筋トレでトレーニングをする際に、より効果を高めてくれるトレーニングベルト。トレーニングベルトを装着した場合としない場合では筋トレの効果や体幹もかなり変わるため、人気を集めています。
ここではトレーニングベルトの基本情報や価格帯などを紹介するので参考にしてみて下さい。
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トレーニングベルトの基本情報
トレーニングベルトは筋トレの際に装着することで、通常よりも疲れずにトレーニングできるなどの効果があります。
また、体幹を良くしたりする効果も持っているのです。ここではトレーニングベルトについてメリットやデメリットも含めて解説していきます。
- そもそもトレーニングベルトとは?
- トレーニングベルトのメリット
- トレーニングベルトの巻き方は?どの位置が効果的か?
- トレーニングベルトの価格帯
そもそもトレーニングベルトとは?
トレーニングベルトは、筋トレの際に装着するベルトで、腰に巻きながら筋トレを行うことでより効果を高めることができるアイテムです。
筋力を上げたり、体幹を良くする効果を持っているので、トレーニングベルトを装着しながら筋トレする方が非常におすすめです。
スポーツ用品売り場やインターネットで気軽に購入できるので1つでも持っておくと良いでしょう。
トレーニングベルトのメリット
トレーニングベルトを装着するメリットは様々にあり、腰へのダメージをなくしたり、筋トレのパフォーマンスを向上させたりする効果があります。
ここではメリットを解説するのでトレーニングベルトのメリットを理解し、筋トレの向上に繋げていきましょう。
- 腰へのダメージが軽減される
- 体幹が強化されパフォーマンスが向上する
腰へのダメージが軽減される
トレーニングベルトは腰へのダメージを軽減させる効果を持っています。筋トレを行う際に最も負荷がかかるのは腰の部分ですが、トレーニングベルトを装着することで腰の負担が減るために腰痛など、腰への負担が減るのです。
ダンベルなどの重いものを持って筋トレする際も、ある程度の体幹がないと腰を痛めてしまう場合がありますが、トレーニングベルトを装着することで腰へのダメージを軽減されるので初心者の方は腰に負担をかけないためにもトレーニングベルトを装着すると良いでしょう。
体幹が強化されパフォーマンスが向上する
トレーニングベルトを装着することで体幹を強化することができるのもメリットの1つです。トレーニングベルトは物理的に体幹を支える力を持っているので通常よりも体幹が強化され、高度なパフォーマンスも実践しやすくなるのです。
回数もトレーニングベルトを付けた時と付けない時では大きく変わり、付けた時の方が多い回数分できると言われています。パフォーマンス向上のためにもトレーニングベルトを装着することは大切なのです。
トレーニングベルトの巻き方は?どの位置が効果的か?
トレーニングベルトの基本的な巻き方ですが、骨盤と肋骨の間に巻くのが基本的な巻き方です。
緩く巻かず、きつく巻くことで重心を整え、トレーニング効果を上げることができます。腰部分が強化されれば負荷も減り、トレーニングで腰などを痛めることもありません。
トレーニングベルトは必ず正しく、しっかりと巻くようにしましょう。また、巻く際にお腹をへこませたままきつく巻いた方がより効果的なので、へこましてきつく巻くようにしましょう。
トレーニングベルトの価格帯
トレーニングベルトの価格帯ですが、安いものだと2,000円ほどで購入することができます。
初心者の方や軽くトレーニングを始めたいと考えている方は安いトレーニングベルトでも十分でしょう。
一方で本格的にトレーニングを始めたい方は5,000円以上かかりますが、構造がしっかりしたトレーニングベルトを選ぶと良いでしょう。
トレーニングベルトの選び方
トレーニングベルトの選び方ですが、素材やバックルの種類、マジックテープのものなど様々にあります。ここではトレーニングベルトの5つの選び方のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
- 素材で選ぼう
- バックルの種類を確認しよう
- 用途に適したベルト幅を選ぼう
- 自分のウエストに合ったサイズを選ぼう
- レディース用のトレーニングベルトもチェック!
素材で選ぼう
トレーニングベルトの素材は様々にあります。ナイロン製や頑丈なイメージを持つ革製などがあり、それぞれにメリット、デメリットがあります。
ここではトレーニングベルトの素材について解説するので、素材重視で選びたい方はどの素材が自分に適しているかチェックすると良いでしょう。
この記事では
- 革製
- ナイロン製
の2つについてご紹介します。
革製
革製は頑丈で伸縮性も低いため、体幹や腰を固定して支えたい方におすすめのトレーニングベルトです。重いものを持って鍛えたい時は革製のトレーニングベルトの方が良いでしょう。
筋力の向上も革製の方が良いので本格的なトレーニングを行いたい方は革製の方が良いです。
デメリットとしては洗濯ができないことがデメリットで、乾いたタオルなどで拭かなければなりません。衛生面を気にする方は革製でなく洗えるナイロン製を選ぶと良いでしょう。
ナイロン製
ナイロン製のトレーニングベルトは伸縮性があり、女性でも気軽に取り付けられるのが特徴です。洗濯もできるのでお手入れの際も困ることはないでしょう。
ナイロン製は装着もしやすいので初心者の方や気軽にトレーニングを始めたい方にはおすすめです。
しかし、腰や体幹を支える力は革製には怠るため、ハードなトレーニングには不向きです。本格的なトレーニングを行う方はナイロン製ではないトレーニングベルトを選んだ方が良いでしょう。
バックルの種類を確認しよう
ここではトレーニングベルトのバックルの種類について解説します。この記事では
- ピンタイプ
- レバーアクション
- フックバックル
- マジックテープ
の4つについて解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ピンタイプ
ピンタイプは普段使いのベルトと同様に穴にさして固定するタイプのものをいいます。安定さがあり、中にはピンが2本ついていて、より安定するタイプのものもありおすすめです。
しかし、ピンタイプだと装着しづらいという難点もあり、装着のしやすさを重視に考えている方には不向きです。装着の安定感を求める方はピンタイプのトレーニングベルトを選ぶと良いでしょう。
レバーアクション
レバーアクションはレバーを倒した位置で固定されるバックルのことを示します。装着もピンタイプより簡単にできるので時間をかけずに装着できるのが特徴です。
初めてトレーニングベルトを購入する方はレバーアクションタイプのトレーニングベルトの方が取り外しが簡単なので良いでしょう。
フックバックル
フックバックルは長さの調節が簡単にできるところが特徴です。装着も簡単にできるので人気を集めています。頻繁に取り外しをしたい方はフックバックルタイプなら簡単なので良いでしょう。
マジックテープ
マジックテープは最も装着が簡単なタイプです。テープで止めるだけで装着できるので初心者の方に良いでしょう。また、ナイロン製のトレーニングベルトはマジックテープが多いです。ただ、マジックテープは取れやすいのが難点で安定感は他のトレーニングベルトと比べると怠ります。
用途に適したベルト幅を選ぼう
用途に適したベルト幅を選ぶこともトレーニングベルト選びには重要です。使いやすさを求める方は細いタイプのトレーニングベルト、固定や安定感を求める方は広いタイプのトレーニングベルトがおすすめです。ここではベルト幅について解説するのでどのタイプが自分に合っているか見つけていただければと思います。
ベルト幅が広いタイプ
広い幅のトレーニングベルトは腹部全体を包むので強く固定され安定感も抜群です。安定感があるので強度なトレーニングを行う機会が多い方には広いタイプのトレーニングベルトが良いでしょう。
ただ、締め付け感が強く使いにくい面もあるので、使いやすさや、手軽なトレーニングを行う方には不向きかもしれません。本格的なトレーニングを行う方向けなので初心者の方は細いタイプのが良いでしょう。
ベルト幅が細いタイプ
ベルト幅が細いタイプのトレーニングベルトは使いやすさがポイントで、腹に負担をかけずに装着できるのが良い部分です。様々な部位のトレーニングで使えるので、初心者の方や、あまり負担をかけずにトレーニングしたい方は細いタイプのトレーニングベルトが良いでしょう。
しかし、スクワットなど本格的なトレーニングをする場合はベルト幅が広い方が良いです。細いタイプだと安定感に欠けるので安定感を求める方は広いタイプの方が良いかもしれませんね。
背部のベルト幅が広いタイプ
背部のベルト幅が広いタイプのトレーニングベルトは腰を支えてくれるので腰への負担を軽減することができておすすめです。前部は細いので腹部の負担も軽減されます。腰に安定感があることで、パフォーマンス向上に繋げることができるのでパフォーマンスの向上はしたいけど、腹部に圧をかけたくない方に良いでしょう。
全体が広いタイプのトレーニングベルトには怠ってしまいますが、初心者の方はこのタイプでも十分にトレーニングできるので最初はこのタイプを選ぶと良いかもしれませんね。
自分のウエストに合ったサイズを選ぼう
自分のウエストに合うサイズのトレーニングベルトを選ばないと、緩かったり、反対にキツくて負担がかかってしまうこともあります。
そのため、自分のウエストに合うサイズを選ぶことが大切です。試着して試してみてから購入すると良いでしょう。
自分のウエストに合うものを選べば安定感もあるのでおすすめです。
レディース用のトレーニングベルトもチェック!
最近ではレディース用のトレーニングベルトも販売されています。トレーニングベルトは革製で硬く重い素材のイメージでしたが、最近では軽い素材を使用していたり、色がピンクやベージュなど、女性の好むデザインのトレーニングベルトが増えています。
また、使い勝手も良く、ナイロン製で洗いやすいものやマジックテープで簡単に装着できるものも増えているので、女性のトレーニングにも良いでしょう。
トレーニングベルトの人気おすすめランキング10
第10位 king2ring トレーニングベルト 5mm 軽量レザー pk3500 light
king2ring トレーニングベルト 5mm 軽量レザー pk3500 lightの仕様・製品情報
メーカー | king2ring |
サイズ展開 | xs 50-68 cmS 60-78 cmM 70-88 cmL 80-99 cm |
素材 | 牛革 |
バックル | スクリューピン |
搭載機能 | ホール穴:1cm×10個、1.5cm間隔でサイズの調整が可能/幅 10cm | 厚み 5cm 重量 xs550g S 600g M 650g L700g |
king2ring トレーニングベルト 5mm 軽量レザー pk3500 lightをおすすめする理由
- 柔らかく軽量な革製!
- スクリューネジを採用!
- 腹圧を逃がさない!
king2ring トレーニングベルト 5mm 軽量レザー pk3500 lightの評価とレビュー
軽く、柔らかい本革のトレーニングベルト!
このトレーニングベルトは軽く柔らかい本革の素材を使用しているのが特徴です。トレーニングベルトは重い素材のイメージが強いですが、軽い素材なので女性でも気軽に使いやすいです。また、厚みも十分にあるため、腹圧を逃がすことなくトレーニングすることができます。
ビスの部分はピンタイプが多いイメージですが、このトレーニングベルトはスクリューネジを使用しているのでビス部分の強度も高く、頑丈です。軽さやビスの頑丈さを求める方はこのトレーニングベルトを選ぶと良いでしょう。
第9位 Schiek リフティングベルト 4004
Schiek リフティングベルト 4004の仕様・製品情報
メーカー | Schiek(シーク) |
サイズ展開 | XS 61cm-71cm S 69cm – 81cm M 79cm – 91cm L 89cm – 104cm XL 101cm – 114c |
素材 | ナイロン |
バックル | ベルクロ |
搭載機能 | ベルクロで調整/ベルト幅:10cm |
Schiek リフティングベルト 4004をおすすめする理由
- フィットする形状!
- 腰・仙骨部分に安定感!
- 最適な締め付け強さに調節可能!
Schiek リフティングベルト 4004の評価とレビュー
体のラインに沿ってしっかり サポート!
Schiekのトレーニングベルトはトレーニングギアメーカーとして、25年以上もの歴史あるメーカーなので多くの方から人気を集めており、信頼もあるメーカーです。そんなトレーニングベルトは体のラインに沿ってしっかりとフィットする形状なので、より腰や背中に安定性を持たせることができます。
締め付けの強さは調整が可能で、自分の好きな締め付け具合に調整できるのも良いポイントです。また、折りたたんで持ち運びも簡単にできるので、便利性を求める方には良いでしょう。
第8位 ゴールドジム EXレザーベルトG3322
ゴールドジム EXレザーベルトG3322の仕様・製品情報
メーカー | ゴールドジム |
サイズ展開 | XS(55-65cm)、S(65-75)cm、M(75-85)cm、L(85-95)cm、XL(95-105)cm |
素材 | 牛革 |
バックル | 2本ピン |
搭載機能 | ピン数: 2本/ロゴ:エンボス(刻印)/ループ:ダブルループ/ベルトの厚み:約5mm |
ゴールドジム EXレザーベルトG3322をおすすめする理由
- 柔らかく扱いやすさ抜群 !
- 軽量で持ち運びもしやすい!
- 女性でも使える!
ゴールドジム EXレザーベルトG3322の評価とレビュー
最高級レザーを使用したベーシックなウエイトトレーニングベルト
1965年に創業された歴史あるゴールドジムですが、その知識や経験から作られたトレーニングベルトなので品質は非常に良く、人気です。素材は軽くて扱いやすい最高級のレザーを使用し、柔らかさもあるので男性だけでなく女性も気軽に使うことができます。
また、背中部分は幅広なので腰回りの安定感もしっかりしており、トレーニング面でも効果的でしょう。軽いレザー素材のトレーニングベルトを求める方は、是非このトレーニングベルトをおすすめします。
第7位 POWER GUIDANCE レザーウェイトリフティングベルト ユニセックス
POWER GUIDANCE レザーウェイトリフティングベルト ユニセックスの仕様・製品情報
メーカー | POWER GUIDANCE |
サイズ展開 | Small: 58-78cm, Medium: 68-88cm, Large: 81-101cm, X-Large:91-111cm, 2X-Large: 104-124cm |
素材 | プレミアムレザー |
バックル | ダブルプロングローラーバックル |
搭載機能 | プレミアムレザー素材/完全な保護と強力なサポート/ユニバーサルとユニセックス |
POWER GUIDANCE レザーウェイトリフティングベルト ユニセックスをおすすめする理由
- 背中と腹筋の重大なサポート!
- 怪我や筋肉の緊張を防ぐ!
- ダブルプロングローラーバックルで構成
POWER GUIDANCE レザーウェイトリフティングベルト ユニセックスの評価とレビュー
ステンレス製ハードウェアベルト!
このトレーニングベルトはサイズ展開が幅広いので、サイズ選びで悩んでいる方も自分にぴったりなサイズを見つけやすくおすすめです。また、素材はプレミアムレザーを使用しており、腰回りを頑丈、強力にサポートしてくれます。
革製なので過酷なトレーニングにも良いので、パフォーマンス向上を考えている方はこのトレーニングベルトが良いでしょう。ちなみに、バックルは2つ穴なので取れにくいのも良いです。
第6位 Motomo レザーウエイトトレーニングベルト
Motomo レザーウエイトトレーニングベルトの仕様・製品情報
メーカー | Motomo |
サイズ展開 | Sサイズ長さ110㎝、ウエスト70~95㎝まで対応、商品本体重量620Gです。 Mサイズ長さ120㎝、ウエスト86~105㎝まで対応、商品本体重量660Gです。 Lサイズ長さ130㎝、ウエスト100~115㎝まで対応 |
素材 | 牛革 |
バックル | 2本ピン |
搭載機能 | 重量は620g~700gまでとなります/サイズ調整は10段階/材質の方は高品質な牛革製/厚さは8mm/腰サポート部分の厚さは18mm/レンレススチールの2本ピンで、サビに強い素材を使用 |
Motomo レザーウエイトトレーニングベルトをおすすめする理由
- 優れた耐久性!
- 表は牛革、裏はナイロン!
- 汗も吸収し快適に!
Motomo レザーウエイトトレーニングベルトの評価とレビュー
本格牛革ウェイトベルト!
このトレーニングベルトは牛革で作られており、耐久性や頑丈さに優れているのが特徴です。頑丈なのでトレーニングに負荷がかかる腰部分をしっかり守り、怪我や事故を防ぐ効果も持っています。負荷のかかる本格的なトレーニングをしたいと考えている方はこのトレーニングベルトを選ぶと良いでしょう。
また、表は革製ですが、裏面はナイロン製なので汗を吸収してくれるのもこのトレーニングベルトの良い部分です。肌への負担のかけず快適にトレーニングができるのも良いですね。
第5位 adidas トレーニング パフォーマンス リフティングベルト
adidas トレーニング パフォーマンス リフティングベルトの仕様・製品情報
メーカー | adidas |
サイズ展開 | サイズ: XS: 腰骨周径 約61~78cm S: 腰骨周径 約81~96cm M:腰骨周径 約89~104cm L:腰骨周径 約94~109cm XL:腰骨周径 約99~111cm |
素材 | ナイロン |
バックル | ベルクロストラップ |
搭載機能 | 通気性のある8mmのフォーム/高密度の圧縮性コアを備えたパフォーマンスベルト/幅広のベルクロストラップ |
adidas トレーニング パフォーマンス リフティングベルトをおすすめする理由
- より強いサポート 力!
- 通気性のあるベルト!
- より良い安定感!
adidas トレーニング パフォーマンス リフティングベルトの評価とレビュー
スクワットとデッドリフトを増幅するために作成されたパフォーマンスベルト !
人気ブランドのadidasのトレーニングベルトは通気性のある素材を使用し、体温を涼しく保てるのが良いポイントです。革製の場合、通気性が悪いので体温が上がり、暑さが気になってしまいがちですが、通気性のあるメッシュで作られているので体温を上げることなく快適にトレーニングができるでしょう。
軽いトレーニング程度に使用したい方、初心者の方や女性の方は気軽に使いやすいので、このトレーニングベルトをおすすめします。
第4位 EasyJoy レザー ウエイトリフティングベルト
EasyJoy レザー ウエイトリフティングベルトの仕様・製品情報
メーカー | EasyJoy |
サイズ展開 | Sサイズ(ウエスト70~95cm,全長110cm);Mサイズ(ウエスト86~105cm,全長120cm); Lサイズ(ウエスト100~115cm,全長130cm) |
素材 | 牛革 |
バックル | バックル |
搭載機能 | 素材:高品質な牛革性。特厚の本牛革製のトレーニングベルト。耐久性のあるヘビーデューティーメタル製フック/ウエストサイズに合わせて10段階調整できるようになっております。ステンレススチール製の2本ピンで、サビに強い素材/腰パッド部分の幅は約10cm。バックル部分の幅は約6cm。 |
EasyJoy レザー ウエイトリフティングベルトをおすすめする理由
- 腰部分が幅広に!
- サイズ展開が豊富
- 革製でしっかりサポート
EasyJoy レザー ウエイトリフティングベルトの評価とレビュー
トップクラスのボディビルダー、パワーリフターにも好評!
Easyjoyのトレーニングベルトは高品質の牛革性を使用しており、耐久性はもちろん、サイズ調整が10段階で調整できるのが特徴です。10段階調節なら自分の好みの体圧に調整できるのでより快適にトレーニングを行うことができるでしょう。
また、バックルは2本ピンなので取れにくいのもポイントです。背中部分が幅広なのでお腹に負担をかけず、腰回りはしっかり守れる安全性のあるベルトを求める方はこのトレーニングベルトを使用すると良いでしょう。
第3位 Overmont レザー ウエイトリフティングベルト
Overmont レザー ウエイトリフティングベルトの仕様・製品情報
メーカー | Overmont |
サイズ展開 | S(全長110cm); M(全長120cm) L(全長130cm) 重量:S(約610g) M(約660g) L(約690g) |
素材 | 牛革 |
バックル | ダブル |
搭載機能 | 安心の1年保証 |
Overmont レザー ウエイトリフティングベルトをおすすめする理由
- 耐久性の牛革!
- ケガの予防に !
- 内側には分厚いパットを装着
Overmont レザー ウエイトリフティングベルトの評価とレビュー
強靭さのある安定感抜群のトレーニングベルト!
このトレーニングベルトは腰部分が幅広くなっているだけでなく、内側に分厚いパッドが入っているので、より腰部分への負担を軽減して、快適にトレーニングを行えるのが特徴です。身体への負担を減らせるのでパフォーマンスの向上に適しているでしょう。
サイズは10段階で調整できるので自分の好みに合わせて調整できるのも嬉しいですよね。
なるべく事故や怪我を防止し、パフォーマンスの向上に繋げたい方はこのトレーニングベルトを使用することをおすすめします。
第2位 king2ring リフティングベルト 9色 4サイズ pk770
king2ring リフティングベルト 9色 4サイズ pk770の仕様・製品情報
メーカー | king2ring |
サイズ展開 | XS : 約60~70 (レディース 小さめ)| S 約70~80cm | M 約 80-90cm | L 約90-100cm |
素材 | ナイロン |
バックル | ベルクロ |
搭載機能 | 腹圧が逃げないベルクロ2重タイプ/形状記憶タイプ/腰部分から腹部にかけ形状が崩れないトレーニングベルト/無料サイズ交換 |
king2ring リフティングベルト 9色 4サイズ pk770をおすすめする理由
- 腰部分から腹部にかけ形状が崩れない!
- 腹圧が逃げにくい仕様!
- 腰部分にパッド!
king2ring リフティングベルト 9色 4サイズ pk770の評価とレビュー
2重のベルクロタイプの筋トレベルト!
このトレーニングベルトは形状記憶をしてくれるのが特徴で、自分の体型によりフィットしてくれます。そのため、トレーニングに負担をかけることなく快適に使用することができるでしょう。
また、ベルクロ二重止めタイプなので、腹圧を逃がすことなくトレーニングできるのもこのトレーニングベルトの良いポイントです。ちなみに素材はナイロン製なのでお手入れも快適にできます。初心者の方でも気軽に使いやすいトレーニングベルトなので、はじめてのトレーニングベルトとしてこのトレーニングベルトを購入することをおすすめします。
第1位 ハービンジャー トレーニングベルト フォームコアベルト 背中幅5インチ
ハービンジャー トレーニングベルト フォームコアベルト 背中幅5インチの仕様・製品情報
メーカー | ハービンジャー(Harbinger) |
サイズ展開 | ウエスト周り73.7-84cm |
素材 | トリコット布地 |
バックル | ステンレスローラーバックル |
搭載機能 | 軽量な発泡フォームのパッドが入っておりウェストをサポート/幅約7.6cm(3インチ)のストラップと頑丈なステンレスローラーバックルに加えて、調整可能な強力ワンウェイベルクロを採用/内側に肌触りのよいトリコット布地を採用/快適なフィット感/使用用途:フリーウエイト(バーベル、ダンベル) ウエイトリフティング マシントレーニング/商品企画:アメリカ合衆国 |
ハービンジャー トレーニングベルト フォームコアベルト 背中幅5インチをおすすめする理由
- 高品質で緻密に設計
- 幅が広い!
- 軽量な発泡フォームのパッド!
ハービンジャー トレーニングベルト フォームコアベルト 背中幅5インチの評価とレビュー
高重量トレーニングにも最適のベルト!
このトレーニングベルトは革製でなく、トリコット布地を採用しているので肌触りやフィット感も良く、誰でも気軽に使用できるのがポイントです。革製の場合は頑丈ではありますが、お手入れが大変だったり、身体への負担が多くかかったりするので、初心者の方や女性の方には使いづらいです。
しかし、トリコット布地ならば洗濯も可能で、装着時のお腹への負担もかからないので、初心者や女性の方でも快適に使えるでしょう。初めてのトレーニングベルトで悩んでいる方はこのトレーニングベルトから始めてみると良いかもしれませんね。
まとめ
トレーニングベルトは素材やバックルなど、様々な種類のものがあり、どのトレーニングベルトが自分に合っているか試してみることが大切です。本格的にトレーニングをするためにトレーニングベルトの使用を考えている方はナイロン製と革製、どちらも使用して比べてみると良いでしょう。
一方で、初心者で試しに1つだけ購入したいと考えている方はナイロン製ならば、お手入れも簡単で、腹部への負担もかからないので最初はナイロン製が良いかもしれません。
使いやすさや用途などを考えて購入することで自分に合うトレーニングベルトを見つけることができるでしょう。