クリエイティブな作業やゲームを行う上で重要なパーツの1つがグラボ(グラフィックボード)。
グラボのパワーを上げることで画像や映像を綺麗に映せたり動きも滑らかになったりするので、是非とも拡張したいところです。
ただグラボは比較的に価格が高いので購入には躊躇してしまう場合も・・・。
そこで今回はグラボの選び方と格安だけど高性能、コスパ最強のおすすめ10選をご紹介します!
グラボ(グラフィックボード)の基本情報
選び方やおすすめをご紹介する前にグラボの基本的な情報を紹介していきます。
初歩的なことではありますが、購入するなら知っておきたい事なので是非目を通してみてください!
- そもそもグラボ(グラフィックボード)とは?
- グラボを導入することのメリットは?
- グラボ(グラフィックボード)の価格帯
そもそもグラボ(グラフィックボード)とは?
グラボ(グラフィックボード)はパソコン上で映像を高画質かつ滑らかに映し出すために必要なパーツです。
したがってグラボの性能が高ければ高いほど画質や滑らかさが高くなるので、より臨場感のある映像を映し出せるということになります。
ものにもよりますが、クリエイティブソフトやゲームによってはグラボが必須となる場合もあるので、クリエイティブ職やゲーム好きの方にとっては必要不可欠のパーツと言えますね。
グラボを導入することのメリットは?
グラボを導入することのメリットは簡単に言うと映像を映し出す処理(演算)が速くなり、画像や映像を高画質かつ滑らかに映し出せる点です。
ということは映像の作成や編集(特にVR)やFPSやオープンワールド系のゲーム(Call Of Duty・FFなど)をより快適にできるようになります。
また画質が悪かったり動きがカクカクといったストレスから解放されるので、クリエイティブ職やゲームを行う方にとっては導入しないことが最大のデメリットと言えるでしょう。
グラボ(グラフィックボード)の価格帯
当然ではありますがグラボにも様々な種類があり、用途によって必要な性能が異なります。
安いもの(ローエンドやミドルエンド)だと2万円~、高いもの(ハイエンド)だと10万円以上になることも。
とはいえ高い物がいいというわけでもないですし、高額にもなりますので、用途と予算に見合ったものを選ぶことをおすすめします。
失敗しない!格安で高性能なグラボの選び方
ではここからはグラボを選ぶ際のポイントをご紹介していきます。
グラボは押さえておくべき要素が多いので、コスパのいいものを買うにはしっかりと見比べる必要があるパーツです。
下記のポイントを参考に見極めてください。
- GPU(グラフィックチップ)で選ぶ!
- オーバースペックになっていないかをチェック!
- 消費電力量についてもチェック!
GPU(グラフィックチップ)で選ぶ!
GPUとはグラボの頭脳となる部分です。グラフィックに特化したメモリとイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
GPUの性能が高ければ高いほど画像や映像の処理(演算)能力が高くなるので、より処理の重い作業やゲームが快適に行えるということです。
ただし性能が高いものは価格がその分高くなります。価格を気にしないならいいですが、なるべくコストを抑えたい場合は必要なスペックに見合ったものを選ぶようにしましょう!
オーバースペックになっていないかをチェック!
厳密にいうとオーバースペックが悪いわけではありません。
ただしスペックが上がれば上がるほど価格も比例して上がっていくので、コストを抑えるという目的があるならオーバースペックではないものを選びましょう。
ビデオメモリ(VRAM)
ビデオメモリ(VRAM)は画質やテクスチャーに関わってくる部分で、ここの容量が多いと高画質で動きも滑らかになります。
またテクスチャーやグラフィック画像の一時保存にも使われるので快適さにも影響が出る部分です。
コスト面ですが、VRAMの差で大きく変わるということはあまりありません。
価格に影響が出てくるのはやはりGPUなので、価格を抑えたい場合はGPUは用途にあったものにしつつ、VRAMがより多い物を選ぶといいですよ
コアクロック
コアクロックとはデータの処理の速さを表す数値です。
ここの数値が高ければ高いほど処理が速くなるので、画像や映像の表示が速かったり淀みなく動きを表示できるようになります。
コアクロック数が高い=高性能ということになるので、数値が高いものほど価格も高くなる傾向です。
ただしクロック数の数値は非常に大事な部分なので、コストを抑えたいからといって数値が低いものを選ぶのはおすすめできません。
用途にもよりますが、ストレスが掛からない程度に動作する数値のものを選ぶようにしてください。
メモリクロック
メモリクロックはコアクロック同様にデータの処理の速さを表す数値です。
役割が一緒の数値がなぜ2つあるのかと思われるかもしれませんが、これはデータの処理の速さはコアクロックだけの数値だけでは判断できないからなのです。
グラボの性能は色々な要素をから判断する必要があるので、メモリクロックも選ぶ際にはしっかりと見ないといけません。
そしてここも数値が高い方が高性能ですが、コストも上がります。ただし低すぎると良くないので、ある程度の数値のものを選びつつ安い物を選ぶようにするとよいでしょう。
メモリバス
メモリバスは1度に送れるデータの量を表す数値のことです。
コアクロックやメモリクロックの数値が高く処理速度が速くても、メモリバスの数値が低いとデータを送る量が少ないので結局は動作が遅いと感じてしまうということが発生してしまいます。
その為、メモリバスの数値も選ぶときには確認するようにしてください。
コストにはそこまで影響を与えることはないですが、安いけどメモリバスが数値が低いと意味はないので注意してください。
消費電力量についてもチェック!
グラボの消費電力量ですが、ミドルエンド・ハイエンドモデルのグラボは消費電力が大きく、逆にローエンドモデルは消費量が少ない傾向にあります。
したがって性能が高ければ高いほど消費電力量は大きいということです。
注意点としては、いくら用途にあったグラボだったとしてもPCの電源ユニットの容量が消費電力より少ないと電気供給ができなくなり、起動不可や途中で落ちてしまいます。
そのため選ぶ際にお持ちのPCの電源ユニットの容量内に収まるグラボを選ぶようにしましょう。
格安で高性能なグラボの人気おすすめランキングトップ10
格安で高性能なグラボを5選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
第10位 ビデオカード GEFORCE GTX 1050Ti搭載 グラフィックボード
ビデオカード GEFORCE GTX 1050Ti搭載 グラフィックボードの仕様・製品情報
メーカー | 玄人志向 |
GPU | GEFORCE GTX 1050Ti |
ビデオメモリ | 4GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1,303Mhz/【メモリクロック】7,008MHz/【メモリバス】128bit |
ビデオカード GEFORCE GTX 1050Ti搭載 グラフィックボードをおすすめする理由
- 使いやすいGPU「GEFORCE GTX 1050Ti」を搭載!
- MMORPGやsteamなどのちょっとしたゲームを楽しむにはぴったり!
- 占有スロットが少ないので、省スペースPCでも搭載可能!
ビデオカード GEFORCE GTX 1050Ti搭載 グラフィックボードの評価とレビュー
省スペースPCでも搭載可能!使いやすい低価格グラボ!
本製品は使いやすいと評判のGPU「GEFORCE GTX 1050Ti」を搭載したグラボ。その為初心者の方にはおすすめしやすいです。
性能はそこまで高いとは言えませんが、この価格でこの性能はコスパがいいと言えます。
また占有スロットが多くないので、省スペースPCでも組み込める、外部電源を必要としないなどの点も魅力的です。
あまり負荷の高くないソフトやゲームを使用したい方にはちょうどいい感じのグラボになります!
第9位 NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボード
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボードの仕様・製品情報
メーカー | 玄人志向 |
GPU | GeForce GTX 1050Ti |
ビデオメモリ | GDDR5 4GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1,290MHz/【メモリクロック】7,008MHz/【メモリバス】128bit |
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボードをおすすめする理由
- 低コストで動画再生や3Dゲーム向けにカスタマイズしたいなら!
- 電力消費量が少ない!
- 低スペックPCでも使用可能!
NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボードの評価とレビュー
低スぺックPCでも使える初心者向けのグラボ!低価格なのも魅力!
本製品は性能の割に消費電力が少なく、低スペックPCでも問題なく使用できるのが特徴的なグラボです。
グラボを買ったのはいいけど、PCのスペック上使えないという初心者の方が陥りやすい問題も本製品なら起こりづらいでしょう(ただし事前の下調べは必須です)。
性能もまずまずといったところなので、ちょっとした動画再生や3Dゲームを行いたい場合にはピッタリといえます。
価格もグラボの中ではかなり安いので、初心者の方にはおすすめな1台です!
第8位 GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP グラフィックスボード
GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP グラフィックスボードの仕様・製品情報
メーカー | MSI |
GPU | GeForce GTX 1050 Ti |
ビデオメモリ | 4GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1,290MHz/【メモリクロック】7,008MHz/【メモリバス】128bit |
GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP グラフィックスボードをおすすめする理由
- 映像出力端子を3つ装備(DisplayPort、HDMI、DVI)
- 消費電力が少ない!
- 低価格でグラボを導入したい方必見!
GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP グラフィックスボードの評価とレビュー
この性能でこの低価格!安くグラボを購入したい方にピッタリ!
本製品は魅力は何といっても性能に比べて価格が非常に安いことです。
性能でいうと第9位の製品とほぼ一緒なのですが、こちらの方が安い為ので、より安く導入を考えている人にはこちらをおすすめします。
またメーカー(MSI)と有名どころなので、安心して使用できるのも魅力的なポイントでしょう。
消費電力も多くないので低スペックPCでも問題なく作動します。初心者の方にはもちろんのこと、負荷の高くないゲームを行いたい方にもピッタリ。
第7位 NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード オーバークロック
NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード オーバークロックの仕様・製品情報
メーカー | ASUSTek |
GPU | GeForce GTX 1050 Ti |
ビデオメモリ | 4GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1,290MHz/【メモリクロック】7,008MHz/【メモリバス】128bit/デュアルボールベアリングファン |
NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード オーバークロックをおすすめする理由
- デュアルボールベアリングファンでファン寿命2倍
- 耐久性にも優れている!
- 詳細なオーバークロックの設定も可能!
NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード オーバークロックの評価とレビュー
ファン寿命と耐久性に優れたグラボ!
本製品はファンの寿命と耐久性に優れているグラボになります。
「デュアルボールベアリングファン」を採用しているため、従来のファンより最長2倍もの長寿命を実現。
また製造時に機械を使って自動でくみ上げており非常に精密に作られています。そのためグラボ自体の耐久性も非常に高いです。
グラボは消耗が激しいパーツなのでどうしても寿命がネックとなりますが、本製品はそれらの不安を和らげることができるので長い目で考えるとコストを抑えるということにも繋がってきますので、負荷をかけやすい作業を行う方に向いている1台といえます。
第6位 NVIDIA GeForce GTX 1660Ti 搭載 グラフィックボード
NVIDIA GeForce GTX 1660Ti 搭載 グラフィックボードの仕様・製品情報
メーカー | 日本ギガバイト |
GPU | GeForce GTX1660Ti |
ビデオメモリ | 6GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1,290MHz/【メモリクロック】12,000MHz/【メモリバス】192bit |
NVIDIA GeForce GTX 1660Ti 搭載 グラフィックボードをおすすめする理由
- 駆動音が静か!
- GTX1660Tiなのにこの低価格!
- ツインファンでバックパネル付き!
NVIDIA GeForce GTX 1660Ti 搭載 グラフィックボードの評価とレビュー
駆動音が気にならない!GTX1660Ti搭載のグラボ!
本製品は性能もさることながら、駆動音が非常に静かなのが特徴。駆動音はどうしても出てしまう為、場合によっては対策が別途必要になることも多いですが、本製品だとほとんど気にならない程度なのでストレスが少ないです。
またGPUが「GeForce GTX1660Ti」なのに価格が3万円代とコスパも優秀。もちろんその他の性能も十分です。
重い処理が必要なソフトやゲームでも問題なく使える性能なので、今までよりちょっと上のグラボに新調したい場合にはピッタリといえるでしょう。
第5位 GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan グラフィックスボード
GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan グラフィックスボードの仕様・製品情報
メーカー | Zotac |
GPU | GeForce RTX 2060 |
ビデオメモリ | 6GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1365MHz/【メモリバス】192bit |
GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan グラフィックスボードをおすすめする理由
- NVIDIA GeForce RTX 2060搭載機!
- 4K解像度ゲームも可能に!
- グラボの換装におすすめの1台!
GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan グラフィックスボードの評価とレビュー
GeForce RTX 2060搭載!グラボのパワーを上げたい方にはおすすめの1台!
本製品は主流となっているGPS「NVIDIA GeForce RTX 2060」を搭載したグラボです。
10シリーズ(Geforce GTX 1080)などよりパワーが上がっているので、より画像や映像の処理がスムーズになっています。
設定次第では4K解像度の映像やゲームにも対応可能という高性能ぶり。価格も性能を考えればコスパがいいといえるほどです。
これまで10シリーズのグラボを搭載していたけど、よりパワーのあるグラボに換装したい方におすすめできる1台でしょう。
第4位 Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851
Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851の仕様・製品情報
メーカー | MSI |
GPU | AMD Radeon RX 570 |
ビデオメモリ | 8GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1,168MHz/【メモリクロック】7,000MHz/【メモリバス】256bit |
Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851をおすすめする理由
- コンシューマーゲームにぴったり!
- 高性能GPU「AMD Radeon RX 570」搭載!
- メモリ容量も8GBと十分!
Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851の評価とレビュー
コンシューマーゲーム用にピッタリ!「Radeon RX 570」を搭載したグラボ!
本製品は高性能GPUである「AMD Radeon RX 570」を搭載したグラボです。
Radeonはコンシューマーゲームの処理を得意としているGPUでしかもシリーズも「RX 570」と高性能のものなので本製品は非常にパワフルなグラボだといえます。
その為PCでコンシューマーゲームを行いたくてグラボを検討している方にはおすすめ。また1万円代と高性能なのに破格な価格も魅力的!
今よりもっと快適にゲームをしたい方は検討してみてはいかがでしょうか?
第3位 GAMING RTX 2070 8GB GDDR6 Mini Edition Blower
GAMING RTX 2070 8GB GDDR6 Mini Edition Blowerの仕様・製品情報
メーカー | ZOTAC |
GPU | GeForce RTX 2070 |
ビデオメモリ | 8GB |
搭載機能 | PCI Express 3.0 x16/Displayport 1.4×3、HDMI 2.0b×1、DVI-D×1 |
GAMING RTX 2070 8GB GDDR6 Mini Edition Blowerをおすすめする理由
- 3Dゲームにも対応!
- 動画編集などでも性能を発揮!
- GeForce RTX 2070搭載!
GAMING RTX 2070 8GB GDDR6 Mini Edition Blowerの評価とレビュー
ゲームにも動画編集にも!様々な用途で使える高性能グラボ!
本製品はGTXシリーズの後継であるGPS「GeForce RTX 2070」を搭載した高性能グラボです!
GTXシリーズに比べて2~3割ほど性能がアップしていると言われているGPSなので、コンシューマーゲームの中でも特に処理の重いFPSや高解像度RPGでも十分に活躍します。
またゲームだけでなく動画作成や編集などのソフトでも力を発揮!
価格は高いのでどんな人にもおすすめできるものではありませんが、その分性能は優れています。
高スペックを必要とする用途のある方におすすめの1台です!
第2位 NVIDIA GeForce RTX 2070搭載 トリプルファンモデル 8GB
NVIDIA GeForce RTX 2070搭載 トリプルファンモデル 8GBの仕様・製品情報
メーカー | ASUSTek |
GPU | GeForce RTX2070 |
ビデオメモリ | 8GB |
搭載機能 | 【メモリバス】256bit |
NVIDIA GeForce RTX 2070搭載 トリプルファンモデル 8GBをおすすめする理由
- よりリアルな映像を実現!
- 静かなのにパワフル!
- 冷却機能も抜群!
NVIDIA GeForce RTX 2070搭載 トリプルファンモデル 8GBの評価とレビュー
高性能なのに静か!冷却機能にも優れているトリプルファンモデルグラボ!
本製品はトリプルファンモデルのグラボです。
「GeForce RTX2070」を搭載している非常にパワフルなのですが、騒音を防ぐ設計のため非常に静か。
また冷却機能も優れているのでパワーの割に熱が発生しづらいのも魅力的なポイントです。
性能は非常に高いといえる1台ですが、その分価格も高く消費電力も多いので、購入の際は自身のPCのスペックで稼働できるか確認する必要があります。
PCや用途には左右されますが、必要としている方には非常に頼もしいといえる1台になります。
第1位 GeForce RTX 2070 VENTUS 8G グラフィックスボード VD6826
GeForce RTX 2070 VENTUS 8G グラフィックスボード VD6826の仕様・製品情報
メーカー | MSI |
GPU | GeForce RTX 2070 |
ビデオメモリ | 8GB |
搭載機能 | 【コアクロック】1410MHz/【メモリクロック】14.4Gbps/【メモリバス】256bit |
GeForce RTX 2070 VENTUS 8G グラフィックスボード VD6826をおすすめする理由
- 非常に優れた処理速度を実現!
- VRにも対応!
- オールラウンダーなグラボ!
GeForce RTX 2070 VENTUS 8G グラフィックスボード VD6826の評価とレビュー
圧倒的な処理速度を実現!様々な用途で活躍するオールラウンダーなグラボ!
第1位となった本製品は圧倒的な性能を誇っているグラボです。その分価格は高いですが、この性能ならコスパは非常にいいと言い切れます。
処理速度が非常に速いので映し出される映像は美麗でなめらか。よりリアルな映像体験が可能です。
またVRにも対応しているので、VR動画の作成や編集、ゲームなども楽しむことが可能です。
映像制作などのビジネスシーン、動画作成や編集、ゲームプレイなどのプライベートなどどんな用途でも活躍できるグラボといえるでしょう!
まとめ
グラボの選び方と人気おすすめ10選をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
グラボは映像制作の現場ではもちろんのこと、趣味の動画制作やゲームに至るまで様々なシーンや用途で活躍できる非常に優秀かつ重要なパーツです。
ただしいくら格安といっても1万円以上はしますし搭載するにはPCのスペックなども考慮しないといけないので、しっかりと選んだ上で購入しないと後悔してしまう場合もあります。
今回紹介したポイントや商品を参考にしてもらいながら、自身にあったベストなグラボを見つけてみてください!