イヤホンはその利便性の高さから様々な場面で使われることが多いアイテム。しかし、ちょっとしたことで壊れてしまう物が多いため、気になるのは耐久性についてではないでしょうか?単純な強度もさることながら、防水機能の有無など。丈夫であればあるほど使っていて安心感がありますよね?
そこで今回は、とにかく丈夫なイヤホンの基本情報から選び方。おすすめの商品紹介まで。とにかく丈夫なイヤホン関連の情報をお届けさせていただきましょう!
また、断線しにくいイヤホンに関する記事もおすすめです!
【耐久性MAX!】断線しにくいイヤホンの選び方と人気おすすめ10選【最新版】
とにかく丈夫なイヤホンの基本情報
とにかく丈夫なイヤホンの基本情報として押さえておきたいポイントは概要とメリット・デメリット。価格帯など。順に説明させていただきます!
- そもそも丈夫なイヤホンとは?
- とにかく丈夫なイヤホンのメリット
- とにかく丈夫なイヤホンのデメリット
- とにかく丈夫なイヤホンの価格帯
そもそも丈夫なイヤホンとは?
そもそも丈夫なイヤホンとは何なのか?から説明させていただくと冒頭でも述べたように強度に優れた物を指していると考えていただければいいかと思います。では、強度とは何を示すのかについてですが、基本、イヤホンが壊れる原因となっているのはコードの断線によるもの。
この場合だと「コードが断線しやすいかどうか」が一つの目安になってくるでしょう!言い換えれば、コードの強度ということになりますね!よって、すぐ壊れるのは使いたくないという方向けだと言えるのではないでしょうか?
とにかく丈夫なイヤホンのメリット
- 歩行や運動など持ち運ぶことが多い人も安心
- 壊れて買い替えることが少なくなる
歩行や運動など持ち運ぶことが多い人も安心
とにかく丈夫なイヤホンの一つ目のメリットは携帯性に優れていること。イヤホンはコンパクトな物が多いため、持ち運ぶ上で邪魔になることはありませんし、耐久性の高い物なら尚更ですね!
頑丈な作りになっているものはコードが断線しにくく、その分、壊れるリスクも少ないので、歩行や運動など。頻繁に使う人が安心して使用できる。つまりは安心感を得られることがプラス要素として挙げられるでしょう!
壊れて買い替えることが少なくなる
もう一つは壊れて買い替えることが少なくなること。イヤホンはヘッドホンなどに比べると比較的壊れやすい部類に入る物であり、基本は消耗品と変わらない扱いになる場合がほとんどです。しかし、壊れるたびに買い直すのは正直、手間ですよね?
また、何かある度に壊れるような作りが甘い代物でも少なからず費用が掛かってしまいますから、手間だけでなく、お財布的にも地味に効いてくるでしょう。丈夫なイヤホンならこれらのリスクが少ないので買い替えの回数が減る。これもメリットと言えるのではないでしょうか?
とにかく丈夫なイヤホンのデメリット
- 値段が高くなる
- コードの太さなどのデザイン面
値段が高くなる
デメリットの一つ目は値段が高くなること。基本的な話ですが、作りが良い物や防水機能が付加されている物。ワイヤレス機能搭載モデル等。高品質な商品程、価格が上がってきます。
それはイヤホンにも言えることでしっかりした作りの製品はその分、使用している材質や手間を多くかけているため、一般的な価格と言える1000~2000円程度で購入するのは難しいのが現状。ですから、この点はデメリットに入ってきますね!
コードの太さなどのデザイン面
それから、コードの太さなどのデザイン面もマイナス要素に!イヤホンにおける耐久力向上がコードの断線しにくさというのは前述の通り。そのため、丈夫なイヤホンの大半がコードを太くする仕様となっています。
なので、仕様上、イヤホンの良さである取り回しの良さが損なわれる恐れもありますし、見た目も気になるところ。カッコ良さは必ずしも必要な要素ではないものの、無視できる部分ではないでしょう!よって、デザイン面の問題もデメリットの一つに挙げられますね。
とにかく丈夫なイヤホンの価格帯
次はとにかく丈夫なイヤホンの価格帯について。おおよそですが、安いものだと800円程度。高いものだと11万を超えてくるものも!
ただ、それなりの機能を備えたモデルなら5000円出せば購入できますし、1万円あればワンランク上の品質の物もあります!
なので、5000~10000円辺りを目安に探すのがおすすめですね!
とにかく丈夫なイヤホンの選び方
とにかく丈夫なイヤホンの選び方でポイントとなるのは、接続部の構造とコードの太さ。ワイヤレスタイプや着脱式について。防水機能など。順に見ていきましょう!
- 接続部の構造で選ぼう
- コードは太い方が丈夫!
- ワイヤレスや着脱式にするという手もある
- 防水機能があるとさらに丈夫!
接続部の構造で選ぼう
まずは接続部の構造について。イヤホンのコード断線の原因の一つは接続部の構造と言われており、端子部分や装着部付近。リモコンの近く等。この辺りの作りこみが甘い製品だと負荷がかかってしまった際。簡単に断線してしまいます!
ですので、丈夫さを重視する場合には接続端子や装着部付近の作りがしっかりしているかどうか。この点は確認しておくようにしましょう!可能であれば、実際に見て判断するのがベストですね!
コードは太い方が丈夫!
耐久性を見る上で重要なのは接続部分の強さとコードの太さ。特にコードの太さは重要な部分とされており、太ければ太いほど耐久性能が高まります。
なので、コードが太い方がおすすめになってはくるのですが、見た目との兼ね合いがあるため、あまりにも太すぎるのも問題になってきますね。
とはいえ、見た目重視で細いケーブルだと簡単に脱線してしまいますから、その意味でバランスが重要と言えるでしょう!
ワイヤレスや着脱式にするという手もある
それから、耐久性の高さを求める上でワイヤレスタイプや着脱式にするという方法もあります。一見、関連性がないようにも思えますが、ワイヤレスタイプはケーブル部分の少なさ。
着脱式はケーブルの取り外し可能という特徴があり、ワイヤレスの場合だと線がほとんどないことから断線しにくい利点がありますし、着脱式は強度に優れたケーブルを選ぶことで耐久性を向上させることが可能に!なので、これらの性質を利用する手もありますね!
防水機能があるとさらに丈夫!
最後に触れておきたいのが防水機能について。防水機能とは文字通り、水からイヤホンを守ってくれる機能の通称。自宅のみでの利用なら優先順位はそれほど高くありません。しかし、外出先で利用する場合。突然の雨に降られた時や水に濡れる可能性が高い状況下で使用するのであれば、非常に有用な機能の一つ!
如何に頑丈な作りであったとしても雨にやられては意味がありませんので、耐久性の意味合いでも付いていて損はない機能と言えますね!よって、天候に左右されずに使いたい方は同機能搭載型のモデルを選ぶといいでしょう!
とにかく丈夫なイヤホンの人気おすすめランキング10
人気でおすすめのとにかく丈夫なイヤホンを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
第10位 Zagzog カナル型イヤホン X-100
Zagzog カナル型イヤホン X-100の仕様・製品情報
メーカー | Zagzog |
ケーブル長さ | 1.2m |
重量 | 11.5g |
搭載機能 | 有線タイプ/カナル型/マイク/ナイロン/TPE/マルチファンクションボタン |
Zagzog カナル型イヤホン X-100をおすすめする理由
- 耐久性の高い素材を使用!
- リモコン付き!
- 価格の安さ!
Zagzog カナル型イヤホン X-100の評価とレビュー
耐久性の高い素材を使用したイヤホン!
本製品の特徴は耐久性の高い素材を使用していることと価格の安さ!高耐久ナイロンとTPE素材を使用したコードは中々の耐久力を持っており、リモコンが付いていることで扱いやすくしている点も好感が持てます。
何よりも価格が安いので、万が一、断線してしまった場合でも痛手が少ないという意味で評価できるのではないでしょうか?よって、価格の安いイヤホンをお探しならこちらをおすすめしますよ!
第9位 DETENO カナル型イヤホン
DETENO カナル型イヤホンの仕様・製品情報
メーカー | DETENO |
ケーブル長さ | 記載等なし |
重量 | 40.8 g |
搭載機能 | カナル型/アングルドイヤーピース/有線タイプ/ABS/アルミニウム/通話用マイク/ノイズキャンセリング/フラットケーブル |
DETENO カナル型イヤホンをおすすめする理由
- 高耐久有線モデル!
- 多数の機種に対応!
- 水準以上の音質!
DETENO カナル型イヤホンの評価とレビュー
耐久性の高さと多機種に対応する汎用性がウリの一品!
本製品の特徴は引っ張りに強い素材を活用した耐久性の高さと多機種に対応する汎用性の2点。同価格帯の製品の中でも高いレベルの耐久性を獲得すると共に各種スマホやMP3、PC等多数の機種に使える汎用性の高さも評価ポイントに!
加えて、音質も水準以上なので、音楽鑑賞用のイヤホンとしても優れていると言っていいですね!よって、耐久性と汎用性で選ぶならこの商品をおすすめしますよ!
第8位 ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3Aの仕様・製品情報
メーカー | ヤマハ(YAMAHA) |
ケーブル長さ | なし |
重量 | 9.07 g |
搭載機能 | ワイヤレス/リスニングケア/連続使用可能時間:6時間/ボリューム調整/防水:IPX5 |
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3Aをおすすめする理由
- ワイヤレスモデル!
- 防水機能付き!
- リスニングケア機能搭載!
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3Aの評価とレビュー
リスニングケア機能搭載のヤマハワイヤレスモデル!
本製品の特徴はワイヤレスモデルであることと防水機能が付いていること。取り回しの良さと断線のないワイヤレスモデルはそれだけで価値がありますし、高水準ではないものの、防水機能も付加。
さらに本品オリジナルでもあるリスニングケア機能が付いているので、音による耳への負担が軽くなっている点もGOOD!よって、耳への負担が軽いワイヤレスモデルに魅力を感じる方向けと言えますね!
第7位 AIR by MPOW ワイヤレスイヤホン X1.1J
AIR by MPOW ワイヤレスイヤホン X1.1Jの仕様・製品情報
メーカー | エアーバイエムパウ(AIR by MPOW) |
ケーブル長さ | なし |
重量 | 13.6 g |
搭載機能 | カナル式/連続使用可能時間:10時間/Bluetooth5.0/シリコン素材/マルチペアリング機能(最大8台)/防水機能(IPX5)/マイク |
AIR by MPOW ワイヤレスイヤホン X1.1Jをおすすめする理由
- コスパの良さ!
- 十分な持続時間!
- 日本人向けチューニング!
AIR by MPOW ワイヤレスイヤホン X1.1Jの評価とレビュー
日本人向けにチューニングされたワイヤレスイヤホン!
本製品の特徴は日本人向けにチューニングされた仕様と十分な持続時間。それらに伴うコスパの良さの3点。日本人のサウンドエキスパートが監修したというチューニングは口コミの評価も高く、ワイヤレスモデルということで気になるバッテリーの持ちも10時間と十分!
そのコスパの良さはオーディオビジュアルアワード VGP2020コスパ大賞を受賞したほど!以上のことから、コスパの良さで選ぶならこちらの商品が一押しですね!
第6位 Belkin ROCKSTAR USB-Cコネクタ付きイヤホン G3H0002btWHT
Belkin ROCKSTAR USB-Cコネクタ付きイヤホン G3H0002btWHTの仕様・製品情報
メーカー | Belkin |
ケーブル長さ | 120 cm |
重量 | 18.1 g |
搭載機能 | カナル型/有線タイプ/フラットケーブル/音量調節コントローラー/マイク/USB-Cコネクタ対応/イヤーチップ×3 |
Belkin ROCKSTAR USB-Cコネクタ付きイヤホン G3H0002btWHTをおすすめする理由
- 絡みづらいフラットケーブル仕様!
- 耳に合ったイヤーチップを装着可能!
- 音ズレの少ない有線タイプ!
Belkin ROCKSTAR USB-Cコネクタ付きイヤホン G3H0002btWHTの評価とレビュー
USB‐C対応型のイヤホン!音ズレの少ない貴重な有線モデル!
本製品の特徴は絡みづらいフラットケーブルを使用していることと音ズレの少ない有線モデルであることの2点。断線の要因となるケーブルの絡みを抑制してくれるのは大きいですし、耐久性も中々のレベル!
また、3種のイヤーチップが同梱されており、自分に合ったフィット感を選択可能なのもGOOD!Bluetoothが主流となってきている今、貴重な有線タイプであるのも評価できる部分ではないでしょうか?よって、フィット感と無線より有線がいいという方へおすすめしたい商品ですね!
第5位 JVCケンウッド HA-XC30BT-Z Bluetoothイヤホン XXシリーズ
JVCケンウッド HA-XC30BT-Z Bluetoothイヤホン XXシリーズの仕様・製品情報
メーカー | JVCケンウッド |
ケーブル長さ | 無し |
重量 | 22.7 g |
搭載機能 | TRIPLE PLOOF/XDD(エクストリームデュアルドライバー)/エクストリームディープバスポート/バスブーストモード/リモコン/マイク/マグネット内蔵/ラバープロテクター/防水・防塵(IP55)/クイック充電 |
JVCケンウッド HA-XC30BT-Z Bluetoothイヤホン XXシリーズをおすすめする理由
- 防護性に優れる!
- 優れた携帯性!
- 十分なバッテリー容量!
JVCケンウッド HA-XC30BT-Z Bluetoothイヤホン XXシリーズの評価とレビュー
優れた防護性と携帯性がウリのイヤホン!
本製品の特徴は優れた防護性と携帯性の2点。水準以上の防水・防塵機能に耐衝撃仕様等。防護性の高さは確かなレベル!また、最大で15時間再生が可能なバッテリー容量も素晴らしいですね!
加えて、ハウジングにマグネットが内蔵されているため、ネックレスのように首から下げることができますので、無くしてしまう不安からも解放されます。ワイヤレスモデルは線がないですから、断線の心配も不要!よって、ワイヤレス、長時間バッテリー、携帯性の良さ。これらの特徴に魅力を感じる方。必見ですよ!
第4位 FITROM 有線ステレオイヤフォン
FITROM 有線ステレオイヤフォンの仕様・製品情報
メーカー | FITROM |
ケーブル長さ | 1.2m |
重量 | 13.6 g |
搭載機能 | アルミニウム製ボデイ/TPE/ノイズキャンセリング/有線タイプ/インナーイヤー型/ペアリング/音量調節/マイク |
FITROM 有線ステレオイヤフォンをおすすめする理由
- フィット感のある着け心地!
- ノイズキャンセリング機能搭載!
- 価格の安さ!
FITROM 有線ステレオイヤフォンの評価とレビュー
着け心地の良さと価格の安さが特徴の一品!
本製品の特徴はフィット感のある着け心地とノイズキャンセリング機能が搭載されていること。本品のウリでもあるフィット感の良さは口コミで評価する声が多数寄せられています。
加えて、音質をさまたげるノイズを防ぐノイズキャンセリング機能が搭載されている点もGOOD!ですが、最大の魅力はこの品質を千円台で購入できる価格の安さでしょう!よって、安さとフィット感の良さに魅力を感じる方向けと言えますね!
第3位 JPRiDE ハイエンドイヤホン Premium 1984 FREEDOM
JPRiDE ハイエンドイヤホン Premium 1984 FREEDOMの仕様・製品情報
メーカー | JPRiDE(ジェイピーライド) |
ケーブル長さ | 130cm |
重量 | 99.8 g |
搭載機能 | 高剛性アルミニウム/ベリリウム振動板/mmcx コネクタ/リケーブル対応/有線タイプ/Dynamic Driver |
JPRiDE ハイエンドイヤホン Premium 1984 FREEDOMをおすすめする理由
- 最高クラスの音質!
- 着脱可能!
- 最高のコスパ!
JPRiDE ハイエンドイヤホン Premium 1984 FREEDOMの評価とレビュー
コスパ最高のハイエンドモデル!
本製品の特徴は最高クラスの音質と着脱可能なことの2点。使われている素材はどれも選りすぐられた物ばかり。価格破壊と言っても過言ではない仕様は素晴らしいの一言!また、着脱させてリケーブルさせることができる等。汎用性にも優れています。
総合すると最高のコスパと言っても過言ではありません!耐久性の高さも魅力。以上のことから、ハイエンドモデルを格安で手に入れたい方へおすすめしたい商品と言えるでしょう!
第2位 AMNIE ワイヤレスイヤホン
AMNIE ワイヤレスイヤホンの仕様・製品情報
メーカー | AMNIE |
ケーブル長さ | なし |
重量 | 81.6 g |
搭載機能 | Bluetooth5.0/自動ON/OFF/自動ペアリング/防水/防塵(IPX6)/音声加速度センサー/ノイズキャンセリング機能/マイク内蔵 |
AMNIE ワイヤレスイヤホンをおすすめする理由
- ワイヤレスモデル!
- 多機能!
- 価格の安さ!
AMNIE ワイヤレスイヤホンの評価とレビュー
必要な機能が揃っているイヤホン!
本製品の特徴はワイヤレスモデルであることと多機能。価格の安さなど。ワイヤレスモデルには線がないため、脱線する心配はほぼありません!加えて、自動ON・OFF、自動ペアリングといった初心者でも使いやすい仕様と音声加速度センサー、ノイズキャンセリング等。性能をカバーする機能の搭載等。機能面の充実も光ります!
価格もワイヤレス仕様にしては2000円程度と安いのもGOOD!以上のことから、安価なワイヤレスモデルをお求めの方へおすすめしたい商品ですね!
第1位 SSLL Bluetoothイヤホン
SSLL Bluetoothイヤホンの仕様・製品情報
メーカー | SSLL |
ケーブル長さ | なし |
重量 | 136 g |
搭載機能 | LEDディスプレイ/IPX6/ノイズキャンセリング/Bluetooth 5.0/EDR/マイク/バッテリー容量:4000mAh/USB‐C出力 |
SSLL Bluetoothイヤホンをおすすめする理由
- Bluetooth5.0仕様!
- ワイヤレスモデル!
- スマホの予備バッテリーになる!
SSLL Bluetoothイヤホンの評価とレビュー
安定感がウリのワイヤレスモデル!
本製品の特徴は安定感とワイヤレスモデルであること。そして、緊急時にはスマホの予備バッテリーになる汎用性の高さ!Bluetooth5.0を搭載したことで安定した接続環境を実現し、音飛びや音切れを大幅に改善することに成功!機能面ではIPX6と高い防水性を備え、緊急時にはスマホのバッテリー代わりになる等。汎用性の高さもGOOD!
ワイヤレスモデルに共通する断線の心配がないのも嬉しいところ。価格の安さもですね!以上のことから、耐久性と汎用性、防水性による安全性に魅力を感じる方は購入を検討してみてください!
まとめ
以上、とにかく丈夫なイヤホンでした。イヤホンは消耗品。そう考える方も多いでしょう。しかし、耐久性に関しては販売しているメーカー、商品毎に違いがあるのも事実。安価なモデルならまだしも高額モデルを購入してあっさり壊れては目も当てられません!
耐久性の確認はそうした事態を招かないためにも必要なこと。音質と同様、あるいはそれ以上に重要な部分であることを覚えておいていただけたらと思います。