【最強はこれだ!】防水タブレットの選び方と人気おすすめランキング10

防水タブレット

お風呂やキッチン、プールなどで力を発揮する「防水タブレット」。ゆっくりお風呂につかりながらインターネットや動画などが楽しめます。

防水タブレットならうっかり水に濡らしてしまっても安心ですね。

そんな便利な防水タブレットですが、どんな製品があるのでしょうか?

今回は防水タブレットの選び方をランキングとともに紹介します。

防水タブレットの基本情報

では最初に、防水タブレットの防水等級について解説します。

また、防水タブレットの価格帯についても見ていきましょう。

  • 防水等級について知ろう
  • 防水タブレットの価格帯

防水等級について知ろう

防水
防水タブレットは、定められた防水等級によって防水性能が表されています。

例えば「IP58」と表されている場合「5」は防塵性能で、「8」が防水性能という意味になります。

防水性能だけを表す場合は「IPX8」のように第1記号の部分をXで表します。等級の詳細は以下のとおりです。

第1数字記号(防塵性能)

  • IP0X 保護性能なし
  • IP1X 直径50mm以上の固形物体が内部に侵入しない
  • IP2X 直径12mm以上の固形物体が内部に侵入しない
  • IP3X 直径2.5mm以上の固形物体が内部に侵入しない
  • IP4X 直径1.0mm以上固形物体が内部に侵入しない
  • IP5X 安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない
  • IP6X 粉塵の侵入が完全に防護されている

第2数字記号(防水性能)

  • IPX0 保護性能なし 
  • IPX1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない
  • IPX2 垂直より左右15°以内からの水滴によって有害な影響を受けない
  • IPX3 垂直より左右60°以内からの水滴によって有害な影響を受けない
  • IPX4 全方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
  • IPX5 全方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
  • IPX6 全方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
  • IPX7 定められた条件で水中に浸しても水が浸入しない
  • IPX8 水面下での使用が可能

このように、数字が大きくなるほど防水性能が高くなります。

防水タブレットの価格帯

価格
では次は防水タブレットの価格帯について見ていきましょう。

防水タブレットはスペックや防水性能によって価格に開きがあります。

安いものだと1万円台後半から、高いものだと10万円を超える製品もあります。価格とあわせて防水等級やスペックをよく確認することが重要です。

防水タブレットの選び方

それでは実際に防水タブレットを選ぶ時のポイントをまとめていきます。

防水等級のチェックはもちろん、解像度とストレージ容量、バッテリーの継続時間について説明します。

  • 防水等級は必ずチェック!
  • 解像度とストレージ容量も確認しよう!
  • 持ち運ぶならバッテリー継続時間もチェック!!

防水等級は必ずチェック!

タブレット防水
防水等級については先ほども説明しましたが、IPX8のように数字が大きくなるほど防水性能が高くなりますので購入の際には必ずチェックしましょう。

またタブレットの中には「IPX5/IPX8」のように防水等級を並べて表示してあるものもあります。これは、防水等級が5であり8でもあるといった場合に使われる表示です。

なぜなら、防水等級の1~6は噴流水に対する保護等級、7~8は水に浸水した場合の保護等級であり、同じ等級でも条件が違うためです。

予算や用途によりますが数字の大きいものを選んでおくと安心です。

解像度とストレージ容量も確認しよう!

チェック
次に解像度とストレージ容量も確認しましょう。ここでいう解像度とは画面解像度(色を表現するドットの数によって決まる)のことです。

「1920×1200ドット」のように表示され、ドット数が多いほど高解像度になります。

動画を高画質で観たいという方は高解像度のタブレットを選ぶと良いでしょう。ストレージ容量はデータを保存できる容量のことです。

重いデータやたくさんのデータを保存しておきたい場合はストレージ容量が大きいものがおすすめです。

最低容量は16GB、できれば32GB以上あれば好ましいでしょう。アプリ以外のファイルはmicroSDカードに保存することもできますので、microSDカードスロットの有無もあわせてチェックしましょう。

持ち運ぶならバッテリー継続時間もチェック!!

タブレット充電
防水タブレットはお風呂やキッチン、アウトドアなどいろんな場所に持ち運ぶことが多いため、バッテリーの継続時間も重要なポイントです。

継続時間の長いものなら外出先でも電池切れの心配がなく安心して使用できます。バッテリー容量は6000mAh(ミリアンペア)のように表示されます。

機種によって消費電力に差があるため、バッテリー容量が大きければ必ずしも長時間使用できるというわけではありません。連続待機時間や駆動時間を参考にしてくださいね。

防水タブレットの人気おすすめランキング10

人気でおすすめの防水タブレットを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

第10位 恵安 (KEIAN) 10インチAndroidタブレット


恵安 (KEIAN) 10インチAndroidタブレットの仕様・製品情報

メーカー KEIAN
画面サイズ 約253.8×158.2×10mm
防水等級 防水:IPX5相当
解像度 1280×800
搭載機能 商品重量:約532g/画面サイズ:10インチ/CPU:MT8163/1.3GHz/RAM容量:1GB/ストレージ容量:8GB/OS:Android 6.0/バッテリー容量:6000mAh/充電時間:約4.5時間/駆動時間:約5.5時間/保証期間:1年

恵安 (KEIAN) 10インチAndroidタブレットをおすすめする理由

  • 防水レベルIPX5
  • microSDメモリーカードスロット搭載
  • 立て掛け用スタンドが付属

恵安 (KEIAN) 10インチAndroidタブレットの評価とレビュー

コスパ
(3.5)
耐久性
(3.0)
ストレージ容量
(2.0)
バッテリー継続時間
(3.5)
総合評価
(3.0)

お手頃価格の10インチタブレット!水まわりでも安心の防水レベルIPX5

第10位は恵安の「KWP10R」です!KWP10Rは10インチIPS液晶ディスプレイを搭載した防水タブレット。

キッチンなどの水まわりでの使用も安心なIPX5の防水性能を備えています。立て掛け用のスタンドが付属しているので、キッチンに置いてレシピを見ながら料理するのに便利ですね。

塗れた手で操作しても安心です。ストレージ容量は8GBですが、動画などのデータはmicroSDメモリーカードに保存できます。

2万円を切る価格で10インチの防水タブレットが購入できるのは魅力的ですね。

第9位 NEC PC-TS508FAM LaVie Tab S


NEC PC-TS508FAM LaVie Tab Sの仕様・製品情報

メーカー NEC
画面サイズ 123.5×8.6×209.5mm
防水等級 防水:IPX2/防塵:IP5X
解像度 1920×1200
搭載機能 商品重量:約321g/画面サイズ:8インチ/CPU:APQ8053/2GHz/RAM容量:3GB/ストレージ容量:16GB/OS:Android 6.0/バッテリー容量:4250mAh/充電時間:約4時間/駆動時間:Wi-Fi 通信:約8時間/ビデオ再生:約7時間

NEC PC-TS508FAM LaVie Tab Sをおすすめする理由

  • 軽量・コンパクトな8インチタブレット
  • 安心の国産メーカー
  • サラウンドサウンドが楽しめるDolby Atmos

NEC PC-TS508FAM LaVie Tab Sの評価とレビュー

コスパ
(3.0)
耐久性
(3.5)
ストレージ容量
(3.0)
バッテリー継続時間
(4.0)
総合評価
(3.5)

軽量・コンパクトで持ち運びに便利!実用的な国産タブレット

第9位はNECの「LaVie Tab S」です!8インチタブレットとしては軽量・コンパクト。性能も標準以上でブラウジングや2Dゲーム、動画再生などストレスなく使用できる性能です。

また、奥行きのあるサラウンドサウンドを再生するDolby Atmosを導入。防塵・防水性能はIP52でキッチンや洗面所での使用も安心です。

基本操作の説明シートが付属し、電話での使い方相談や修理受付などのサポート体制も充実しているなど、ビギナーの方にも安心の国産タブレットです。

第8位 ソニー Xperia Z3 Tablet Compact


ソニー Xperia Z3 Tablet Compactの仕様・製品情報

メーカー SONY
画面サイズ 123.6×6.4×213.4mm
防水等級 防水:IPX5/IPX8
解像度 1920×1200
搭載機能 商品重量:270g/画面サイズ:8インチ/CPU:Snapdragon 801/2.5GHz/RAM容量:3GB/ストレージ容量:32GB/OS:Android 4.4/バッテリー容量:4500mAh/充電時間:約4.3時間/駆動時間:約15時間

ソニー Xperia Z3 Tablet Compactをおすすめする理由

  • 薄さ約6.4mm、重さ約270g
  • IPX5/8の防水性能
  • ハイレゾ再生対応

ソニー Xperia Z3 Tablet Compactの評価とレビュー

コスパ
(2.0)
耐久性
(4.0)
ストレージ容量
(4.0)
バッテリー継続時間
(5.0)
総合評価
(3.5)

8インチクラス最軽量レベル!バスルームでも楽しめるIPX5/8の防水性能

第8位はソニーの「Xperia Z3 Tablet Compact」です!2014年発売ですが現在でも人気のある機種となっています。

片手で持てる軽さと薄さでどこでも持ち運べる携帯性が魅力です。防水性能もIPX5/8で、アウトドアでの使用やバスルームでの使用が楽しめます。

またハイレゾ再生に対応している点もソニーらしいこだわりです。ソニー製の機器と連携してテレビを視聴することもできます。

価格は高めですが、エンターテイメント性に優れた高機能タブレットです。

第7位 ソニー Xperia Z4 Tablet SGP712


ソニー Xperia Z4 Tablet SGP712の仕様・製品情報

メーカー SONY
画面サイズ 254×6.1×167mm
防水等級 防水:IPX5/IPX8/防塵:IP6X
解像度 2560×1600
搭載機能 商品重量:389g/画面サイズ:10.1インチ/CPU:Snapdragon 810/2.0GHz+1.5GHz/RAM容量:3GB/ストレージ容量:32GB/OS:Android 6.0.1/バッテリー容量:6000mAh/充電時間:約4.7時間/駆動時間:約17時間

ソニー Xperia Z4 Tablet SGP712をおすすめする理由

  • 10.1インチの大画面で薄さ約6.1mm、重さ約389gのコンパクトサイズ
  • フル充電で約17時間駆動
  • 2560×1600の高解像度ディスプレイ

ソニー Xperia Z4 Tablet SGP712の評価とレビュー

コスパ
(1.5)
耐久性
(5.0)
ストレージ容量
(4.0)
バッテリー継続時間
(5.0)
総合評価
(4.0)

薄く軽くロングバッテリー!防水性能IPX5/8、防塵性能IP6Xでモバイル性抜群の10.1インチタブレット

第7位はソニーの「Xperia Z4 Tablet 」です!10.1インチの大画面で圧倒的な薄さと軽さを実現。

薄型ながら約17時間駆動するロングバッテリーを搭載。防水性能はIPX5/8でバスルームでの使用も可能。水滴がついても誤作動しにくいタッチパネルを採用しています。

イヤホンジャックやmicroUSB端子はキャップレス防水でカバー不要。

また、ハイレゾ再生対応やデジタルノイズキャンセリングなど音へのこだわりが体感でき、場所を選ばずクオリティの高いエンターテイメントが楽しめます。

第6位 富士通 タブレット arrows Tab QHシリーズ WQ2/D1


富士通 タブレット arrows Tab QHシリーズ WQ2/D1の仕様・製品情報

メーカー 富士通
画面サイズ 263×12.4×168.9mm
防水等級 防水:IPX5/IPX7/IPX8/防塵:IP5X
解像度 1920×1200
搭載機能 商品重量:625g/画面サイズ:10.1インチ/CPU:Celeron N4000/1.1GHz/RAM容量:4GB/ストレージ容量:64/128GB/OS:Windows 10 Pro 64bit/バッテリー容量:31Wh/充電時間:約2.3時間/駆動時間:約12.8時間/保証期間:1年

富士通 タブレット arrows Tab QHシリーズ WQ2/D1をおすすめする理由

  • Windows 10 Pro 64ビット版搭載
  • 64GBと128GBから選べる大容量ストレージ
  • 高い防水性能(IPX5/7/8)

富士通 タブレット arrows Tab QHシリーズ WQ2/D1の評価とレビュー

コスパ
(2.0)
耐久性
(5.0)
ストレージ容量
(5.0)
バッテリー継続時間
(4.5)
総合評価
(4.0)

堅牢性の高いWindows 10 Pro搭載の防水タブレット

第6位は富士通の「arrows Tab QHシリーズ WQ2/D1」です!最新のWindows 10 Proを搭載し、Officeもインストール可能(128GB搭載時)です。

10.1型ワイド画面でペン入力にも対応。スタイラスペンは本体に収納できます。落としても液晶が割れにくい堅牢性の高い構造で持ち運びも安心。

防水性能はIPX5/7/8、防塵性能はIP5Xで、アウトドアでの使用でも安心して使えます。

約2.3時間の短時間で充電でき、駆動時間は約12.8時間!シーンを選ばず長く使える製品です。

第5位 Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi


Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fiの仕様・製品情報

メーカー Amazon
画面サイズ 116×8.18x167mm
防水等級 防水:IPX8
解像度 300ppi
搭載機能 商品重量:182g/画面サイズ:6インチ/ストレージ容量:8/32GB/充電時間:約3時間/駆動時間:数週間/保証:1年間

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fiをおすすめする理由

  • 目に優しい読書専用端末
  • IPX8等級の防水性能
  • 一度の充電で数週間利用可能

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fiの評価とレビュー

コスパ
(4.5)
耐久性
(4.0)
ストレージ容量
(3.5)
バッテリー継続時間
(5.0)
総合評価
(4.0)

読書するならコレ!お風呂でもプールでも読めるIPX8等級の防水性能

第5位はAmazonの「Kindle Paperwhite 防水機能搭載」です!読書専用のシンプルなタブレットですが、これ一台で数千冊の本を持ち運べるのは魅力的です。

E Ink(イーインク)ディスプレイを採用し、紙のような読みやすさで目が疲れません。明るさの調節や文字のサイズ変更など、快適な読書に欠かせない機能が充実しています。

また、3時間の充電で数週間持つロングバッテリーを搭載。お風呂でゆっくり本を楽しみたい方におすすめです。

第4位 au タブレット Qua tab PZ


au タブレット Qua tab PZの仕様・製品情報

メーカー LG
画面サイズ 258×7.9x164mm
防水等級 防水:IPX5/IPX7/防塵:IP6X
解像度 1920×1200
搭載機能 商品重量:486g/画面サイズ:10.1 インチ/CPU:MSM8952/1.5GHz+1.2GHz/RAM容量:2GB/ストレージ容量:16GB/OS:Android 6.0/バッテリー容量:7000mAh/充電時間:約230分/連続待機時間:930時間

au タブレット Qua tab PZをおすすめする理由

  • 7000mAhの大容量バッテリー
  • ワンセグ・フルセグ搭載でテレビが見れる
  • 防水性能IPX5/IPX7

au タブレット Qua tab PZの評価とレビュー

コスパ
(4.5)
耐久性
(4.5)
ストレージ容量
(3.0)
バッテリー継続時間
(4.5)
総合評価
(4.0)

テレビも見れる10.1インチの防水タブレット!

第4位はLGの「Qua tab PZ」です!テレビが見れるワンセグ・フルセグ搭載。ブルーライト軽減機能を搭載し、読書時の目の疲れを軽減します。

ストレージ容量は16GBですが、最大256GBのmicroSDXCカードを使えば重いデータの保存も可能に。IPX5/IPX7の防水性能でキッチンやアウトドアでも安心して使用できます。

バッテリーは7000mAhと大容量。急速充電に対応し約230分で充電が完了します。こちらはauのセルラーモデルですが、SIMロック解除により格安SIMを使用することも可能です。

第3位 arrows Tab F-04H docomo White


arrows Tab F-04H docomo Whiteの仕様・製品情報

メーカー 富士通
画面サイズ 約266×175×6.8mm
防水等級 防水:IPX5/IPX8/防塵:IP6X
解像度 2560×1600
搭載機能 商品重量:約430g/画面サイズ:10.5インチ/CPU:MSM8992/1.82GHz+1.44GHz/RAM容量:3GB/ストレージ容量:32GB/OS:Android 6.0/バッテリー容量:6000mAh/連続待受時間:約970時間

arrows Tab F-04H docomo Whiteをおすすめする理由

  • 画面を見るだけでロック解除できる虹彩認証
  • ワンセグ・フルセグ対応
  • 立てかけて使えるグリップエッジ

arrows Tab F-04H docomo Whiteの評価とレビュー

コスパ
(4.0)
耐久性
(5.0)
ストレージ容量
(4.0)
バッテリー継続時間
(4.0)
総合評価
(4.5)

家族で使える機能が満載!耐久性抜群の高機能モデル

第3位は富士通の「arrows Tab F-04H」です!10.5インチ有機ELディスプレイを装備。ワンセグ・フルセグ対応でテレビも視聴できます。

マルチユーザーに対応し、家族で使っても個人のプライバシーが守られます。米国国防総省が定めたMIL規格の14項目に準拠した耐久性の高い設計。

IPX5/IPX8相当の防水性能に加え、高湿度条件での使用も可能。また、本体の側面にラバー素材を採用することにより滑りにくくお風呂やキッチンの壁に立てかけて使用することもできます。

一家に一台だと家族で取り合いになりそうですね。

第2位 KYOCERA Qua tab QZ8 au KYT32SWA


KYOCERA Qua tab QZ8 au KYT32SWAの仕様・製品情報

メーカー 京セラ
画面サイズ 約126×214×8.3mm
防水等級 防水:IPX5/IPX8/防塵:IP5X
解像度 1920×1200
搭載機能 商品重量:約325g/画面サイズ:8.0 インチ/CPU:MSM8937/1.4GHz+1.1GHz/RAM容量:3GB/ストレージ容量:32GB/OS:Android 7.1/8.1/バッテリー容量:5200mAh/充電時間:約3.3時間/連続待機時間:約1000時間

KYOCERA Qua tab QZ8 au KYT32SWAをおすすめする理由

  • IPX5/IPX8の防水性能
  • おしゃれなツートンカラー
  • 約1,300万画素高画質メインカメラ

KYOCERA Qua tab QZ8 au KYT32SWAの評価とレビュー

コスパ
(4.5)
耐久性
(4.0)
ストレージ容量
(4.0)
バッテリー継続時間
(4.0)
総合評価
(4.5)

おしゃれなツートンカラーで持ち歩きたくなる!高性能カメラも搭載

第2位は京セラの「Qua tab QZ8」です!側面にアクセントカラーを施したおしゃれなツートンカラーで持ち歩くのが楽しくなります。

メインカメラは約1,300万画素の高画質。カメラの性能が高いので外出先で写真を撮る時にも役立ちます。IPX5/IPX8の防水性で急な雨にも安心。

また、便利な機能としてレシピを表示したままタイマーや音楽再生アプリを使用できるクックプラス機能がついています。

手が濡れていてもタッチ操作ができるので、料理中に大活躍しそうですね。

第1位 HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル


HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル RAM3GB/ROM32GB 【日本正規代理店品】の仕様・製品情報

メーカー Huawei
画面サイズ 248×7.8×173 mm
防水等級 防水:IPX7/防塵:IP6X
解像度 1920×1200
搭載機能 商品重量:約465g/画面サイズ:10インチ/CPU:Hisilicon Kirin 659/2.36GHz+1.7GHz/RAM容量:3GB/ストレージ容量:32GB/OS:Android 7.0/バッテリー容量:6660mAh/充電時間:2.5 時間/連続待受時間:80時間/駆動時間:9時間

HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル RAM3GB/ROM32GB 【日本正規代理店品】をおすすめする理由

  • ワンセグ・フルセグ対応
  • 4つのスピーカーによる立体サラウンド効果
  • IP67等級の防水・防塵性能

HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp 10.1インチタブレットWi-Fiモデル RAM3GB/ROM32GB 【日本正規代理店品】の評価とレビュー

コスパ
(4.5)
耐久性
(4.0)
ストレージ容量
(4.0)
バッテリー継続時間
(4.0)
総合評価
(4.5)

10.1インチの高詳細フルディスプレイを採用した防水&フルセグ対応タブレット

堂々の第1位は、HUAWEIの「MediaPad M3 Lite 10 wp」です!高画質なディスプレイと音質にこだわったスピーカーを搭載したモデルです。

映画や音楽、ゲームなどを立体的なサラウンドサウンドで楽しめます。さらに防塵・防水性能はIP67等級で、水まわりでの使用も安心。

バッテリー容量は6660mAhで、Type-Cでの急速充電に対応しています。ストレージ容量は32GBで外部メモリーは最大256GBのmicroSDカードが使用可能。

スペックの高さと3万円を切る価格でコストパフォーマンスの高い製品です。

まとめ

以上、防水タブレットの選び方とおすすめ10選でした。現在タブレットはたくさんの機種が発売されていますが、防水タブレットとなるとそれほど多くありません。

しかし場所を選ばず使える防水タブレットのモバイル性の高さは、一度使うと便利で手放せなくなるかもしれませんね。

防水等級、画面解像度、ストレージ容量、バッテリーの継続時間など、これまでに挙げたポイントをしっかり検討してベストな一台を選んでくださいね。

合わせて読みたい!!

wifiモデルタブレットWifiモデルのタブレットの人気おすすめ10選 |SIMフリーモデルとの違いや特徴を解説! タブレットデュアルOSタブレットとは?選び方と人気おすすめ10選【メリット/デメリットもご紹介!】 ゲーミングタブレット【最新版】ゲーミングタブレットの選び方と人気おすすめランキング10選 |価格帯やメリットなどをご紹介! 防水カメラ【最新版】防水カメラの選び方と人気おすすめ10選 |性能を徹底比較した上で口コミもご紹介!