売されているので、そのようなものがあれば掃除のしにくさも気にならないかもしれません。
レシピブックも付いているので、定番料理以外にも挑戦したい人におすすめです。
まとめ
ノンフライヤーでしたが、いかがでしたでしょうか。様々な機能や選び方がありますが、まずは予算を決めてから選ぶのも1つです。
基本的には余分な油を落として揚げ物を調理するのが主な機能です。その機能だけが欲しいのか、他にも何か別の機能が欲しいのかだけでも自分に合うノンフライヤーは決まってきます。
1台あるだけで調理は楽になりますし、健康維持やダイエットにも役に立ちます。まずは1台前向きに検討してみてはいかがでしょうか。