動画サイトなどで、一昔前までは考えられなかったような迫力のある映像が、一般の人によって投稿されているのを見かけることはありませんか?あの迫力ある映像は「GoPro」(ゴープロ)という小型軽量デジタルカメラで撮影されています。
今回はそんな迫力ある映像をさらに演出してくれるツールの1つでもある、GoProに取り付けできる外付けマイクについて解説します。重厚かつクリアな音声でさらに映像を演出したい人は、ぜひ参考にしてください。
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GoPro用マイクの基本情報
GoPro自体にマイクは内蔵されていますが、外付けのマイクを別途使用することでさらに迫力のある音声を拾うことができます。ここからはそんなGoPro用マイクについて、商品の特徴やメリット、そして気になる価格帯について解説していきます。
- そもそもGoPro用マイクとは?
- GoPro用マイクのメリット
- GoPro用マイクの価格帯
そもそもGoPro用マイクとは?
先程も述べましたが、GoPro本体にマイクの機能は実装されています。しかし外付けマイクと比べるとどうしても音質が劣ってしまいます。なぜならGoPro自体に内蔵されているマイクは、外付けマイクほど性能がよくないのがその理由です。
近年は内蔵マイクの音質も大分改善されてきていますが、よりクリアな音質を楽しむのなら、やはり外部マイクを装着するのがオススメといえるでしょう。
GoPro用マイクのメリット
GoProから迫力のある映像だけでなく、迫力のある音声も録音するためには、別途外部マイクが必要になってくることがわかりました。ここかはらGoPro用マイクのメリットについて取り上げていくことにします。
- 内蔵マイクより音質が良い
- 好みの位置に取り付けられる
内蔵マイクより音質が良い
先程から何度か触れていますが、GoPro内蔵マイクは別途外付けマイクと比べると、音質がどうしても劣ってしまいます。防水機能があるカメラに関しては、その機能によってこもったような音になってしまうこともありますが、内蔵カメラそのものが外部カメラと比べて性能自体が劣っているというのが最大の理由です。
その点外部マイクは、マイクそのものに特化された性能を有しているだけあって、クリアかつ迫力のある音声を録音することができます。
好みの位置に取り付けられる
GoPro本体もかなり小型の製品ですが、外部マイクもそれ以上に小型のものが多くあり、よって場所を選ばずにいろいろな位置に取り付けることができます。一番よく見るのがGoProの上部に取り付けているパターンではないでしょうか?よくモビロンバンドなどで結束して使用しているものをみかけます。
それ以外にも下部やその他の部分など、用途によっていろいろなところに取り付けることができるのも、外部マイクのメリットといえるでしょう。
GoPro用マイクの価格帯
続いてみなさんも気になるGoPro用マイクの価格帯ですが、おおよそ1000~5000円以上といった感じになります。他の製品と比べて比較的値幅は少ない方だといえます。よって価格のことであまり神経質になることはないかもしれません。
GoPro用マイクの選び方
ここまではGoPro用マイクの特徴やメリット、そして気になる価格帯についてみてきました。ここからは少しでも自分にあったGoPro用マイクを購入するための選び方について、音質・サイズや重さ・アダプターといった視点からみていくことにします。
- 音質で選ぼう
- サイズや重さも確認しよう
- 接続にはマイクアダプターが必要
音質で選ぼう
GoPro内蔵マイクではなく、別途外付けマイクを購入する最大の理由は、やはり音質が原因ではないでしょうか?いくら迫力のある映像を撮影することができても、音質が悪いとある意味その映像が台無しになりかねないことになってしまいます。
迫力のある映像に迫力のある音声が加わってこそ、初めて臨場感のある映像になるといえるのではないでしょうか?それだけ映像において音質はキーアイテムではないかといえます。
サイズや重さも確認しよう
音質も大事ですが、それと同じくらい外部マイクのサイズや重さも重要になってきます。サイズに関しては、やはり小型の商品ほどさまざまな場所に設置ができ、取扱いがしやすいといえます。
次に重さですが、これも軽量に越したことはありません。GoProを片手で持ちながら撮影をおこなう人は特にその点が重要になってきます。いろんな意味で「手に余るものは持たないほうがいい」といったところでしょうか。
接続にはマイクアダプターが必要
GoPro用マイクを直接GoPro本体に差して使用することはできません。マイクを接続するには別途接続アダプターが必要になってきます。接続アダプターに関しては、基本的に純正のものを使用することになります。
純正の場合はマイクをアダプターに差し込むだけですぐに使用することができます。外部マイクを使用するのに純正アダプターは必須といえるでしょう。
GoPro用マイクの人気おすすめランキング10
人気でおすすめのGoPro用マイクを10選紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
第10位 COMICA ミニガンマイク CVM-VM10II
COMICA ミニガンマイク CVM-VM10IIの仕様・製品情報
メーカー | COMICA |
サイズ | 85×21mm(L×D) |
重量 | 34.2g |
搭載機能 | マックス SPL:100dB/周波数範囲:80Hz〜16000Hz/THD:≦1%/出力インピーダンス:2.2±30%kΩ/ダイナミックレンジ:100dB/感度:-34±3dB/信号対雑音比:≧58dB |
COMICA ミニガンマイク CVM-VM10IIをおすすめする理由
- 振動ノイズを軽減
- 手振れノイズも軽減
- 低カットモードを採用
COMICA ミニガンマイク CVM-VM10IIの評価とレビュー
振動や手振れノイズと周囲の騒音の軽減に力を入れた一品
今回紹介するこの外付け用マイクは、GoProにはもちろんのこと従来のカメラにも相性が高いマイクです。その分GoProに対してはやや大型な面は否めませんが、性能においては充分なポテンシャルを秘めています。
特にこの製品が力を入れているのは、耐震構造を活かした振動及び手振れによるノイズの軽減です。またカーディオイド指向性によるマイク周辺の騒音の軽減にも対応し、クリアな音声を拾うことに長けているのも特徴です。
第9位 EDUTIGE デュアルモノマイク ETM-001
EDUTIGE デュアルモノマイク ETM-001の仕様・製品情報
メーカー | EDUTIGE |
サイズ | 9.3 x 19.8mm (プラグを除く) |
重量 | 5.9g |
搭載機能 | マイクタイプ:エレクトレット コンデンサー/指向性:全指向性 (360 degrees)/感度:-23dB (1 kHz at 1Pa)/周波数特性:50 – 18000Hz/S/N比: 58dB +/コネクター:3.5 mm 3極 金メッキプラグ/電源方式:プラグインパワー方式/適応温度:0 ° C – 40 ° |
EDUTIGE デュアルモノマイク ETM-001をおすすめする理由
- 低音から高音までしっかり録音
- 5.9gと軽量
- 汎用外付けマイク
EDUTIGE デュアルモノマイク ETM-001の評価とレビュー
小型マイクながらも低音から高音まできっちりと拾います
先程とは打って変わって今回は小型の外付けマイクを紹介します。小型外付けマイクの利点はまず軽さにあり、この商品も5.9gというとても軽いものになっています。また取り付け箇所を選ぶ必要がないので、GoProの好きなところに取り付けることができるのもまた利点といえます。
その他小型であるにも関わらず、低音から高音までしっかりと音声を拾うことができるのもこのマイクの長所といえるでしょう。
第8位 meriT Ocean アップグレード版-mic05 外付けマイク
meriT Ocean アップグレード版-mic05 外付けマイクの仕様・製品情報
メーカー | meriT Ocean |
サイズ | 30.5x61x132.5mm |
重量 | 90.7g |
搭載機能 | 材質:ABS樹脂/指向性:単一指向性/電池:AAA1.5Vバッテリ/応答周波数:50-16kHz/感度:-45dB±3dB(基準量:1kHzで0dB=1V/Pa)/出力インピーダンス:200Ω±30%/信号対雑音比:76dB(1 PAで1 HKZ)/最大音圧レベル:1 HKZで120dB 1%以下の高調波歪み/S/N比:76dB(1PAで1HKZ)/最大音圧レベル:1kHzで120dB 全高調波歪率1%以下/適合モデル:カメラにマイクロホン用の3.5mmのオーディオ出力口が必要。ビデオカメラもしくは3.5mmのMICソケットと標準のホットシューを備えた他のD-SLRカメラに適合。3.5mmのジャック付の携帯にも適します。 |
meriT Ocean アップグレード版-mic05 外付けマイクをおすすめする理由
- 大型ながらも高性能なマイク
- 低価格が魅力
- バッテリーがアップグレード
meriT Ocean アップグレード版-mic05 外付けマイクの評価とレビュー
2000円台の価格ながらも高性能を実現した大型外付けマイク
今回紹介する外付けマイクは、GoProに装着するにはやや大型な面は否めない点がありますが、性能に関してはとても2000円台とは思えないほどのさまざまな機能を有しています。この商品もカーディオイドの指向性に基づき、特に側面の騒音の遮断に効果を発揮します。
また防振機構やバッテリーの持続性などさまざまな点に力を入れているのも特徴です。GoProを含めた複数のカメラとの使用を考えている人には選択肢に入る一品ではないでしょうか。
第7位 Comica CVM-VS10ステレオマイク
Comica CVM-VS10ステレオマイクの仕様・製品情報
メーカー | Comica |
サイズ | 64*35*15 mm |
重量 | 約25g |
搭載機能 | 指向性:XYカーディオイド/感度:-36±2dB/周波数範囲:60Hz~20kHz/信号対ノイズ比:>70dB/ダイナミックレンジ:>100dB/プラグモデル:3.5mm(TRS)/最大回転角度:90°/作業温度:0℃~50℃/保存温度:-20℃~60℃ |
Comica CVM-VS10ステレオマイクをおすすめする理由
- ちょっと変わったY字型マイク
- 低い温度でも使える
- いろいろなシーンで使用可能
Comica CVM-VS10ステレオマイクの評価とレビュー
Y字型が目を引く個性的な外付けマイク
10位に引き続き今回紹介する商品もComica製の外付けマイクになりますが、この商品の特徴はなんといってもこのY字型をした形状にあるといえます。Y字型を活かしたXYカーディオイド指向性を活用し、通常よりも効果的にノイズや騒音の低減をおこなうことができます。
また作業温度が0度から50度と幅広く、さまざまな場所でさまざまなシーンを録音することが可能です。ウィンタースポーツやアウトドアをメインに使用する人にはオススメといえるでしょう。
第6位 Taisioner GoPro用フレームセット+外部マイクロセット
Taisioner GoPro用フレームセット+外部マイクロセットの仕様・製品情報
メーカー | Taisioner |
サイズ | 14 x 2.5 x 9 cm |
重量 | 18.1g |
搭載機能 | 【パッケージ内容】GoPro HERO4用フレームx1;ネジx1;外部マイクロ(長さ120cm)x1 |
Taisioner GoPro用フレームセット+外部マイクロセットをおすすめする理由
- マイクとフレームがセットなったお得商品
- アクセサリーと一緒に購入したい人にオススメ
- 低価格を実現
Taisioner GoPro用フレームセット+外部マイクロセットの評価とレビュー
アクセサリーとセットになったお得な外付けマイク
ここまではずっと外付けマイクのみをパッケージした商品を紹介してきましたが、今回紹介するこの商品は、外付けマイク以外にもGoProを使用する際に役に立つアクセサリーがセットに付属しているお得な商品となります。
また価格が1000円台ととてもお求めやすい商品ともいえます。アクセサリー自体はGoPro HERO4に適用できるように設計されており、この機種を所持してる人には特にオススメといえる一品といえます。
第5位 Crosstour アクションカメラ 外部マイク付き
Crosstour アクションカメラ 外部マイク付きの仕様・製品情報
メーカー | Crosstour |
サイズ | 59x41x25mm / 2.33 “x1.61” x0.97 “ |
重量 | 不明 |
搭載機能 | ビデオ解像度:4K(30fps)2.7K(30fps)1080P(60fps) 1080P(30fps)720P(120fps)/画像解像度:20MP、16MP、12MP、8MP、5MP/レンズ:170°HD広角レンズ/動画/画像フォーマット:MOV JPG/Wi-Fi接続:Android IOS対応/USBインターフェイス:USB 2.0/バッテリ充電式3.7V 1050mAhリチウムイオンバッテリー/充電時間:約2時間/防水仕様:30m / 98.4ft/寸法:59x41x25mm / 2.33 “x1.61” x0.97 “/連続録音時間:90分くらい/記憶:64GBまでのmicro SDカードサポート クラス10+が推奨されます(別途購入) |
Crosstour アクションカメラ 外部マイク付きをおすすめする理由
- 本体に外付けマイクが付属
- あらゆるシーンで活躍する本体
- マイクも高性能
Crosstour アクションカメラ 外部マイク付きの評価とレビュー
あらゆるシーンにおいて活躍する本体に付属した外付けマイク
先程はアクセサリーが付属した外付けマイクを紹介しましたが、今回紹介するこの商品は、カメラ本体に付属した外付けマイクになります。
カメラ本体自体はスポーツからアウトドア、そして水中などさまざまなシーンで活躍できる商品ですが、付属の外付けマイクも内蔵マイクの補完以上の性能を秘めており、ノイズ軽減や音質向上などに効果を発揮します。
カメラと外付けマイクを別々に購入するのが煩わしい人には、選択肢に入る一品ではないでしょうか。
第4位 Comica Commlite CVM-VG05 GoPro用コンデンサーステレオマイクロフォン
Comica Commlite CVM-VG05 GoPro用コンデンサーステレオマイクロフォンの仕様・製品情報
メーカー | Comica |
サイズ | 27mm(D),60mm(L) |
重量 | 6.4g |
搭載機能 | ポーラパターン:無指向性/MAX SPL:100dB/周波数範囲:80Hz~15000HZ/THD:≦10%/出力 Impedance:2.2±30%kΩ Dynamic Range:100dB/感度:-32dB±3dB/シグナル/ノイズ:≧68dB |
Comica Commlite CVM-VG05 GoPro用コンデンサーステレオマイクロフォンをおすすめする理由
- 360°回転式のマイク
- 6.4gと軽量
- GoProのために特別設計
Comica Commlite CVM-VG05 GoPro用コンデンサーステレオマイクロフォンの評価とレビュー
GoProのために特別設計された小型軽量外付けマイク
今回紹介するこのComicaの商品は、GoPro用(HERO3,HERO3+,HERO4,HERO5など)に特化して開発・設計された商品になります。またマイク自体が360°回転するのも特徴です。
その他にも単一指向性ではなく無指向性マイクロホンを採用することによってノイズや騒音の軽減を図ったり、衝撃吸収を図った独特なデザインなど、さまざまな面でGoProの使用に合わせた仕様となっています。
第3位 VIJIM 外付けマイク
VIJIM 外付けマイクの仕様・製品情報
メーカー | VIJIM |
サイズ | 18 x 15.6 x 7.1 cm |
重量 | 150g |
搭載機能 | iphone,Samsung,スマートフォン、DSLRカメラ、ビデオカメラ、レコーダーに適合/バッテリー不要/頑丈な金属構造と耐衝撃マウントにより、不要な振動、ケーブル、ハンドリングノイズを効果的に低減/毛皮で覆われた防風シールド同梱/低自撮りノイズ指向性マイク/コンパクトで軽量:持ち運びに便利な収納バッグ付 |
VIJIM 外付けマイクをおすすめする理由
- スマートフォンにもフィット
- バッテリー不要
- 防風シールド付き
VIJIM 外付けマイクの評価とレビュー
GoProだけでなくスマホにもフィットした小型外付けマイク
今回紹介するこの小型外付けマイクは、GoProだけでなくスマホ(iphoneやサムスン製android端末など)やその他のカメラ(キヤノン、ニコン、オリンパス、ペンタックス、ソニー)などにも互換性があり、さまざまなニーズに答えてくれる一品です。
またバッテリー不要で使用できたり、カーディオイド指向性を搭載していたりと、外付けマイクとしては一通りの機能を備えています。
第2位 CLASSIC PRO GoPro専用ショットガンマイク CGM1
CLASSIC PRO GoPro専用ショットガンマイク CGM1の仕様・製品情報
メーカー | CLASSIC PRO |
サイズ | 7.3 x 1.9 x 5.2 cm |
重量 | 50g |
搭載機能 | GOPRO専用ショットガンマイク/形式: バックエレクトレットコンデンサー/指向性: 超単一指向性/周波数特性: 20-20kHz /感度:(0dB=1V/Pa@1kHz)-36±3dB/インピーダンス: 1200Ω/電源: DC 4V(GoProカメラより供給)/出力端子: mini B USB※GO PROはシリーズによって入力端子が異なります。必ずご確認ください。/ケーブル: 20cm |
GoProCLASSIC PRO GoPro専用ショットガンマイク CGM1をおすすめする理由
- GoPro専用外付けマイク
- ショットガンマイクを採用
- 単一指向性を採用
CLASSIC PRO GoPro専用ショットガンマイク CGM1の評価とレビュー
ショットガンマイクを採用したGoPro専用外付けマイク
今回紹介するこの商品は、今まで紹介してきた商品とは異なり、マイクにショットガンマイクを採用しています。ショットガンマイクとはガンマイクとも言われ、離れた距離から特定の音のみを拾いだすことを得意としたマイクです。
この商品はそのような特徴にプラスして、超単一指向性を採用することで、さらなるノイズや騒音の低減を目指しています。GoPro専用と謳っているだけあって、GoProとの相性も抜群ですよ。
第1位 COMICA CVM-VM10II 外付けマイク
COMICA CVM-VM10II 外付けマイクの仕様・製品情報
メーカー | Comica |
サイズ | 85×21mm(L×D) |
重量 | 34.2g |
搭載機能 | 極パターン:スーパーカーディオイド/マックス SPL:100dB/周波数範囲:80Hz〜16000Hz/THD:≦1%/出力インパクト:2.2±30%kΩ/ダイナミックレンジ:100dB/感度:-34±3dB/信号対ノイズ比:≧58dB |
COMICA CVM-VM10II 外付けマイクをおすすめする理由
- ショットガンマイクを採用した一品
- さまざまな用途で使用可能
- いろいろな機能を搭載
COMICA CVM-VM10II 外付けマイクの評価とレビュー
Comica製のショットガンマイク、GoProその他いろいろなカメラと相性抜群!
今回紹介するこの商品は、ここまで何度か紹介してきたComica製の商品ですが、マイクの種類がショットガンマイクの商品となります。ショットガンマイクの特徴以外にも防風スポンジや耐震スタンド、そしてロッキングデバイスなどのさまざまな対策を施しており、アウトドアの使用に向いた設計となっています。
もちろんノイズや騒音の低減にも対応しています。またGoPro以外のその他のカメラにも使用でき、幅広い互換性を実現しています。
まとめ
動画サイトなどを視聴していると、以前では一部のプロでしか撮影できないような迫力ある映像を、今では一般の方が撮影し、投稿しているのを多く見掛けるようになりました。一昔前までは機材を全て揃えるのに数百万円掛かっていたのが、今では数万円で揃えることができるのも、投稿を後押している理由ではないでしょうか?
そんな迫力ある映像を演出するのが重厚かつクリアな音声です。やはり迫力ある音声を拾うためには、高性能な外付けマイクが欠かせないといえますね。