YouTubeはテレビ番組と同等かそれ以上に迫力のある映像や、またコミカルな映像にあふれており視聴者を飽きさせません。しかもその映像がプロではない一般からの投稿なのですから驚くばかりです。
今回は誰もがそんな映像を撮ることができるYouTube用カメラについて詳しく解説していきます。YouTuberになりたい人は必見ですよ!
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youtuber用カメラの基本情報
youtuber専用カメラというのは残念ながらありません。自分が撮影したいそれぞれの用途に適したカメラがyoutuber用カメラといえるのではないでしょうか。ここからはYouTubeに最適なカメラの特徴や気になる価格帯について解説していきます。
- そもそもyoutuber用カメラとは?
- youtuber用カメラの価格帯
そもそもyoutuber用カメラとは?
youtuber用カメラは自分が撮りたい映像によって適したカメラが異なってきます。一昔前までは撮影機材自体が大変高価かつ複雑でプロの方しか扱えないといった感がありましたが、現在ではスマホで簡単に動画を撮影することができます。
しかしスマホの映像表現には限界があり、より映像にこだわるのならアクションカメラ・デジタル一眼レフカメラ・デジタルビデオカメラなどから自分の求めている映像に合ったカメラを選ぶとよいでしょう。
youtuber用カメラの価格帯
さてみなさんも気になるyoutuber用カメラの価格帯ですが、使用できるカメラの種類が多いため5000円前後から10万円以上とかなり値幅が広くなります。値段が気になりますが、まずは自分が撮影したい用途に合ったカメラを探すことから始めてみましょう。
youtuber用カメラの選び方
ここからはyoutuber用カメラを選ぶときに注意するポイントとして、カメラの種類・画質・フレーム・マイク・その他いろいろな機能といった観点からみていくことにします。
- カメラの種類で選ぼう
- 画質で選ぼう
- フレームレートも確認しよう
- マイクの入力端子があるものを選ぼう
- 自分の撮影に必要な機能をチェック!
カメラの種類で選ぼう
実際に動画を撮影しYouTubeに投稿できるカメラはスマホも含めていろいろな種類のカメラがあります。ここからは各カメラがそれぞれ持つ特徴やメリット。デメリットについて解説していきます。
デジタルビデオカメラ
デジタルビデオカメラは動画撮影を主としたカメラで、一昔前に比べると値段が安価になっただけでなく重量も軽くなりサイズもコンパクトになりました。パスポートサイズをアピールしていたのが随分昔に感じてしまいます。
デジタルビデオカメラのメリットは長時間における撮影や常に動いている被写体を撮影するのに向いていますが、カメラにおけるセンサーのサイズが小さいために夜間や暗所での撮影には向いていません。またレンズの交換が基本できないという欠点もあります。
コンパクトデジタルカメラ
最近はスマホの影に隠れてしまった感じのあるコンパクトデジタルカメラことコンデジですが、以前より画素数も上がり動画機能も充実しています。コンパクトデジタルカメラの利点はやはり軽くて持ち運びがしやすい優れた携帯性にあり、移動しながらの撮影に向いています。
ただしバッテリーの駆動時間が短いものや後述するデジタル一眼レフカメラと比べると画素数が落ちるといった欠点もあります。
デジタル一眼レフカメラ
デジタル一眼レフカメラはクリアかつ鮮明な画像を撮影ことに適したカメラですが、動画撮影においても充実した機能を誇っています。デジタル一眼レフカメラが持つ動画機能の1つとしては、背景をぼかすことによってメインとなる被写体を目立たせることができたりする点です。
また用途に応じてレンズを交換することもでき、さまざまな撮影に対応することができます。ただし他の撮影機器と比べて重量が重いことやバッテリーの駆動時間が短いものも多く長時間の撮影には適していません。
アクションカメラ
アクションカメラはコンデジやデジタル一眼レフカメラと比べて比較的最近になって普及してきたカメラです。多用途に使用することができ、現在注目されているカメラでもあります。アクションカメラの特徴は他のカメラよりも軽量でコンパクトなためさまざまなシーンでの活躍が期待できます。
また防水機能がついているものは水中でも使用することができます。その反面価格がやや高価なことと内蔵マイクの性能が貧弱なため、音にこだわるのなら外付けマイクが必須になってくるというデメリットもあります。
画質で選ぼう
youtuber用カメラを選ぶときに注意する点の1つとして画質があります。画質の種類としてはフルHDや4Kといったものがあります。ここからはそれぞれの画質が持つ特徴について述べていくことにします。
コスパで選ぶなら「フルHD」
フルHDはの解像度は「1290×1080」で別名フルハイビジョンとも呼ばれています。4Kが登場するまでは画質におけるフラッグシップ的な存在でした。登場した当初はフルHDを搭載した撮影機器はとても高価でしたが現在はその頃より大分安価になっています。
YouTubeに投稿する分に関しては画質的に問題はなく、手軽に動画投稿を始めたい人にはオススメできる画質といえるでしょう。
高画質な映像を撮るなら「4K」
フルHDの解像度と比べて4Kの場合は「「3840×2170」とかなり詳細な解像度になっています。画質の数値が大きくなる分クリアかつ鮮明な映像を撮ることができる反面、データ容量が膨大になるだけでなく、機器の性能も求められその分どうしてもコストが掛かってしまいます。
4Kは本格的な映像を撮りたい人向けの画質といえるでしょう。
フレームレートも確認しよう
フレームレートとは1秒間にどれだけの静止画像を撮影できるかという枚数を表したもので、動画の動きの滑らかさに関係する数値です。デジタル動画は静止画像を何枚も連続して流すことで動きを表現するため、この数値が低いとカクカクとした動画になってしまいます。
単位は「fps」で表され動画としての自然な動きは30fpぐらいが基準となってきます。ちなみにスローモーション撮影には120fps程度が必要となってきます。
マイクの入力端子があるものを選ぼう
動画を撮影できる各カメラには音声マイクが内蔵されているものがありますが、撮影機能ほど高性能ではありません。また鮮明かつ迫力のある映像を撮影することができても、音声が貧弱だと動画の魅力も半減してしまいます。
臨場感のある高音質な音声を拾うためには別途高性能な外部マイクが必要になってきます。外部マイクを接続するにはマイク用の入力端子が必要になるので、カメラに入力端子が備わっているかを前もって確認するようにしましょう。
自分の撮影に必要な機能をチェック!
ここまで動画撮影用カメラの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際の注意点などについて述べていきました。ここからは撮影用カメラが有している便利な機能について順番に解説していくことにします。
手ブレ補正機能
手ブレ補正機能は機材を手持ちで歩きながら撮影するときなどには欠かせない機能です。カメラをしっかりと持つことである程度の手ブレを押さえることはできますが、完全に手ブレを無くすことはできません。
撮影する被写体が常時動いている場合は手ブレ補正機能がないと映像がブレた感じになってしまいます。またブレない映像を撮るため以外にも、腕や肘に負担を掛けないという点からも手ブレ補正機能があれば非常に便利です。
オートフォーカス
オートフォーカスは自動で被写体のピントを合わせてくれる機能です。略してAFとも呼ばれます。
オートフォーカスの機能によっては顔認識や被写体を追跡してくれる機能が付いているものもあります。
オートフォーカス1つをとってもカメラによってさまざまな性能を持っているのが特徴といえるでしょう。
ズーム機能
ズーム機能とは実際に撮影した被写体を拡大する機能をいい、電子ズームと光学ズームの2種類があります。電子ズームは被写体を引き延ばすことでズームをおこないますが、その際に画質が低下するという欠点があります。しかし比較的安価に導入できる点が魅力です。
光学ズームはレンズで調整することによってズームをおこない、画質が低下しないという利点があります。高画質動画にこだわる場合は光学ズームのカメラがオススメといえるでしょう。
防水・防塵性能
アウトドアがメインで撮影をおこなう場合は上記のような機能以外にも防水や防塵機能といった面も大事になってきます。
防水機能が優れていれば水中での撮影も可能になります。防塵性能も含めてアクションカメラがその分野では1歩進んだ性能を持っています。
youtuber用カメラの人気おすすめランキング10
人気でおすすめのyoutuber用カメラを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
第10位 GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW
GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FWの仕様・製品情報
メーカー | GoPro |
種類 | アクションカメラ |
画質 | 4K |
フレームレート | 記載なし |
搭載機能 | 撮像素子CMOS/画面サイズ2 インチ/可動式液晶/焦点距離 (広角側)14 焦点距離 (望遠側)28 mm/ファインダー付き/WiFI有り/手ブレ補正有り/映像圧縮方式MP4 (H.264/AVC)/MP4 (H.265/HEVC)/防水性10m/カラー01:ブラック/バッテリータイプリチウムイオン電池 |
GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FWをおすすめする理由
- アクションカムで名高いGoProの商品
- 優れた耐久性と防水性
- 4K対応
GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FWの評価とレビュー
アクションカムでお馴染みのGoProの商品
GoProはアクションカムの業界において最も注目されているメーカーで、YouTuberを始めさまざまな動画製作者から支持されているブランドです。
この商品の特徴としては4K画質に対応したことで鮮明な迫力ある映像を録画できることと、防水・防塵性能に大変優れていることです。
アウトドアスポーツを始めとした疾走感のある映像や水中での撮影においてその実力をいかんなく発揮してくれるでしょう。
第9位 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 DC-GH5-K
パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 DC-GH5-Kの仕様・製品情報
メーカー | Panasonic |
種類 | デジタル一眼レフカメラ |
画質 | 4k |
フレームレート | 記載なし |
搭載機能 | 有効画素数2033万画素/撮像素子フォーサーズ/画面サイズ8 cm/可動式液晶/連続撮影速度 (コマ秒)12 シャッタースピード1/16000秒/最低/最高撮影感度 (拡張感度)ISO 100~25600/ファインダー付き/ファインダータイプ電子式ファインダー/ファインダー倍率0.76倍/レンズマウントフォーサーズ/WiFIBluetooth/手ブレ補正有り/特徴顔認識機能/タッチパネル/タッチシャッター/フルハイビジョン動画/付属品ボディキャップ、ホットシューカバー、アイカップ、フラッシュシンクロ端子キャップバッテリーグリップ接点カバー、ショルダーストラップ、バッテリーパック(7.2V)、バッテリーチャージャー、電源コード、USB接続ケーブル、ケーブルホルダー/カラー:ブラック |
パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 DC-GH5-Kをおすすめする理由
- 4Kに対応
- Live MOSセンサーを搭載
- 秒速30コマの高速連射
パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 DC-GH5-Kの評価とレビュー
まだまだ進化するパナソニックが誇る一眼レフカメラ
ルミックスはパナソニックが誇る一眼レフカメラのブランドでユーザーからは未だに根強い人気があります。
今回紹介する商品の特徴としては4K対応を果たした以外にもLiveCMOSセンサーを搭載することで、従来機よりもピクセル数が25%もアップしています。
また秒速30コマで高速連射をおこなうことで更なる画質向上を図っています。しかしその分価格が約15万円以上とかなり高価格に設定されてることがネックといえるでしょう。
第8位 ソニー ビデオカメラ Handycam HDR-CX680
ソニー ビデオカメラ Handycam HDR-CX680の仕様・製品情報
メーカー | SONY |
種類 | デジタルビデオカメラ |
画質 | HD |
フレームレート | 記載なし |
搭載機能 | 画面サイズ3 インチ/可動式液晶/ズーム倍率 (光学)30 ズーム倍率 (デジタル含む)350倍/F値 (広角側)1.8 f_stop F値 (望遠側)4 f_stop/ファインダー付き/タッチパネル/カラー:ブラウン |
ソニー ビデオカメラ Handycam HDR-CX680をおすすめする理由
- ソニーが誇るハンディカム
- 大容量64GBの内蔵メモリー
- ボイスキャンセリング機能搭載
ソニー ビデオカメラ Handycam HDR-CX680の評価とレビュー
大容量メモリー搭載で長時間録画可能なハンディカム
ソニーのハンディカムはかってパスポートサイズのフレーズで一世を風靡した製品で、その後もロングセラー商品となり今日を迎えています。
さて今回紹介するこの商品は従来のハンディカムのサイズを踏襲しつつも更なる進化を遂げています。まず内蔵メモリーが64GBと大きく、HD画質の動画ならかなりの長時間録画が可能です。
またボイスキャンセリング機能の搭載によって余計な雑音を取り除くことができるなど、痒いところにも手が届く仕様になっています。
第7位 ソニー ミラーレス一眼 α6300 パワーズームレンズキット ILCE-6300L
ソニー ミラーレス一眼 α6300 パワーズームレンズキット ILCE-6300Lの仕様・製品情報
メーカー | SONY |
種類 | デジタル一眼レフカメラ |
画質 | 4K |
フレームレート | 60fps |
搭載機能 | 有効画素数2420万画素/撮像素子APS-C/画面サイズ3 インチ/可動式液晶/連続撮影速度 (コマ秒)11 シャッタースピード1/4000秒/最低 / 最高撮影感度 (拡張感度)ISO 100~25600/ファインダー付き/ファインダータイプ電子式ファインダー/レンズ構成ズーム/レンズマウントソニーE/WiFI/Bluetooth/手ブレ補正有り/顔認識機能/フルハイビジョン動画/付属品リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50、ACアダプター AC-UUD12、ショルダーストラップ、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ、マイクロUSBケーブル |
ソニー ミラーレス一眼 α6300 パワーズームレンズキット ILCE-6300Lをおすすめする理由
- 4K動画に対応したデジタル一眼レフカメラ
- オートフォーカス機能搭載
- サイレントシャッター機能を採用
ソニー ミラーレス一眼 α6300 パワーズームレンズキット ILCE-6300Lの評価とレビュー
多彩な機能を搭載した4K動画対応のデジタル一眼レフカメラ
今回紹介する商品も8位に続きソニーの商品になります。ソニーはテレビやオーディオ以外にもさまざまなカメラを製造してることで知られています。
この商品の特徴としてはまず4K動画に対応していることが挙げられ、また付属するととても便利なさまざまな機能を有しています。
例を挙げるとサイレントシャッター機能やWi-Fi対応によるワイヤレス通信など、撮影時以外にも便利な機能が多数搭載していることが挙げられます。
第6位 パナソニック HDビデオカメラ HC-V360MS-W
パナソニック HDビデオカメラ HC-V360MS-Wの仕様・製品情報
メーカー | Panasonic |
種類 | デジタルビデオカメラ |
画質 | フルHD |
フレームレート | 記載なし |
搭載機能 | 有効画素数220万画素/撮像素子1/2.3型/画面サイズ2.7 インチ/可動式液晶/ズーム倍率 (光学)90 倍 ズーム倍率 (デジタル含む)500倍/シャッタースピード1/8000秒/手ブレ補正+5軸補正/内蔵メモリー容量16GB/カラー:ホワイト |
パナソニック HDビデオカメラ HC-V360MS-Wをおすすめする理由
- 優れたズーム機能
- 軽量でコンパクト
- 傾き補正を搭載
パナソニック HDビデオカメラ HC-V360MS-Wの評価とレビュー
約2113gと大変軽量かつコンパクトなデジタルビデオカメラ
今回紹介するパナソニック製のデジタルビデオカメラは重さが約213gと大変軽く持ち運びがしやすいことが特徴です。
それ以外にも大変優れたズーム機能を搭載し遠くからの撮影でも詳細な映像を撮影することができます。
また手ブレ補正ならぬ傾き補正という撮影中にカメラ自体が傾いていても自動的に修正してくれる大変便利な機能を備えています。ちなみにカラバリは白と黒の2色から選ぶことができます。
第5位 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80D
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80Dの仕様・製品情報
メーカー | Canon |
種類 | デジタル一眼レフカメラ |
画質 | フルHD |
フレームレート | 記載なし |
搭載機能 | 有効画素数2420万画素/撮像素子APS-C/画面サイズ3 インチ/可動式液晶/連続撮影速度 (コマ秒)7 シャッタースピード1/8000秒/測距点45点/最低 / 最高撮影感度 (拡張感度)ISO 100~25600/ファインダー付き/ファインダータイプ光学式ファインダー/ファインダー倍率0.95倍/レンズマウントキヤノンEF-S/WiFI/Bluetooth/顔認識機能/フルハイビジョン動画/カラー:ブラック |
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80Dをおすすめする理由
- フルHD動画に対応したデジタル一眼レフカメラ
- YouTuberに人気の商品
- 光学ファインダー搭載
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80Dの評価とレビュー
YouTuberからも支持されているキャノンのデジタル一眼レフカメラ
キャノンは多くのプリンタやデジタルカメラを製造しているメーカーですが、デジカメに関してはEOSブランドを展開していることで知られています。
今回紹介する商品の特徴としてはまず光学ファインダーとデュアルピクセルをを搭載することで快適かつ滑らかな動画性能を実現しています。
それ以外もディスプレイの角度が調節できるため自撮りがそのままできたりとYouTuberも納得の性能を誇っています。
第4位 ACTITOP デジタルビデオカメラ
ACTITOP デジタルビデオカメラの仕様・製品情報
メーカー | ACTITOP |
種類 | デジタルビデオカメラ |
画質 | 4K |
フレームレート | 30fps |
搭載機能 | 有効画素数48MP/画面サイズ3 インチ/可動式液晶/連続撮影速度 (コマ秒)30.00 ズーム倍率 (光学)16 ズーム倍率 (デジタル含む)16 焦点距離 (広角側)0.80 mm/焦点距離 (望遠側)3.20 mm/シャッタースピード1/8000 seconds/手ブレ補正有り/顔認識機能/タッチパネル/暗間撮影機能/ワイド撮影機能/フルハイビジョン動画/三脚取付可/付属品1× HDRビデオカメラ,1× USBケーブル,1× 充電器,1× HDMI ケーブル, 2× リチウムイオン電池,1× カメラバッグ, 1× カメラケース,1× 日本語説明書,1× 3.5mm外部金属マイク,1× 超広角・マクロレンズ, 1× 取り付け用ステップアップリング,1× M101ステレオマイク, 1× L101カメラライト,1× マイク接続ケーブル,1× マイク用ウインドスクリーン/撮影機能暗闇撮影機能/手ブレ補正機能/Wi-Fi機能/一時停止機能/動体検知機能/防水性無/カラー黒/サイズ4800万画素 |
ACTITOP デジタルビデオカメラをおすすめする理由
- 4Kに対応
- 外部マイクが付属
- Wi-Fiに対抗
ACTITOP デジタルビデオカメラの評価とレビュー
外部マイクが付属した大変お得感のある一品
今回紹介する商品の特徴としてはまず外部マイクが標準で付属していることが挙げられます。カメラの内蔵マイクはどうしても映像性能と比べて貧弱なところがあるので、別途購入費用の点を考えると大変うれしい付属品といえるでしょう。
またそれ以外にも画質が4Kに対応していたり、パナソニック製CMOSセンサーを採用しているなど、カメラ自体もなかなかの高性能を誇っています。
第3位 ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX100M7
ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX100M7の仕様・製品情報
メーカー | SONY |
種類 | コンパクトデジタルカメラ |
画質 | 4K |
フレームレート | 30fps |
搭載機能 | 撮像素子1型/画面サイズ3 インチ/可動式液晶/連続撮影速度 (コマ秒)20 ズーム倍率 (光学)8 倍 ズーム倍率 (デジタル含む)32倍/固定焦点距離200 mm 焦点距離 (広角側)24 mm 焦点距離 (望遠側)200 mm/F値 (広角側)2.8 f_stop F値 (望遠側)4.5 f_stop/シャッタースピード1/16000秒/測距点357点/最低 / 最高撮影感度 (拡張感度)ISO 100~25600/ファインダー付き/ファインダータイプ電子式ファインダー/ファインダー倍率0.59倍/レンズタイプズームレンズ/種類望遠レンズ/レンズ構成12群15枚/WiFI有り/手ブレ補正有り/タッチパネル/光学手振れ補正/瞳AF/動画撮影時静止画記録/電子水準器 (水平垂直方向) /付属品リチャージャブルバッテリーパック (NP-BX1),ACアダプター,マイクロUSBケーブル,リストストラップ,ストラップアダプター,スタートガイド、他印刷物一式/撮影機能20コマ/秒(ブラックアウトフリーAF/AE追随)ワンショット連続撮影(90/60/30コマ/秒)/映像圧縮方式XAVC S / AVCHD / JPEG/バッテリータイプ:リチウムイオン電池 |
ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX100M7をおすすめする理由
- ソニーのブランドサイバーショット
- 軽量小型サイズ
- 手ブレ補正機能搭載
ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX100M7の評価とレビュー
価格は高価だが性能。サイズも一級品の製品
今回紹介する商品はソニーのデジカメブランドでもあるサイバーショットの商品になります。
この商品の特徴としてはコンパクトデジタルカメラの特性を活かした軽量かつ小型で、胸のポケットに出し入れできる程のサイズを実現しどこにでも簡単に持ち運びができます。
また4K動画の撮影にも対応しており小型ながらも高性能な一面も持っています。お値段は少々張りますがそれに見合うだけの一品といえそうです。
第2位 MUSON アクションカメラ MC2
MUSON アクションカメラ MC2の仕様・製品情報
メーカー | MUSON |
種類 | アクションカメラ |
画質 | 4K |
フレームレート | 30fps |
搭載機能 | 画面サイズ2 インチ/ズーム倍率 (デジタル含む)3/F値 (望遠側)2.50 f_stop/レンズ構成170°広角レンズ/WiFI有り/手ブレ補正あり/外部マイク対応/EIS手ブレ補正/リモコン付属/タイムラプス/連続写真/ループ録画/車載モード/スローモーション/セルフタイマーなど/付属品:防水ケース、外部マイク、1200mAhバッテリー×2、バッテリー充電器、各種装着用具、取扱説明書/映像圧縮方式H.264/防水性30M防水/防水深度30 m/カラー:ブラック/対応機種iPhone, iPad, Android |
MUSON アクションカメラ MC2をおすすめする理由
- 4K動画に対応
- 手ブレ補正機能を搭載
- Wi-Fi機能搭載
MUSON アクションカメラ MC2の評価とレビュー
アクションカメラとして一通りの機能が揃ったベーシックな一品
MUSON(ムソン)は中国の電子機器メーカーでアクションカメラ以外にもドライブレコーダーなども取り扱っており、比較的低価格な製品を提供することで今注目されています。
今回の商品の特徴としては4K画質に対応していることや手ブレ補正機能、防水機能といったアクションカムとしては一通りの機能が揃っているだけでなく、Wi-Fiにも対応していたりまたドラレコにも使用することができるなど価格以上の性能を誇っています。
第1位 Crosstour アクションカメラ
Crosstour アクションカメラの仕様・製品情報
メーカー | Crosstour |
種類 | アクションカメラ |
画質 | 4K |
フレームレート | 30fps |
搭載機能 | 画面サイズ2 インチ/ズーム倍率 (光学)1 倍/ファインダータイプ電子式ファインダー/WiFI/手ブレ補正有り/タイムラプス/手ぶれ補正/外部マイク/搭載連続写真/ループ録画/車載モード/防水性30M防水/防水深度30 m/カラー:黒/形状角型/サイズCT8500 |
Crosstour アクションカメラをおすすめする理由
- 4K高画質動画に対応
- SONY製CMOSセンサー搭載
- Wi-Fiに対応
Crosstour アクションカメラの評価とレビュー
お手軽かつアクションカメラをまず使ってみたい人には最適な一品
第2位の商品に続いて今回紹介する商品も低価格アクションカメラになります。特徴を述べていくとまずソニー製のCMOSセンサーによって非常に鮮明かつクリアな映像を撮影することができます。
また防水性に関しても水深30mにまでの耐久性があり、防塵その他耐久性能も高い性能を誇っています。それ以外にもアクションカメラとしては基本性能以上の機能を有しており、価格の安さも相成ってまずアクションカメラを試しに使ってみたい人にはオススメの商品といえるでしょう。
まとめ
さまざまな人が開設しているYouTube上のチャンネルは映像力だけでなく、企画力においても一般のテレビ番組と同等かそれ以上の内容を誇っているものがあります。
映像技術だけでなく企画力まで進化しているのですから驚くほかありません。もしかしたらあなたにもそのような才能が眠っているのかもしれません。
これを機にYouTuberとして一歩を踏み出してみませんか。